島の暮らしも今日までです。


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明日の昼頃フェリーで本土に戻ります。
フェリーが発着する港では友人の名前が記されたカタマランが停泊していました。


コロナ禍の今年は屋内ではマスク着用義務で、それだけがちょっと煩わしかったですが、
それ以外は相変わらず鄙びた島の雰囲気に癒されました。
ひと気のない浜辺の散歩ではマテ貝やクラゲなど海の生物を観察しました。



立ち入り禁止の鳥類保護区域の奥に見えるのは隣のノルデルナイ島です。
ノルデルナイ島はユイスト島よりもずっと大きく、車の走行も許可されているのでかなり混雑しています。
私はやはり鄙びたユイスト島の方が好きです。


カモメ君、また来年までサヨウナラ👋。

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