熊澤良尊 将棋駒工房

元将棋博物館顧問。将棋駒研究と制作。

JR加茂駅、徒歩2分。
見学訪問は、0774-76-5911へ。

目次

作品 文章 写真 販売品

今日も夕暮れ

2013-09-30 18:50:14 | 写真
9月30日(月)、晴れ。

やや雲が多かったが、まずまずのお天気でした。
今日もまとまった仕事もできずに、アレヤコレヤ。
書くほどのものでもありませんが、片付けもの整理整頓、調子の悪いコンセントを取り換えたり。

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専らの報道では、明日、消費税増税を安倍さんが発表するらしい。

このところ、景気は復調の兆し。
しかし、庶民にはまだまだなのですよ。
この時点での消費税増税は、焦り過ぎ。
景気腰折れは必定。
で、小生のつぶやきは「増税は延期すると言いませんかね」。




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秋は夕暮れ

2013-09-29 06:36:26 | 文章
9月29日(日)、晴れるも雲多し。

映像は、昨日の夕暮れ。
明日は晴れるかと思っていたが、それほどでもなく。
でも、今日はノンビリほのぼの。
そんな感じです。

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半年以上広げっぱなしになっている木地。
「駒サロン」が決まったので、それまでに整理整頓。
横の和室は、先日終わったのですが、メインの板の間はこれから。
横には、駒の本の原稿や写真も。

ということで、昨日は整理を始めました。
今日もその続きです。
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駒サロン

2013-09-28 06:35:33 | 文章
9月28日(土)、晴れ。

快晴ですかね。
今日も良い天気です。

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「駒サロン」。

次回は10月19日(土)13時30分より開催します。
場所は、弊工房。
いつものように「ワイワイガヤガヤ」と。
17時からは夕食会、会費4500円。
出欠は10日までにご連絡ください。

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6年前の第2局

2013-09-27 17:51:43 | 写真
9月27日(金)、晴れ。

再び秋晴れ。
朝夕は、ちょっと肌寒。
夕方の空模様は、こんな情景です。

今日は、タイトル戦の駒。
タイトル戦では柾目など、模様が無い駒が好まれるのですが、これは虎斑模様。
どうかなと思いつつ、6年前に使っていただいたものです。
ズーッと手元に置いてあって、今日は久しぶりにとりだして磨き直しました。
結果はこんな感じ。




このほかにも数組磨き直しました。





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秋の寒気

2013-09-26 05:52:27 | 文章
9月26日(木)、一面の村雲。

夜中に雨が降ったような、降らなかったような。
久しぶりの曇天。
風はやや寒。
秋の寒気到来です。

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札幌のKさんからの問いかけがありました。
「駒裏の朱文字は何時頃からか始まったのか」と。

「何となく難問でありますね」。
ごく安い天童の駒では有るようですが、江戸時代とか古い駒では、見たことが無いので、比較的新しい。
まあ、せいぜい100年くらい?
と思うのですが、実際のところは知りません。

この間、最近、将棋を始めたという20代の人が尋ねて来て、
「裏が紅い駒が欲しい」とのことでした。
駒数が多い中将棋駒では作る意味があるのですが、普通の将棋では作った事がありません。
で、「初心者には分かりやすいが、本格的な駒で、朱文字のものは見かけませんね」と説明。
置いてありそうなお店を紹介しました。

表が黒で裏が朱の駒。
その意味とプラスマイナスを考えてみます。
①、チョッと他と変っている(変わったのが好きな人もいる)。
②、初心者には、表か裏かが分かりやすい。
③、しかし、直ぐに覚えるので、必要性が無くなる。
④、だんだんすると見た目で煩雑で、わずらわしい。

こんな感想ですね。
どうでしょうか。




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墓参

2013-09-25 17:38:12 | 写真
9月25日(水)、晴れ。

先日予定していた墓参。
今日になりました。

墓苑の廻りでは、コスモスがチラホラ。
ここでも秋が進んでいました。






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推定復原

2013-09-24 06:16:51 | 文章
9月24日(火)、晴れ。

晴天が続きます。

先日、京都北部の丹波辺りに。
栗と黒豆が目当てだったのですが、まだ小ぶりでチト早すぎました。
旬は下旬から10月とのこと。
帰りは美山町廻り。
途中、由良川の上流沿いに。
先般の大雨で10メートルほど高い沿道近くまで水かさが増した痕跡が延々と続いていました。
幸いこの辺りは、家が高いところにあったのですが、集中豪雨の恐ろしさを実感した帰り道でした。

