お正月用の特別なお飾りはありません。





強いて挙げれば西洋ヒイラギ(もう干からびてしまいましタァ)と根付の七福神でしょうか。

七福神は健康長寿を願って福禄寿と寿老人、それにコロナに闘ってくれるように武将姿の毘沙門天を上段に起きました。

外務省の「生け花カレンダー」、今月は小原流です。

大晦日には新年に向けたメルケル首相のテレビ演説がありました。

今年秋の連邦議会選挙には首相候補として立候補しないことを既に表明しているので、
新年に向けてのテレビ演説は今回が最後になります。
そのためかいつもにも増して心のこもったお言葉が胸に沁みました。
最後に「共にこの危機を乗り越えましょう」と呼びかけられた時には、一緒に頑張ろうという気持ちになりました。
コロナが収束して、皆さまにも一杯嬉しいことが訪れますように!

ドイツにお友達がいるなんてとても素敵なこと!
メルケル首相尊敬申し上げております。
コロナに負けぬよう、生命力を豊かにして
乗り切ってまいりましょう。
貧しさの中で懸命に生きる人を忘れず、
身を慎んで、ときにハメも外して、自分を偽らず
暮らしていきたいと願っております。
ご挨拶をありがとうございます。
私の方こそ宜しくお願いします。
昨年はhibari さんのような素敵な方々とブログを通じてお知り合いになれたこと感謝しています。
メルケル首相の挨拶が胸に沁みますね。
本当に皆んなでこの危機を乗り越えて行かないとダメですね。
去年はコメントを頂きまして、ありがとうございます。
とても嬉しかったです。
本年もどうぞ宜しくお願いします。
謹賀新年、今年も宜しくお願いします。
このところコメントを残さず「読み逃げ」しており失礼しました。
そうそう最初のコメントは田嶋陽子先生がらみでしたね。
最近思い出したのですが、先生の授業で講読したのは「チャタレイ夫人の恋人」でした。
あの頃からフェミニストの片鱗がおありでした。