熊澤良尊 将棋駒工房

元将棋博物館顧問。将棋駒研究と制作。

JR加茂駅、徒歩2分。
見学訪問は、0774-76-5911へ。

目次

作品 文章 写真 販売品

奈良の囲碁将棋大会

2010-09-30 19:15:37 | 写真
参加希望の方は、faxで申し込みください。
先着順だそうです。
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玉将と酔象

2010-09-30 05:57:09 | 作品
9月30日(木)、雨。

昨日の朝、7時半ころ戸外で仕事を始めましたが、太陽が恋しいくらいの肌寒さ。
昼も夜も気温が上がらず、もう夏には戻らない。それを実感しました。

「努力から広がる自分の可能性』(14歳女子中学生)
「30過ぎで独身の娘を思う可能性」(61歳母)
「一人暮らしを楽しんで生きたい」(61歳女)
「たまには車を降りて歩いてみよう』(25歳女)
「『大手だから安心』は禁物」(46歳主婦)
「マナー守れる人になりたい」(14歳女子中学生)
これは数日前の購読紙の読者投稿欄の見出し。
この日は、全部女の人の意見。
毎日、読んでいますが、女の人はシッカリ。
読者の声は、現在の世相をそのまま表して、興味深いです。

昨日の夕方、ラジオから「緊急地震情報」が流れました。
東北地方の地震発生ですが、ラジオで「緊急地震情報」を聞いたのは、これが2度目。
前回は、どこの地震でしたか。
その時は車の運転中。奈良に行く途中で、聞いた場所は明確に覚えているのですが、どこの地震だったかは忘れてしまいました。


今日は夕方から、11月7日の「囲碁将棋大会」のことで奈良に出かけます。
それまでは「盛り上げ」をするか「書き駒」をするかですが、チョッと湿度が高いので、その時は別のことをすることになります。
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出来ました

2010-09-29 05:55:13 | 写真
9月29日(水)、晴れ。

9月も終わりに近づきました。
「中将棋駒」と「盤」が一応出来上がりました。
まだ「盤覆い」のリフレッシュ作業は残っています。

昨日は、ワープロ作業も少々。
一昨日の続き。論文です。まだまだ終わりません。気分転換を兼ねてボツボツとやります。

11月7日に、奈良で連合主催の「囲碁・将棋大会」が予定されています。
会場はJR奈良駅隣にあるホテル日航のビルの2階。
審判長は、脇八段ご夫婦(奥様は囲碁の荒木眞子さん)だそうです。
詳しくは後日お知らせします。
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資料

2010-09-28 18:03:51 | 文章
写真は、江戸時代の資料。
向う側は江戸中期。手前が江戸初期の資料です。
これには、大将棋盤、中将棋盤、小将棋盤、それに碁盤の寸法が示されています。
江戸初期と中期では、少し変化があります。
中将棋盤は、このほかにもう少し小さい寸法で解説した資料もありました。
それが、どこに書いてあったか。
その内、手元資料を探そうと思っています。
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2010-09-28 05:03:43 | 文章
9月28日(火)、雨。

昨日は曇りから雨。
今日もそれが続いています。

昨日の午前中、盛上げを始めましたが、雨模様になり中断。
ワープロ作業に切り替えました。

書きはじめたワープロの中身ですか。
そうですねえ、今日書きはじめたばかりなので、中身はこれからです。
仕事の合間にボツボツと書き足し、書き上がればどこかで発表し、ご覧いただこうと思います。
それまでお待ちください。

ーーーー
島本町のイベントについて、将棋連盟(関西本部)のホームページに掲載されています。
ご覧ください。
http://www.kansai-shogi.com/event/other/simamoto_minase.htm
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中将棋盤

2010-09-27 05:37:26 | 文章
9月27日(月)、曇り。

涼しくなりました。
涼しくなったのに合わせて、湿度も低下。秋らしい気候です。
昨日は、「中将棋盤」の作成。厳密にいえば作成と言うより古い「碁盤」を「中将棋盤」に作り替えです。
厚みは約5寸。勿論カヤです。
足とか桐の盤覆いは茶黒に日焼けして、5~60年前か戦前に造られたものかもしれません。
勿論小傷もついているので、盤覆いを含め、丸1日掛けて新しい木肌に再生化粧直しして、盤面を12間の升目に引き直すところまで進みました。
あと2日ほどかけて、盤の升目も自分でやろうと思っています。
目的は10月31日の水無瀬神宮客殿での中将棋公開対局に使うためですが、盤の予算計上が抜けていたので小生が提供することにします。

実は「中将棋盤」は、もう一つ用意していて、こちらは保険のようなもので、期日に間に合えばどちらか良い方を対局に使うつもりです。
こちらも古い碁盤で厚みは4寸7分ほど。綺麗な柾目が通ったカヤ盤を既に某所に渡して盤面を12間に作り替えてもらうようにお願いしています。
脚と盤側はもう一つと同様に自分で再生します。
勿論、盤屋さんに頼めば全てをやってくれる訳ですが、自分で色々考えながらするのが経験であり、自分の思い通りに仕上がれば、より楽しいわけです。

と、言うことで、
では、また。


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続き4

2010-09-26 07:41:56 | 文章
4、Kimuさんの質問の続きです。

前の持ち主のことは、ほとんど私は知りません。
興味はあります。しかし、何か証拠となるものをお持ちとか、先祖伝来とかなら別ですが、シッカリしたお考えもなくこれほどのものを手放したとすれば、正しい情報が聞けるかは期待できません。
むしろ、中途半端なことは聞かない方が良いと言うのが小生の考え方です。

