熊澤良尊 将棋駒工房

元将棋博物館顧問。将棋駒研究と制作。

JR加茂駅、徒歩2分。
見学訪問は、0774-76-5911へ。

目次

作品 文章 写真 販売品

国際脳スポーツフェスティバルは中止

2013-07-31 05:18:37 | 文章
7月31日(水)、曇り。

空は真っ白。
まるで梅雨のさなか。
本当の夏が無く、いきなり立秋かも。

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「国際脳スポーツフェスティバル」は中止の模様。

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「南帝無双」。
1組だけ抜き出して、急ピッチで進行。
昨夜現在の状況です。
チョッとしたある試みも。
ここ3~4日で結果が出ます。




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只今の進行

2013-07-30 05:51:31 | 文章
7月30日(火)、曇り。

各地の局所豪雨。
野山や町、そしてそこに住む人たちを傷めつけています。
温暖化の影響。
自然の驚異。
日本の、否、地球全体の気候が変わってしまったようです。

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「南帝無双」。
一昨日までは、複数組を同時並行。
昨日の映像は、その中の1組。
昨日からは一組毎に進めることに。
これは彫り埋めに仕上げるのですが、完成は来週。

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「中将棋駒」。
こちらは、最後の磨き。
「銘」を入れて、今週中には完成見込み。
お付けする「布盤」は、紆余曲折を経て何とか「いいもの」を、と。
お届けは、少し遅れるかもしれません。
その時は、ご容赦。

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お久しぶり

2013-07-29 17:21:35 | 文章
7月29日(月)、雨。

お久しぶりです。
ダウンからやっと復帰できました。
ダウンと言っても、小生のことではありません。
NTT回線というか、光通信のモデムがダウンしておりました。
気づいたのが、土曜日の夕方。
インターネットがつながらない。
おまけに電話もつながらない。
慌てました。

慌てながら、回線とモデム類を確かめると、機器の一つのパワーラムプが消えている。
「これだな」と思いながら、コンセントを入れ直したりしてもダメ。
ということで、NTTに。
生憎、土日ということで、復旧は月曜日までお預け。

先ほど、2日ぶりに回復出来ました。
よって、昨日はお休み。
失礼しました。

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各地で、豪雨禍。
当地も、ほぼ一日中雨でした。
この時期、おかしな天気が続きます。

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これは、先週土曜日の映像。
漆を何回か塗りこんだところ。

まだ少し文字が凹んでいるので、日曜日に追加塗り込みました。

これは今朝の研ぎ出し研磨中の姿。

斑入りの木地は、工程途中でも表面が波打つのですね。

これは、工程を進めて、先ほどの夕方の姿。

駒らしくなってきましたが、まだまだ。


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名人就位式

2013-07-27 05:04:24 | 文章
7月27日(土)、曇り。

いきなりですが、先ほど東京から帰りました。
東京では「名人就位式」。
出発は、昨日の朝。
名古屋までは一人で行って、ここで同行の鬼頭さんと尾崎さんの二人と合流。
そんな往復でした。

タイトル就位式出席は、何年かぶり。
お祝いの席は、いいものです。
森内名人の歓び。
その喜びを、真近かで拝見。
お悦びを申し上げました。

お祝いの席上で、森内名人の地元での「小中学生ヘの指導」の紹介風景。


森内名人へ送られた記念品。
天体望遠鏡は、本人のリクエスト。
因みに昨年は「ワイン」、一昨年は「ストーブ」。


会場から見た夜景。




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博物館めぐり

2013-07-26 05:33:43 | 文章
7月26日(金)、曇り。

昨日は、本当に暑かった。
猛暑というより、酷暑。

いつものように、仕事開始は7時過ぎでした。
「南帝無双」の3回目の塗り込み。

これを1時間半。
短い時間でも、ボツボツと確実に。

9時に「ピンポーン」。
二人のお客様。
予定より30分程早かったOさんとAさん。

Aさんは、将棋・囲碁の棋譜を隈なく記録収集しているのだそうです。
そのほかにも、連珠関係など。
今回は、初めての訪問です。
この後、三人で奈良と大阪へ。

先ずは奈良国立博物館。
博物館へは、およそ20分と近い。
Aさんが是非会いたいとのことで、連珠元名人のNさんに、この時間ならいきなり行って会得るかもしれない。
会えればラッキー。
そんな思いで、待つこと15分。
運よくNさん。

5分ほど時間をとってもらいました。
NさんとAさんの二人は、32年ぶりとか。
懐かしい昔話に、花が咲いたと喜びは一入。
(このくだり、何のことやらサッパリわからないと思います)

博物館では折から「みほとけのかたち」展。

脇の池では色とりどりの鯉たち。


次は、東大阪の大阪商業大学。
道程は、生駒山のトンネルをくぐって40分。
約束は11時。
その3分前でありました。

主な用件は、Oさんと、Aさんの関連。
面会するのは、Tさんとkさん。
小生は、「お付き」みたいなものです。
ここで1時間余り打ち合わせた後、展示室へ。
「大局将棋」との再会は半年ぶり。
その様子です。