映像は、半月前の制作品。
410年余り前、2組だけが作られて家康と秀頼に渡った「幻の駒」の推定復元品。
文字書きの方法も昔に倣って、書き駒で復原。
素材と文字、駒の形と大きさは、水無瀬神宮に残る同時代の黄楊駒を参考にさせていただきました。
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王将の硯箱

2013-09-23 06:00:29 | 文章
9月23日(月・春分の日)、晴れ。

彼岸の中日。
今日は墓参りです。

写真は、大山名人・王将の文字の硯箱。
地元岡山県の木工振興にのために協力されたものと聞いております。

先日触れた大山名人の藍綬褒章・放送文化賞受賞パーテイのときいただいた「昇龍」の額。
こんな感じです。


確か、大阪の井上碁盤店にも、この時の額(別の文言だったかな)が掲げてありますネ。
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臨書 [あしびの]

2013-09-22 05:00:19 | 写真
9月22日(日)、晴れ。

今日も良い天気。

昨日は、書家・明曠先生の駒と並行して、遅れている「あしびの」の根付。
大きさは、王将サイズ。
これ以上、遅れては申しわけないので、思い切ってはじめました。

渡されたのは、先生得意の仮名で「あしびの」。
汚してはいけないので、それをコピー。
横に置いての臨書です。

ソレニシテモ、仮名書きは難しい。
特に書きなれない他人の筆跡を真似るのは、難しい。
素養と並々ならぬ訓練が必要です。
気安く請け負ったのですが、自信は最初からイマイチ。
多少の困難へチャレンジでもありました。

で、結果がコレ。



仮名書きは、本当に難しいです。
イメージトレーニングしても、俄かにはゆきません。
明曠先生の墨跡を上手く写せたのでしょうか。

裏と金具は、これからです。

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不祥続きのJR北海道。

今度は脱線事故。
報道によると、レールが要修理規定値より広がっていたのを放置いていたらしい。
レールが広がれば脱線するのは自明。
しかも、広がりが年々5ミリづつ拡大していたのに、放置されたままであった。
その理由は、まだ発表されていない。

勝手に解釈すれば、現場の保安検査員は検査するだけではないか。
報告書に書けば、担当者の役目は終わり。
改修工事は、上から命令が下ったとき。
これでは安心して、乗ってはおられない。

「安全は、皆で守るもの」。
その意識がどの程度浸透しているかだ。
元々JRでは、慣習的に下から上に進言することは無いのではないか。
職場の上下断絶が疑われる体質は、旧国鉄時代からだと聞いている。

これでは安全管理者がぼんやりしていると、危険の兆候が見過ごされる。
で、事故が起こる。
事故が起こってから、監督責任者があたふた。

以上は小生の勘ぐり。
これは以前、ある問題で地域の役員としてJRと交渉した時、これに近いものを感じた次第。
悪弊は、改善されたのかどうか。
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続き

2013-09-21 23:04:38 | 文章
 「エエーッ今月ですか。あと10日余りしかないですね。でも可能性はありますので、FAXは下さい」。
で、間もなくFAXが届きました。
ここまでが前回。

以下はその続きです。

届いたFAXを見ながら、どうすればこの注文をクリヤー出来るか、暫し熟考。
超特急で作ることも考えました。
でも、1週間や10日で、満足できるものが作れない。
作れたとしても、ヘンなものは渡せない。
納得できるものが出来るかどうかです。
残念ながら、その自信は無い。
引き受けるかどうか・・。

そう考えて、フト、ヒラメキました。
で、当方から電話。

  「書体に、ご希望はお有りですか」。
「イエ、特にこれといった指定はありませんが・・」。
  「そうですか。卷菱湖はどうですか。というのも、誰の注文でもない駒が彫埋めまで進んだものがあって、
   これに贈り先のお名前を入れて仕上げます。それで良ろしければ・・」。

「ハイ、それでお願いします。実は私は将棋をしないので書体のことは良く分からないので・・」。
   「そうですか。どんな文字か分かる資料と駒の裏に入れる文言を考えて、あとでFAXします」。
「それはありがたい。今日、孫と会いますのでそれを見せます」。

ということで「巻菱湖の彫埋め」、玉将裏の文言は「□□□□様へ/感謝を込めて/○○○○」と決まりました。

幸い駒は半年ほど前に仕上がり直前にまでにしていました。
漆は充分に堅い。

あとは、磨いて銘と文言を入れる。
これなら、一週間で届けられる。

その出来上がった今日の映像。




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駒の写真集

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