先日の地元紙で以下の記事を見つけました。

中南米に棲息するオオハシの嘴ギプスの記事です。
この雄のオオハシはコスタリカの動物園で飼育されていたのですが、心無い若者のグループが嘴を棒でたたいて折ってしまったのだそうです。
それで「3Dプリンター」で形をとりナイロン製のギプスを装着してあげたということです。
本来のオオハシの嘴は以下のようにかなりカラフルです(写真はネットから拝借しました)。

でも欠けた嘴ではガールハントもできなかったようですが、ナイロン製ギプスを取り付けてもらってからは、雌のオオハシにラブコールの
鳴声(オオハシはどんな風に鳴くのかなぁ?)を発しているようで、ひとまずヨカッタ、ヨカッタです
。
最後に我が家の「三羽オオハシ」ならぬ「オオハシ2羽+オウム」トリオの写真です。
エクワドルとガラパゴス諸島を旅行した時に購入したのですが、どうしてオオハシだけ2個も購入したのかわかりません。

中南米に棲息するオオハシの嘴ギプスの記事です。
この雄のオオハシはコスタリカの動物園で飼育されていたのですが、心無い若者のグループが嘴を棒でたたいて折ってしまったのだそうです。
それで「3Dプリンター」で形をとりナイロン製のギプスを装着してあげたということです。
本来のオオハシの嘴は以下のようにかなりカラフルです(写真はネットから拝借しました)。

でも欠けた嘴ではガールハントもできなかったようですが、ナイロン製ギプスを取り付けてもらってからは、雌のオオハシにラブコールの
鳴声(オオハシはどんな風に鳴くのかなぁ?)を発しているようで、ひとまずヨカッタ、ヨカッタです

最後に我が家の「三羽オオハシ」ならぬ「オオハシ2羽+オウム」トリオの写真です。
エクワドルとガラパゴス諸島を旅行した時に購入したのですが、どうしてオオハシだけ2個も購入したのかわかりません。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます