2012-0827-man0702
万葉短歌0702 ぬばたまの0637
ぬばたまの その夜の月夜 今日までに
我れは忘れず 間なくし思へば 河内百枝
0637 万葉短歌0702 ShuB619 2012-0827-man0702
□ぬばたまの そのよのつくよ けふまでに
われはわすれず まなくしおもへば
○河内百枝(かふちの ももえ)=第701歌参照。
【編者注】河内百枝が大伴家持に贈った歌二首、の第二首。
【訓注】ぬばたまの(夜干玉之)。月夜(つくよ)。我れ(われ=吾)。
2012-0827-man0702
万葉短歌0702 ぬばたまの0637
ぬばたまの その夜の月夜 今日までに
我れは忘れず 間なくし思へば 河内百枝
0637 万葉短歌0702 ShuB619 2012-0827-man0702
□ぬばたまの そのよのつくよ けふまでに
われはわすれず まなくしおもへば
○河内百枝(かふちの ももえ)=第701歌参照。
【編者注】河内百枝が大伴家持に贈った歌二首、の第二首。
【訓注】ぬばたまの(夜干玉之)。月夜(つくよ)。我れ(われ=吾)。