5月18日(月)、晴れ。
7時から8時までは仕事。
その後は郡山へ、夫婦2人で「イチゴ摘み」に行ってきました。
毎年この時期、知り合いのイチゴ農家から声をかけていただくのですが、一通り出荷が終わって残ったハウスのイチゴを欲しいだけ好きに採って良いということで、毎年楽しみにしています。
晴天下のイチゴハウスの中は結構暑いのですが、年に1度の頑張りで、とにかく一生懸命というか、赤く熟したものを手当たり次第もぎ取る訳です。
もぎ取りながら、そのままもぐもぐと口に入れて水分補給のつもりで食しました。
時折り、虫が食った痕が残るイチゴもあります。
食しましたところ、これが実に甘いんですね。
虫は流石ですね。よく知っていますね。人間より虫の方が、うまいのを食っているのです。手についた果汁がとろとろ。
それで、虫が食ったお余りを3つ4ついただきました。
帰途、いつもコーヒー豆を買う喫茶店でランチを済ませて、お気に入りの豆を400グラム買い、昼過ぎに帰着しました。
摘んだイチゴは、タブロイド版の「週刊将棋」ほどの大きさの段ボール箱9箱。
生食のほかは、近所の5軒にお裾分けしたり、ジャムにしたり。それに大きいのを選んで冷凍庫に入れて凍らせて、夏にシャーベット代わりに食します。
午後は、「錦旗」漆の3回目塗り込みと、完成間際の「古水無瀬」を少々です。
7時から8時までは仕事。
その後は郡山へ、夫婦2人で「イチゴ摘み」に行ってきました。
毎年この時期、知り合いのイチゴ農家から声をかけていただくのですが、一通り出荷が終わって残ったハウスのイチゴを欲しいだけ好きに採って良いということで、毎年楽しみにしています。
晴天下のイチゴハウスの中は結構暑いのですが、年に1度の頑張りで、とにかく一生懸命というか、赤く熟したものを手当たり次第もぎ取る訳です。
もぎ取りながら、そのままもぐもぐと口に入れて水分補給のつもりで食しました。
時折り、虫が食った痕が残るイチゴもあります。
食しましたところ、これが実に甘いんですね。
虫は流石ですね。よく知っていますね。人間より虫の方が、うまいのを食っているのです。手についた果汁がとろとろ。
それで、虫が食ったお余りを3つ4ついただきました。
帰途、いつもコーヒー豆を買う喫茶店でランチを済ませて、お気に入りの豆を400グラム買い、昼過ぎに帰着しました。
摘んだイチゴは、タブロイド版の「週刊将棋」ほどの大きさの段ボール箱9箱。
生食のほかは、近所の5軒にお裾分けしたり、ジャムにしたり。それに大きいのを選んで冷凍庫に入れて凍らせて、夏にシャーベット代わりに食します。
午後は、「錦旗」漆の3回目塗り込みと、完成間際の「古水無瀬」を少々です。
駒の写真集
リンク先はこちら」
http://blog.goo.ne.jp/photo/11726