思えばこのポジャギ(というかチョガッポ)、
さまざまな遍歴をたどってきたものでした。
「遍歴1」2004
最初は刺繍パーツなんぞ入れてみて…
「遍歴2」2005
でもなんかどうも「???」な感じだったので、
次はこんな形にしてみたのだけれど
「遍歴3」2006
やっぱり冴えないわということで再び分解。
当初8枚に分割されていたものの2枚を、
このよ~なチュモニに利用し…
「遍歴4」2006
残り6枚を「額」に入れてみたのですわ。
で、この度その6枚を再び取り出し
変身させてあげようと思った次第。
さて「遍歴5」はいかなる姿にあいなりますことやら(~_~;)
さまざまな遍歴をたどってきたものでした。
「遍歴1」2004
最初は刺繍パーツなんぞ入れてみて…
「遍歴2」2005
でもなんかどうも「???」な感じだったので、
次はこんな形にしてみたのだけれど
「遍歴3」2006
やっぱり冴えないわということで再び分解。
当初8枚に分割されていたものの2枚を、
このよ~なチュモニに利用し…
「遍歴4」2006
残り6枚を「額」に入れてみたのですわ。
で、この度その6枚を再び取り出し
変身させてあげようと思った次第。
さて「遍歴5」はいかなる姿にあいなりますことやら(~_~;)
かえって幸いしているのかもしれません。
でももう、さすがに今回がラストかな…。
そうそう、教えていただいた「鼻煙壷展」
見てきましたよ。
目も眩むような素晴らしいコレクションを堪能してまいりました。
布団ポジャギとも対面を果たしました。
私メのは、あれよりかなり小型ですが(~_~;)
そういう意味では編み物は融通が利きませんね。編み足すか、敷物になるか、形を変えることにならずに、引き出し奥に突っ込んでしまいこむのが、落ちですね。
ひょっとしたら発想の転換ができていないのかもしれません。
しかし、その都度変貌して、それぞれでいきている布の不思議ですね。
さんざんいじり回したあげく、もっともシンプルな形に落ち着きそうですが、
それもまた勉強ということでしょうか。
それにしても、布のほうがよく我慢してくれたと思います。
今度はどんな風になるかたのしみです。