今回、上海で行った茶館。
「大可堂普洱茶園」
古くて立派な洋館です!
プーアル茶を多く扱っているとのことで・・
380元(8グラム)のプーアル茶を注文し
二人でいただきました。
お茶請けはついてきますが、
そこそこなお値段。
これで約7000円です。
このお店では、
ひとり150元以上~になっているようです。
ですから、金額的に
承知して行かれた方が良いかも。
ただ、ここは
本当にステキな洋館ですし、
場所代、雰囲気代と思えば
納得かなというところです。
館内も1階から3階まで
順番に案内していただけます。
展示品も。
ゆっくりできますし、
ご興味のある方は是非!
大可堂普洱会所,设在一座三层独栋花园大洋房内,这在上海滩是绝无仅有的。这栋法式建筑建于1933年,布局精巧,装修古香古色,中西合并;院内一方石碑,刻着余秋雨的“大可堂茶园记”:集群贤于雨夕,散胜会于霜晨,不失为海上一蕴藉之去处也。正是这一首茶园记,完美的诠释的大可堂的内在韵意吧!老板布置这样一个地方,颇为用心,把一切看似没有关联的东西,摆在一起,竟成就了上海老克勒混搭的效果,别有一番情趣。有情调之人,做起的茶室也有自己的风格:日本的铁壶、千岛湖的水、德国的电磁炉、云南的茶叶……一切有味道的、好用的,都是茶园的宝贝。当然,更多的宝贝,比如:福元昌、宋聘号、同兴早期圆茶等50款“号字级”普洱老茶,以及70余款从解放初期到二十世纪九十年代生产的普洱茶,一应俱全,简直就是一间普洱茶博物馆。所以说,大可堂将普洱茶文化推到极致了,一点也不为过哦。(百度百科さまより)
「大可堂普洱会所」
襄陽南路388弄25号