川井さんの買値を知ったのは、放送でです。
手付け金の額は見せてもらった仮領収書で分かりましたが、この時も、総額はこちらからは聞きも致しません。それが礼儀。

次に「情報を開示してほしい」とのKimuさんの声に対してですが、持ち主でもない小生が何を公開するのかが分かりませんし、持ち主の片棒を担いでことさら宣伝するつもりもありません。
2年前に将棋世界で発表したのは、歴史的価値が特に高い「駒」の事であり、「盤」については「立派な大名道具だ・・」とさらっと触れた。それだけのことです。

しかし、今回のテレビでの解説は盤駒とも基本的なところで間違いがあり、ブログで「間違いは間違いだ」と指摘したわけです。
間違いは放送の13日前に知ったので、すぐさまテレビ関係者には「漆の専門家によって再鑑定してから放送するように直ぐさま忠告したのですが、聞く耳を持っていなかった。聞く耳を持っておれば、今回の騒動は発生しなかった訳です。

「間違いを間違いだ」と、皆さんに分かっていただくためには、客観的な論拠を以て説明する必要があります。「一見は百聞に如かず」で図録などを参考に説明申し上げました。

また、輪島の職人さん達の意見をお聞きしたのも、その趣旨です。
小生が単に「ああだこうだ」と言っても、水掛け論で時間の無駄。論争するつもりは毛頭ありません。

そこで、多くの専門家の客観的な意見を聞くことが一番良いということで、輪島と越前漆器の人に集まっていただいて鑑定会を開きました。
集まっていただいた職人は、直接小生が声をかけたわけではありません。越前漆のある方に依頼して、その方を除いては、この日が初対面でした。
真っ白な意見を求めるためにも「鑑定団」のことは一切彼らには話さず、技術的な判断をお願いしました。
幸い、石川県、福井県は鑑定団の放送は月遅れ。テレビでの揉めごとも知らないままでしたし、今なお知らない方もいらっしゃるかも知れません。

彼らの名前は出さない。それは小生が決めました。被害が及ぶことを危惧したからです。
明かせば、彼らが心ない輩の格好の餌食にされるのは必定。
だからこれを情報公開するわけにはいきません。
9月の将棋連盟による鑑定でも、名前を明かさなかったのは正解。当然でしょう。
と言う訳で、ご理解いただけますでしょうか。

他にも質問がありましたらお聞きください。分かることはお答えします。
「何故それが正しいか」、「何故それが間違っているのか」を含め、きちんと説明したいと思います。
では、また。
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キリガネ

2010-09-25 19:19:02 | 写真
写真は、昨日金沢で展観した将軍家婚礼調度の一つ。鏡箱。
「葵紋」が5つあるうちの1つが「キリガネ」。
どこだか分りますか。一番左の方形部分の家紋。このキリガネは「生っておりません」。


貝桶の雛道具。これには「キリガネ」は使われておりません。
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姫君たちの輝き

2010-09-25 06:31:47 | 文章
9月25日(土)、曇り。

昨日の午後は、「徳川将軍家と加賀藩・姫君たちの輝き」展へ。
内容は将軍家と前田家の婚礼調度。
前日、たまたまホテルでポスターを見て、Oさんと二人で行ってきました。



内容は将軍家と前田家の婚礼道具の数々。
江戸時代の初めころから幕末近くまでの各時代の品々。
何と運の良いことでしょう。今、話題になっている「家紋」のオンパレード。
それに「キリガネ」や「金平文。銀平文」もあります。
しかも、「生っている(?)キリガネ」にも出っくわし、ビックリ。それを写真に撮りました。

「野弁当」の形をした小さな雛道具ですが、天面に「鼓」模様があります。
左は、金の延べ板を使った「金平文」。
右が、金箔を重ね合わせたものを貼った「キリガネ」。
なんと、これが一つの品に隣り合わせで「較べてくれ」と言わんばかりに並んでいます。


拡大


その「キリガネ」が200年ほどが経って居るんでしょう。波を打ったように剥がれ気味になっています。
イヤイヤ、今日は思わぬところで出会った、秋季特別展「姫君たちの輝き」。
学芸員のkさんにもお会いして展示品について教えてもらったり意見交換。
大判サイズの特別展ポスターを戴いて帰ってきました。
早速、工房の窓に掲示します。
「入場券」2枚も戴きましたので、欲しい方に差し上げます。
faxでお知らせください。

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有馬から金沢へ

2010-09-24 23:00:26 | 写真
9月24日(金)、曇り。

先ほど3日ぶりに仕事場に戻りました。
一昨日は「王座戦」の有馬に1泊。昨日は有馬から金沢に。途中、福井市に立ち寄りました。

福井には「藤島神社」があります。
藤島神社には、この地で戦死した新田義貞公が祀られているところから、別の名は「新田神社」。
この日はkさん宅で、以前、春日大社におられたその「新田神社」で禰宜をされているNさんと2年ぶりに奇遇の再会。同行のOさんとともに、よもやま話に花が咲きました。

今朝は、9時から金沢市内で開催の「コンピュータチェス世界選手権戦」会場へ。
場所は金沢市のど真ん中、旧石川県庁「しいのき迎賓館」。
その様子の写真を掲載しておきます。



九谷焼のチェス駒
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駒の写真集

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