京都市京セラ美術館で開催中のアンディ・ウォーホル・キョウト展を観てきた。
東山キューブという新しくできた建物での展示。
人気の展覧会で、時間指定でチケット予約が必要だった。
開館すぐの時間を予約した。

アンディ・ウォーホルは若い頃二度京都を訪れ、日本文化に触れたそう。
よく知られた作品以外に、京都との関わりに関する展示も行われていた。
大規模な展覧会かと思ったが、そこまで展示作品数は多くなく、あまり疲れる事なく見終える事ができた。

展示も良かったが、新しい美術館も興味の的。
完成した時にいろんなメディアの情報に触れて、どんな建物か気になっていた。
改装前の京都市美術館は歴史ある建物で、全てを建て替えるのではなく、今の建物を保存しつつ新しくするということをやったそう。

展覧会のチケットがなくても入れるスペースがあり、見学させてもらった。
改装された綺麗な部屋より、古い建物部分の方がやはり面白い。
また興味ある展覧会が開催されたら観に行かなくては。

東山キューブという新しくできた建物での展示。
人気の展覧会で、時間指定でチケット予約が必要だった。
開館すぐの時間を予約した。

アンディ・ウォーホルは若い頃二度京都を訪れ、日本文化に触れたそう。
よく知られた作品以外に、京都との関わりに関する展示も行われていた。
大規模な展覧会かと思ったが、そこまで展示作品数は多くなく、あまり疲れる事なく見終える事ができた。

展示も良かったが、新しい美術館も興味の的。
完成した時にいろんなメディアの情報に触れて、どんな建物か気になっていた。
改装前の京都市美術館は歴史ある建物で、全てを建て替えるのではなく、今の建物を保存しつつ新しくするということをやったそう。

展覧会のチケットがなくても入れるスペースがあり、見学させてもらった。
改装された綺麗な部屋より、古い建物部分の方がやはり面白い。
また興味ある展覧会が開催されたら観に行かなくては。