午後は、京都へ。
途中、駐車場のあるレストランで、昼食を兼ねて小休止。
京都国立博物に14時頃到着。
折からの京都館では「遊び」展。

残念ながら、将棋関連の展示は見当たりません。
企画者は、将棋への関心は無いのでしょうね。

ということで、帰着は16時30分。
Oさん、まだ2時間ほど余計にかかりますね。
お疲れさまでした。

今日も、またお世話になります。
(これも、当事者のほかは意味不明のことでしょうね)
では、また。
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製作途上

2013-07-25 05:05:03 | 写真
7月25日(木)、曇り。

寝苦しい夜が続きます。
東北と首都圏は、歴史的な豪雨とか。
一方、北関東の水ガメは、例年に無い渇水状態。
水不足とは、意外。
摩訶不思議ではあります。

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「中将棋駒」と「南帝無双」。
「中将棋駒」は、彫り駒仕上げ。
材は、薩摩ツゲ。
「南帝無双」は、彫り埋め仕上げ。
材は、御蔵島ツゲ。

それぞれに最終段階に近づきました。
しかし、あと1週間か10日ほどかかりそう。

「中将棋駒」は、最終的な駒型微調整と仕上げ研磨。

歩兵から玉将までの大きさは、微妙に変化させて10段階。
大きいのあり小さいのあり。
のっぽあり、ズングリむっくりあり。
駒の種類に応じて変化させることで、全体の調和と奥行きが深まります。

昨日の大半はこれに掛かりっきり。
何せ「中将棋駒」は数が多い。
研磨を繰り返したせいか、少々指先が痛みます。

「南帝無双」は、漆が充分乾いたのを確認。
2回目の塗り込み。
これは、もう少し繰り返します。



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京都の十三や櫛店

2013-07-24 06:08:03 | 文章
7月24日(水)、曇り。

昨夜は、風もなく寝苦しさで、途切れ途切れの眠りでした。
皆さまも、体調維持にご専一に。

昨夜からの厚い雲。
今日は本格的な雨もありそう。

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一昨日、京都での帰り路、黄楊櫛の「十三や」さんの前を通りました。
小生の駒づくりの原点ともなったお店です。

店は四条大通。
河原町の少し西。
折からは、祇園祭の音。
歩きながらのショットで、ブレてしまいました。
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鴨川の月

2013-07-23 06:19:39 | 写真
7月23日(火)、晴れ。

昨日は、土用丑の日。
そして、鴨川べりに見る月は、村雲の満月。


10何年ぶりの「ポント町」は、やや様変わりの感。
若い人が多くなったように思います。

その前の水無瀬神宮は、1時間余り。
拝見したのは、小将棋駒・中将棋駒・象戯図・将棊馬日記。
400年前の将棋の貴重な文化の品々。
初めて見た感想は、如何がであったでしょうか。

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数日前から、ウルサイような蝉の声。
これも、ほどほどがヨロシ。




コメント

ほどほど

2013-07-22 05:43:27 | 文章
7月22日(月)、晴れ。

晴れていてもなお、雲多し。

何事もほどほどがベスト。
なのに、自民党が一人勝ち。
アベノミクスへの期待なのでしょう。
山本太郎の当選。
これも民意であることは確か。

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今日の夕刻は、大阪倶楽部の皆さんと京都四条あたりの「川床」。
ゆっくり楽しんできます。

その前に「水無瀬神宮」。
いつもは車のところを、今日は電車。
水無瀬までのルートは、乗り換え4回、時間はいつもの2倍の大周り。
代償は、京都でビールを少々。
これも、ほどほどです。

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投票日

2013-07-21 05:23:45 | 文章
7月21日(日)、晴れ。

空気は少し晴れやか。
玄関脇の金魚鉢には小さな「睡蓮」の花が咲きはじめました。
朝に花が開き、午後にはしぼむ。
毎日これを繰り返すのですね。

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今日は投票日。
忘れないようにしなければ。

キーワードは「原発再稼働」。
これを標榜する人や政党。
彼らの論理は、人の命、人の平穏生活より、見掛け上の金儲け、自分たちの金儲けが最優先。
これは間違い。
真っ当なリーダーのすることではないと思う。

今でも福島の4つの原子炉は、事故当時のまま、放置状態。
生物に人間に有害な放射能を今でも出し続けていて、収拾は100年先。
にもかかわらず、これに眼をつむり、原発推進は愚。
心があればです。

独走は、暴走につながりやすいことは確か。
一票は大切に使いたい。

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「南帝無双」は、同じ時期に重なった複数組。
同時進行で、昨日までに相次いで彫りを終了。
現在は目止め工程中。
「中将棋駒」は、漆塗り込みの途上。

「南帝無双」。
漆の塗り込み途中の映像です。









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