横浜市青葉台にあるクラフト&アートのセレクトショップ「エスニカ」から
安曇野にある李朝工芸の「ギャラリー羅山」と作陶家・平林昇正さんによる
「安曇野の二人展」のお知らせをいただいて、行ってまいりました。
アンティークは基本的に眺めるだけ~、
正直なところ、陶芸にも殆どご縁のない私メですが
思いがけず羅山のオーナーさんとお話しすることができて
楽しいひと時を過ごしました。
シンプルな空間に、小さなパンダチを置いて
そこから布を取り出しては縫う……などと言うシチュエーションは、
夢のまた夢でありますから、せめて気分だけでもと
モシを少しだけ買ってまいりました。
染めの名人だったというご婦人が遺されたもので
柿渋染めなんだそうですが、いわゆる柿渋のイメージとはちょっと違う、
不思議な色。澄んだ感じのレンガ色とでもいいましょうか。
ケッキの裏地にこんな色を合わせるのもいいかな。
「安曇野の二人展」は2月2日まで。
春になたら、安曇野のギャラリーにも行ってみたいなあ。
安曇野にある李朝工芸の「ギャラリー羅山」と作陶家・平林昇正さんによる
「安曇野の二人展」のお知らせをいただいて、行ってまいりました。
アンティークは基本的に眺めるだけ~、
正直なところ、陶芸にも殆どご縁のない私メですが
思いがけず羅山のオーナーさんとお話しすることができて
楽しいひと時を過ごしました。
シンプルな空間に、小さなパンダチを置いて
そこから布を取り出しては縫う……などと言うシチュエーションは、
夢のまた夢でありますから、せめて気分だけでもと
モシを少しだけ買ってまいりました。
染めの名人だったというご婦人が遺されたもので
柿渋染めなんだそうですが、いわゆる柿渋のイメージとはちょっと違う、
不思議な色。澄んだ感じのレンガ色とでもいいましょうか。
ケッキの裏地にこんな色を合わせるのもいいかな。
「安曇野の二人展」は2月2日まで。
春になたら、安曇野のギャラリーにも行ってみたいなあ。