2月28日(木)、晴れ。
明日からの雛祭り。
その準備。
昨日午前中は「展示用雛駒木地の歩兵」をチョッと小さめに再整形。
その途中、白っぽい削り粉が付いたまま、太陽の下で撮りました。
その後は、漆で表の文字書き。
大きさは、レギュラーサイズの半分くらい。
雛駒の文字書きは久しぶり。
玉将は、サイズを変えて、もう2枚も。
いずれも双玉で、書き終わったところを撮影。
漆はまだ濡れています。
裏は明日になりますね。
一方、そのほかの展示品。
大体こんな感じで並べようかと。
図録本は、加賀前田家の雛道具。
中央の小さいのは、以前作った象牙製「極小雛駒」のセット。
製作中の雛駒は、右に映っている中型の雛盤用。
奥の四角いのは、中型の雛道具「双六盤」。
明日からの雛祭り。
その準備。
昨日午前中は「展示用雛駒木地の歩兵」をチョッと小さめに再整形。
その途中、白っぽい削り粉が付いたまま、太陽の下で撮りました。
その後は、漆で表の文字書き。
大きさは、レギュラーサイズの半分くらい。
雛駒の文字書きは久しぶり。
玉将は、サイズを変えて、もう2枚も。
いずれも双玉で、書き終わったところを撮影。
漆はまだ濡れています。
裏は明日になりますね。
一方、そのほかの展示品。
大体こんな感じで並べようかと。
図録本は、加賀前田家の雛道具。
中央の小さいのは、以前作った象牙製「極小雛駒」のセット。
製作中の雛駒は、右に映っている中型の雛盤用。
奥の四角いのは、中型の雛道具「双六盤」。
2月27日(水)、小雨。
3月1日から始まる「ひな祭り」。
何を並べようかと、昨日は整理と準備を開始。
「3人仕丁」のほかは、手のひらほどの大きさの「雛将棋盤」。
これが大きすぎず小さすぎずで、良かろうとの考え。
しかし、上に並べる駒がありません。
展示は3日後。あと2日少し残っています。
急げば、ナントカ間に合う、と。
で、これに使う「雛駒」を急遽作ることに。
駒の大きさは、小指の爪ほど。
取りあえず、大中小に成型するところから開始。
文字書きは、明日と明後日。
そんな折に電話があって「奈良まで来ているが、今から寄っても良いですか」と。
電話の主は、以前住んでいた郡山市九条のOさん。
「久しぶりです、どうぞ、どうぞ」。
2人の話題は、小生のために持参された2冊の歴史書。
その中には、終戦直後の「ライフ」写真もありました。
これだけでは、何のことやら分からないですよね。
ーーーー
さて昨日作り始めた、高さ10ミリチョッとの「雛駒」。
今日の工程は、表と裏の文字書き。
午前中に表、夕刻には裏と進めば、間に合うという計算。
その通り進みますかどうか・・。
ーーーー
写真は、金沢で見つけたひな祭りのお菓子。
3月1日から始まる「ひな祭り」。
何を並べようかと、昨日は整理と準備を開始。
「3人仕丁」のほかは、手のひらほどの大きさの「雛将棋盤」。
これが大きすぎず小さすぎずで、良かろうとの考え。
しかし、上に並べる駒がありません。
展示は3日後。あと2日少し残っています。
急げば、ナントカ間に合う、と。
で、これに使う「雛駒」を急遽作ることに。
駒の大きさは、小指の爪ほど。
取りあえず、大中小に成型するところから開始。
文字書きは、明日と明後日。
そんな折に電話があって「奈良まで来ているが、今から寄っても良いですか」と。
電話の主は、以前住んでいた郡山市九条のOさん。
「久しぶりです、どうぞ、どうぞ」。
2人の話題は、小生のために持参された2冊の歴史書。
その中には、終戦直後の「ライフ」写真もありました。
これだけでは、何のことやら分からないですよね。
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さて昨日作り始めた、高さ10ミリチョッとの「雛駒」。
今日の工程は、表と裏の文字書き。
午前中に表、夕刻には裏と進めば、間に合うという計算。
その通り進みますかどうか・・。
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写真は、金沢で見つけたひな祭りのお菓子。
駒の写真集
リンク先はこちら」
http://blog.goo.ne.jp/photo/11726