トランプ大統領は先ごろ「ドイツは私の勝利を望んではいない」と発言されました。
それを示すのが新聞に掲載された風刺画です。
まず昨日の風刺画です。
「明日目が覚めたらあの人物は消えているだろうか?」との就寝前のつぶやきです。

今朝の新聞の風刺画です。
深夜ベッドで選挙速報をスマホでチェックするご主人に奥さんが「あの人は消えたの?」と尋ねています。

この風刺画を見る限り、ドイツ国民の多くは「この人物は政界から消えて欲しい」と願っているようです。
でも現状は厳しそうです。
現大統領が早々と「勝利宣言」をしたことに驚いてしまいます。
もし期日後に到着した郵便投票が数えられないとすると、国民に与えられた「国政選挙に一票を投じる」という権利はどうなってしまうのでしょうか?
フロリダ州でもテキサス州でも勝利を収めているので、もしかするとペンシルヴェニア州などの郵便投票を数えても、トランプ氏の勝利にかわりはないのかもしれません。
でも「これほどの票差が出ているのだから私の勝利は確実だ」と宣言するくらい自分の勝利に確信があるのなら、あと数日間、郵便投票の集計を待つ位の余裕があってもよいのではないでしょうか?
「郵便投票だと不正が生じる」ということですが、投票所で投じた票の集計での不正はないと確実に言い切れるのでしょうか?
それにしても前回、ヒラリー・クリントンさんの勝利を予想していた世論調査所が今回もバイデン氏勝利の可能性を予想し、バイデン氏のこのような苦戦を予想できなかったのは不思議です。
アメリカの不可思議な選挙制度(例えば選挙人の勝者総取り)などが確実な予想を不可能にしているのでしょうか?
投票時間終了と共に、出口調査をもとに発表されるドイツのかなり正確な選挙予想になれてしまうと、どうしてなのかと疑問に思ってしまいます。
ともあれ議会制民主主義をないがしろにする今回の「勝利宣言」にはやはり怒りを覚えます。
それを示すのが新聞に掲載された風刺画です。
まず昨日の風刺画です。
「明日目が覚めたらあの人物は消えているだろうか?」との就寝前のつぶやきです。

今朝の新聞の風刺画です。
深夜ベッドで選挙速報をスマホでチェックするご主人に奥さんが「あの人は消えたの?」と尋ねています。

この風刺画を見る限り、ドイツ国民の多くは「この人物は政界から消えて欲しい」と願っているようです。
でも現状は厳しそうです。
現大統領が早々と「勝利宣言」をしたことに驚いてしまいます。
もし期日後に到着した郵便投票が数えられないとすると、国民に与えられた「国政選挙に一票を投じる」という権利はどうなってしまうのでしょうか?
フロリダ州でもテキサス州でも勝利を収めているので、もしかするとペンシルヴェニア州などの郵便投票を数えても、トランプ氏の勝利にかわりはないのかもしれません。
でも「これほどの票差が出ているのだから私の勝利は確実だ」と宣言するくらい自分の勝利に確信があるのなら、あと数日間、郵便投票の集計を待つ位の余裕があってもよいのではないでしょうか?
「郵便投票だと不正が生じる」ということですが、投票所で投じた票の集計での不正はないと確実に言い切れるのでしょうか?
それにしても前回、ヒラリー・クリントンさんの勝利を予想していた世論調査所が今回もバイデン氏勝利の可能性を予想し、バイデン氏のこのような苦戦を予想できなかったのは不思議です。
アメリカの不可思議な選挙制度(例えば選挙人の勝者総取り)などが確実な予想を不可能にしているのでしょうか?
投票時間終了と共に、出口調査をもとに発表されるドイツのかなり正確な選挙予想になれてしまうと、どうしてなのかと疑問に思ってしまいます。
ともあれ議会制民主主義をないがしろにする今回の「勝利宣言」にはやはり怒りを覚えます。
バイデンは終盤に入って、次々と激戦州で勝っています。反対にトランプは伸び悩みそのもの。
差は広がるばかりです。
これからどうなるか分かりませんが、
「お前はクビだ!!」と言ってやりたい。
開票のニュースに一喜一憂しています。
結構ストレスたまりますよね。
祝杯はいつあげられるのでしょうか?
前回2016年選挙の事前予想で、トランプ氏が勝つと予想した選挙予想会社が唯ひとつだけありました。「トランプを支持する」とは言いにくいインテリ層(通常は民主党支持層)が少なからずいる、というのがその予想の根拠でしたが、そのココロはやはりオバマ氏時代のリーマン・ショック後処理でした。
資本主義における「投資」行動においては、投資に失敗した者は例外なく市場から退かせる、という鉄の掟を守らず、「リーマン商品の債権を保有する金融機関を軒並み破綻させるのは。影響が大きすぎる」という理由から、リーマン副会長のロッソ等いちぶの大金持ちが大株主である金融会社を、税金を使って救済したこと、あれが民主党に対する不信感を根強いものにしています。金持ち優遇/富裕層救済と映っているワケです。
大統領選を途中で降りたサンダース氏なら、民主党内では不評(勝てなかった)けれど、トランプ氏に対してはきっと悠々と勝てたでしょう。しかしバイデン氏では、前回選挙での米国民の「民主党ヒラリーよりはマシ。だからトランプへの投票は苦渋の選択」であったという気持ちの、今度は民主党での再現である、というのが米国民の内心であるように見えます。
バイデン氏に米国市民の多くが希望を託している、とはとても言えない雰囲気があります。良い噂をあまり聞かない人でもある。
(かといって、わたしがトランプ支持である、等と誤解をなされませんよう。)
前回の大統領選ではABC派(Anyone but Clinton)がトランプ氏に投票したと言われています。
今回はABT派(Anyone but Trump)が多かったということでしょうか。
まずはバイデン+ハリス・コンビのお手並みを拝見することにしましょう。