化粧水と乳液だけは日本にいた頃から使用している日本の化粧品会社のものを使っています。






いつも一時帰国時に追加購入していましたが、コロナ禍の今年は年内の帰国は無理そうなので、
先日デュッセルドルフの老舗デパートで購入してきました。


昼食は「そば庵」という手打ち信州蕎麦のお店の簡易パーティションの中で「かけ蕎麦とミニウナギ丼のセット」(14€)を頂きました。



雨模様で薄暗いお天気だったこともありますが、日常の生活を脅かすウィルスが蔓延しているということは、
それだけでどうしても沈鬱ムードになってしまうのだという悲しい現実を実感しました。

ドイツでのお話なのですよね!
お食事に、こういう和風のものも上がれるのですか?
お箸に山椒まで!!
時にはこういうものを頂けるのはいいですね。
資生堂の化粧品にもびっくりです。
ドイツでも、やはり沈鬱なんですね~~
私もずっと会食なしですし、関東からのお泊り客もなしです。
コメントをありがとうございます。
この街には日本人が6000人以上住んでいるので、お蕎麦のお店だけではなく、お寿司屋さんやラーメン屋さんなど色々あります。
資生堂ばかりではなく、日本では皮膚のトラブルで市場から姿を消したK社の化粧品もSensaiというブランドで販売されています。
でもドイツ人の店員が発音すると「ぜんざい」になってしまい、全然、繊細な響きではなくなってしまいます(笑)。
PCルームが暑すぎて長居できないのです。
自分のブログを更新するのがやっと。
夜も暑くて疲れた私は、涼しいリビングで
さっさと寝ます。
寝室は熱帯。夫がクーラーを嫌うからです。
資生堂はドイツでも信頼のブランドですか?
嬉しいですね。
私はSKⅡ一本のみ。冬になったら保湿剤を+するだけ。アレルギーで散々悩んだ末にようやくSKⅡで落ち着きました。
一番下の色鮮やかなパラソル。素敵ですね。
ドイツでもアメリカでもマスク反対の抗議デモが
起きているとか。
マスクは憂鬱ですが、移さないためもらわないため
と思い着用しています。それでもついに母と義妹が
PCR検査を受けることになりました。陽性になった人の濃厚接触者と判断されたためです。
いよいよ来たか!そんな感じです。
コメントありがとうございます。
日本では子供の頃からマスクに馴染みがありますが、
マスク洗礼(?)のない人々は特に抵抗感が強いのでしょう。
それに収束の見えないコロナ禍でストレスも溜まってきているのだと思います。
「月にハミング」→いつか読んでみたいです。
(私もいつも読み逃げで失礼しています)