ワインの買い出しに行ってきました。





赤、白、ロゼワインを各1カートン購入しました。
今回は全てフランス産です。
赤と白は同じワイナリーで「蝉の鳴き声」という名です。

いつものようにワインショップの近くの森を散歩しました。
今回は「クルクル角」の羊がいるいつもの野原ではなく別の道を通りました。
大木にサルノコシカケが繁殖していました。


最後は今年から我が家の近くの森に初登場した赤い実の植物です。
グーグルレンズによるとアルム・イタリクムという名で地中海原産だそうです。
地中海よりずっと寒いこの辺りで育つなんて、やはり気候温暖化の影響でしょうか?


フランスや南ヨーロッパあたりでは、気温が40度くらいとのことですが、ドイツはそこまで上がっていませんか?
個人宅や交通機関にクーラーがないので、夏バテしていらっしゃいませんか?
フランスのワインの「セミの声」初めて知りました…と言っても詳しくありませんが(^^;フランスにセミがいましたっけ?(笑)ドイツでは聞いたことなかったです。
やはりそちらも温暖化の影響が…!?
こちらも連日猛暑が続き、引きこもってます。。
ドイツの森に避暑に行きたいです♪
コメントをありがとうございます。
ドイツも今日は日中の気温が30度、木曜日には38度まで上がるという予報が出ています。
我が家は暑い日は窓シャッターを下ろして、テラスのガラス戸も閉めて、暑い外気を家の中に入れないようにすると、
クーラー無しでも汗なしで過ごせます。 湿度が低いのが有難いです。
蝉は私が住んでいるあたりにはいないようですが、南仏やギリシャでは蝉の大合唱を聞いたことがあります。
Zikadeという蝉を表すドイツ語があるということはドイツ語圏で棲息していたということなのだとは思いますが。
たびたび失礼します。
この仏ワインのセミの絵は、虫苦手な私でも、デザインがお洒落ですね~✨
お返事読んでドイツの家での夏を思い出しました♪
今、記事を書いているので、その事も書いてみようかと思います。
それと、yokoさんの6月の記事にある西洋ニワトコのシロップ(ホルダーブリューテン)のお話をご紹介させていただき、ブログにリンクを貼らせていただきますね(*^^*)
よろしくお願いしますm(__)m
追加コメントありがとうございます。
ワインショップの説明文によるとこのワイナリーがある南仏プロヴァンス出身のノーベル文学賞作家フレデリック・ミストラルに『プロヴァンスの少女-ミレイユ』という作品があり、夏のの太陽が照りつける中、蝉の合唱の描写があるようです。
プロヴァンスでは蝉は幸せのシンボルになっているのだとか。
wakoさんが体験されたドイツの夏の生活リポート楽しみにしています。
西洋ニワトコシロップの拙ブログの記事をご紹介して下さるそうでありがとうございます。
ドイツもこのところまた急に暑くなったので、シロップのソーダ割り(たっぷり氷を入れて)毎日のように頂いています。
何回も失礼しますm(__)m
今さっき記事をアップしました♪
リンクさせていただき、ありがとうございました。
ドイツの夏の生活(?)というか、日本では「暑かったら窓を"開けて"」が、ドイツでは「暑かったら窓を"閉めて"」の違いにびっくり!という話を書こうと思ってましたが、長くなりすぎてしまい、割愛してしまいました(^^;
またそのうちに書きたいと思います(*^^*)
ホルンダーブリューテン♪次回は箱買いする予定ですよ。
お返事はお気になさらないでくださいねm(__)m
1977年~1982年までドイツで生活した私はドイツで暑い!と思ったことはありません。
今は地球温暖化で状況も変わってきているのですね。
今日の東京はまるで一気に秋が来たように涼しいです。
でもこれも一時的、また明日から35度前後の日々が続くようで、コロナと暑さでもううんざりです。
ドイツの森でのんびり散策しながら時を過ごしたい。
yokoさんのお写真から涼を得ています。ありがとうございます。
もしよろしければwakoさんのブログ、ご紹介して頂けますか?
ドイツでお過ごしの経験がおありのようで、是非お訪ねしたいです。
コメントをありがとうございます。
私は花水木さんの北海道旅行記で涼をとりました。
秋のご旅行も楽しみですね。
wakoさんのブログタイトルは wakoslowstep です。
小石川植物園や都内の植物園の花々満載の素敵なブログです。
ベルリンには1985年ごろお住まいだったようです。