熊澤良尊の将棋駒三昧

見学訪問、歓迎。コメント(匿秘扱い)で前日までに連絡ください

目次

作品 文章 写真 販売品

将棋チェスト

2020-08-03 20:29:07 | 写真

先ほど、SNS を見ていたら、オヤッ。
どこかで見たことがある将棋盤。そうです、将棋チェスト。
輝いているではありませんか。何戦かな?

対局は、内山あやさんと、久保翔子さん。
因みに、久保翔子さんは、久保九段のお嬢さん。

宣伝が過ぎましたかな。謝謝。

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歩んだ道

2020-08-02 06:21:42 | 文章

8月2日(日)、晴れ。

先日、人間科学を研究されている方から研究資料にしたいと、長文のお尋ねをいただきました。
将棋駒に関わるようになった動機や理由、当時の背景と状況など、そして現在まで。具体的で多項目な質問なので一遍では回答しきれず、何日か夜中の空いた時間に、項目ごとに回想的に書き起こして返事をしているところです。
これまでは4回、ご返事しましたが、まだまだ続きそうです。
内容はイコール小生の歩んだ道でもあり、要点を改めてこのブログで披露しても良いな、と思っているところです。

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駒形の切手

2020-08-01 18:23:05 | 写真

8月1日(土)、晴れ。

梅雨が終わって、8月に。

この朝、玄関先にカブトムシの雌。

踏んづけないように、撮影後、逃がしてやりました。

こちらの映像は、今日届いた封筒に貼ってあった切手。
こんな切手があったのですね。
モデルは、天童駒。

 

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「駒づくりを楽しむ会・会報合本(400ページ)」を捜しています

2020-07-31 12:56:55 | 文章

7月31日(金)、雲多くとも陽光も。

只今、探しています。心当たりの方は、ご連絡をお願いします。
捜し物は「駒づくりを楽しむ会・会報合本」です。
これは以前、一冊4000円にて希望者にお送りしていました。

現在は一冊のみ手元に残してあるのですが、もう一冊入用になりました。
それでどなたかお持ちの方でお譲りいただける方に、送料を含めて、
一冊5000円にてお譲りわたしくださりたく、お知らせする次第です。
お譲りいただける場合、コメント(匿秘扱い)にてお知らせくださいますように、お願いいたします。

なお、当方のご連絡は仕事を終えての夜間になりますので、ご承知ください。

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完売しました

2020-07-29 18:58:35 | 文章

おかげさまで「宗歩好」は完売いたしました。
ありがとうございました。
なお、素材は堅い薩摩ツゲの根っ子です。

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彫刻刀、続き

2020-07-27 18:31:28 | 文章

彫刻刀(版木刀)の続きです。
刃物使いに慣れている魚屋さんとか、散髪屋さん、大工さん、あるいは版画づくりを趣味にしている人は、駒づくりでも第一作から彫りは上手にこなす人が多い。

理由は、切れる刃物を研ぐ技術を持っておられるからでしょう。
対して、初めて彫刻刀を使って駒を彫り始めた人の中には、刃物を研ぐのも初体験で、力任せでゴリゴリ彫ろうとする人もいたりして、駒を上手く彫る技術は、イコール刃を切れるように研ぐ技術でもあるわけです。
大切なのは刃物というよりも、研ぐための砥石。これが重要で、刃物を切れるように研ぐためには、良い砥石を揃えなければならない。
揃える砥石は荒砥、中砥、仕上げ砥石の3種類。荒砥、中砥は人工砥石でもよいが、仕上げ砥石は天然ものにこだわりたい。
包丁や鉋の刃を研ぐには何万円もする高価で大きな砥石が必要だが、小さな版木刀には、小さな砥石でよく、2千円程度で入手できます。
良い砥石を買ったからと言っても、上手く砥げるものでもなく、砥石は、常に表面を平滑に保った良い状態で使わなければならないのです。
初心者は、そのことを理解しておらず、無頓着なことが多い。
砥石は、常に全面を均等に使うようにすることが必要です。
同じところで、ゴシゴシ繰り返し研いでいると、その所だけが摺り減って溝となってしまうのです。

苦い実体験があります。もう7~8年も前のことですが、岡山から「駒づくりを教えてほしい」という方がお見えになった時のことでした。

版木刀の砥ぎ方の実技を説明していて、1~2分眼を離したとき、ふと気が付くと、その方は、水を出した洗面台の砥石の上で、お貸しした版木刀をゴシゴシと力を込めて何回か擦っているのでした。
「アッ」と思って押し止めても後の祭り。大切にしていた砥石の中央付近には、刃物の幅で1ミリほどの窪みが出来て、砥石はオジャンとなってしまいました。

それを防ぐためには、力を込めないで、全面を均等に、やさしく使うことなのですが、それでも使っているうちに、表面は幾分、波を打って平滑状態でなくなるわけで、時折り、2枚の砥石同士をこすり合わせて、平滑に戻すことが不可欠なのです。

このように、駒を上手く彫るための技術は、砥石を上手く使って版木刀を切れるように研ぐ技術でもあるわけです。

 

 

 

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彫刻は、版木刀

2020-07-27 06:08:05 | 文章

7月27日(月)、曇り。

梅雨明けはまだ先のようです。
先に「字母」の話をしましたが、今回は「彫刻刀」について。
駒を彫るの刀は、次の映像のような刃先が斜めについた「版木刀」と呼ぶ彫刻刀を使います。「版木刀」の名は、もともとは細かな彫刻の版画の板に使うところから、そのような名前で呼ばれるものです。

