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上海・茶館でプーアル茶(大可堂普洱会所・大可堂普洱茶館・大可堂普洱茶園)

2019-01-04 20:15:09 | 旅行(上海・杭州・周辺)

今回、上海で行った茶館。

「大可堂普洱茶園」

 

古くて立派な洋館です!

 

 

 

 

 

プーアル茶を多く扱っているとのことで・・

 

380元(8グラム)のプーアル茶を注文し

二人でいただきました。

お茶請けはついてきますが、

そこそこなお値段。

これで約7000円です。

 

 

このお店では、

ひとり150元以上~になっているようです。

 

ですから、金額的に

承知して行かれた方が良いかも。

 

 

ただ、ここは

本当にステキな洋館ですし、

場所代、雰囲気代と思えば

納得かなというところです。

 

館内も1階から3階まで

順番に案内していただけます。

展示品も。 

 

 

ゆっくりできますし、

ご興味のある方は是非!

 

 

 

大可堂普洱会所,设在一座三层独栋花园大洋房内,这在上海滩是绝无仅有的。这栋法式建筑建于1933年,布局精巧,装修古香古色,中西合并;院内一方石碑,刻着余秋雨的“大可堂茶园记”:集群贤于雨夕,散胜会于霜晨,不失为海上一蕴藉之去处也。正是这一首茶园记,完美的诠释的大可堂的内在韵意吧!老板布置这样一个地方,颇为用心,把一切看似没有关联的东西,摆在一起,竟成就了上海老克勒混搭的效果,别有一番情趣。有情调之人,做起的茶室也有自己的风格:日本的铁壶、千岛湖的水、德国的电磁炉、云南的茶叶……一切有味道的、好用的,都是茶园的宝贝。当然,更多的宝贝,比如:福元昌、宋聘号、同兴早期圆茶等50款“号字级”普洱老茶,以及70余款从解放初期到二十世纪九十年代生产的普洱茶,一应俱全,简直就是一间普洱茶博物馆。所以说,大可堂将普洱茶文化推到极致了,一点也不为过哦。(百度百科さまより)

 

「大可堂普洱会所」

襄陽南路388弄25号 


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