夫のクラス会がありフルダに行ってきました。
フルダはフランクフルトから北東に約100kmの所にあり、我が家からだと車で3時間ほどです。
これまでフルダというと「ドイツ・カトリック司教会議」が開かれる町という程度の知識しかありませんでした。
瀟洒なバロック建築がいたるところにあり、世界文化遺産に指定されていないのが不思議な位、素敵な町でした。
フルダの町に関係の深い人物は8世紀中ごろにドイツにキリスト教を伝道した聖人ボニファーチウスで町の中心に銅像が立っています。

この銅像から徒歩でバロック大聖堂や、宮殿、宮殿庭園、大学や貴族の邸宅、木組みにの建物などが散策できます。



宿泊したのは文豪ゲーテがワイマールなどへ赴く途中に定宿としていたホテル・ゴールデナー・カルプフェン(金の鯉ホテル)です。




日本からゲーテ・ファンが多く訪れるのか日本語のパンフレットもありました。

まだホワイトアスパラガスのシーズンで、アスパラ大好きな夫はここでもアスパラを注文していました。

フルダはフランクフルトから北東に約100kmの所にあり、我が家からだと車で3時間ほどです。
これまでフルダというと「ドイツ・カトリック司教会議」が開かれる町という程度の知識しかありませんでした。
瀟洒なバロック建築がいたるところにあり、世界文化遺産に指定されていないのが不思議な位、素敵な町でした。
フルダの町に関係の深い人物は8世紀中ごろにドイツにキリスト教を伝道した聖人ボニファーチウスで町の中心に銅像が立っています。

この銅像から徒歩でバロック大聖堂や、宮殿、宮殿庭園、大学や貴族の邸宅、木組みにの建物などが散策できます。



宿泊したのは文豪ゲーテがワイマールなどへ赴く途中に定宿としていたホテル・ゴールデナー・カルプフェン(金の鯉ホテル)です。




日本からゲーテ・ファンが多く訪れるのか日本語のパンフレットもありました。

まだホワイトアスパラガスのシーズンで、アスパラ大好きな夫はここでもアスパラを注文していました。

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