通常の刃先角度は、45度か、それより鋭角のものが売られていますが、それは桜などの柔らかい木に向いた角度で、硬いツゲの場合だと刃先が欠けやすくて、もっと鈍角に研ぐ方が刃が長持ちし、長く使っているうちに自然に鈍角になってくるわけです。
写真では、ほとんど角度のないような写りのものがありますが、実際は60度ほどの角度がついており、私はこれを愛用しています。
刃物の幅は、1寸5分(4.5ミリ)乃至、2寸(6ミリ)位。このくらいなら力を込めても彫りやすく、研ぐ時も研ぎやすいサイズです。
版木刀は、専門店である程度高価なものを使います。安物はいけません。
最近は買ったことはありませんが、20年前で3000円とか4000円くらい。とにかく道具は良いものを使います。
私の場合は、いろいろな専門店を見つけたら、店に入って2~3本、これといったものを買って帰ることが多かった。
専門店では刃を付けないで売っているところもあるし、刃は自分用に研ぎなおして自分で軸を付け、切れ味とかを確かめて、気に入ったモノを愛用するわけです。

時間になりました。この続きはまた。

 

 

 

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2組目の「長禄」

2020-07-26 18:59:15 | 文章

7月26日(日)、雨。
本日の映像は、2組目の長禄。盛上げ仕上げ。
銘は「宝丹長禄」としました。

材は、御蔵島ツゲの杢。

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中将棋駒

2020-07-25 21:36:31 | 文章

その1、その2に続いて、その3(彫埋め駒)・4(肉筆書き駒)・5(盛り上げ駒)をアップするつもりでしたが、一部の駒が出来ておらず、1週間から2週間ほど遅れることになります。


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松尾貴史氏に全くの同感

2020-07-25 20:29:45 | 文章

7月25日(土)、ほぼ一日の雨。
今日の夕刊。松尾貴史氏の主張。
日頃、思っていることと、全くの同感。
アップしておきます。

政治には無関心で居れないのです。
皆さんは、どのように思われますか。

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中将棋駒、その1、その2

2020-07-24 19:15:13 | 販売品

手持ちの中将棋駒は、4種類でした。ほとんど宣伝していなかったのですが、それらをもう一度磨き直し、順次アップすることにします。

その1.
中将棋、レギュラーサイズの彫り駒。
材は、柾目の御蔵島ツゲ。良尊刻。
書体は、水無瀬無瀬兼成卿。文箱式駒入れ付。
価格は、税・送料込みで33万円。(盤は別売り)
ご希望の場合、(次のその2の駒にあるような)行先表示を2万円アップで刻することができます。


その2.やや小型(盤は、通常の将棋盤サイズ)の中将棋、彫り駒。行き先表示あり。
材は、薩摩ツゲ。
文箱式の駒入れと、桐製の中将棋盤が付属。
盤とのセットで、価格は税・送料込みで25万円。

これ以外に、あと2種類の中将棋駒(一つは彫り埋め駒ではなく盛上げ駒でした。もう一つは一つは肉筆での書き駒)があり、それらは明日アップします。
また、レギュラーサイズの中将棋盤は、いずれも日本製榧盤の在庫が2種類ありました。それらは明後日、アップしますので、少々お待ちください。

 

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中将棋駒、コメントにお答えして

2020-07-24 01:03:03 | 文章

中将棋駒と盤に関して、お尋ねをいただきました。
駒は、いずれも小生作のもので、駒はレギュラーサイズと、やや小さい(盤の大きさが普通の将棋盤)サイズの2種類があります。
レギュラーサイズは3タイプがあり、彫り駒と、彫埋め駒の2種類と、小生肉筆の書き駒で、盤は別売りで、足付き4寸余りのカヤ盤と、卓上用の榧製盤と、新榧製を用意しています。
やや小さいのは彫り駒で、こちらは携帯可能なように、軽くて薄い桐製の盤がセットです。
詳しいことは、今持ち合わせている現物を確認した後、価格を添えて、近々、写真をブログでアップするようにます。しばらくお待ちください。

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姫スイレン

2020-07-23 12:51:40 | 写真

7月23日(木)、曇り。

梅雨の時期にしては、風はさわやか。気温は、そう高くありません。
メダカ鉢に、姫スイレン花が2つ。
昼過ぎには、閉じてしまいます。

駒づくりは、朝から「長禄」の盛り上げ。あと数枚残っています。

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兼成卿水無瀬

2020-07-22 12:53:21 | 文章

7月22日(水)、晴れ。
雲は多いですが、青空が見えています。
チョッと勘違いしていました。「二組目の長禄」片面の盛り上げが残っておりました。したがって、出来上がりはもう少し後になります。
変わって「兼成卿水無瀬」。
その映像をアップします。
材は、御蔵島ツゲ柾目。

 

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将棋展、図録パンフレット

2020-07-21 19:35:42 | 文章

暑い一日でした。35℃を少し超えていたのではないでしょうか。
今日の仕事は戸外の作業。2組の駒の面取りと盛り上げ前の研磨。8時からはじめて18時までほぼビッシリ。途中、熱中症に注意しながら、2回シャワーを浴びました。
本日の映像は、平成19年に大阪商業大学商業史博物館にて開催された特別展示「将棋展」の図録パンフレット。全部で47ページ。その中から、数ページピックアップしておきます。
まずは、その表紙。

この中から、数ページをピックアップします。

先着10名の希望者に、送料込み700円にてお分けいたします。
ご希望の方は、コメントにてお知らせ下さい。
なお、代金は切手でも受け付けます。

 

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駒の写真集

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