ソナギョン、第2弾。
配色は変り映えしないものの(布が同じなので)
絵柄はちょいと変ってきております。
このあたりまでは比較的うまく行くんですが
問題はこの先。
この調子でずんずん進んでいくと、
だんだん縁が波打ってくるんですよ~(T_T)
さあ、どうするか!?
配色は変り映えしないものの(布が同じなので)
絵柄はちょいと変ってきております。
このあたりまでは比較的うまく行くんですが
問題はこの先。
この調子でずんずん進んでいくと、
だんだん縁が波打ってくるんですよ~(T_T)
さあ、どうするか!?
パーツの形でこんなにイメージが変わるなんて、視覚って面白い。
ところで、日々雑感を読ませてもらいました。
まさにその通り、見る目が鋭い。
でも、昌子さんは女優にも向いているとは思えません。
その前の奥さんも、ギランバレイ症候群を煩っているとか?
仰るとおり、森さんは不幸を乗り越えたら、その魂に何かが漆でも塗ったかのような「ヒト」になりますね。
別れた奥さん2人、亡くなってしまった作詞家の先生、どっちが不幸を与えたのかわからないですけどね。
韓国の歌手って、声に怨が入りますよね。
桂ウンスク(名前が思い出せない)をはじめとして、背筋に電流が走る <歌>が多いですね。
すっかり長居してしまいました。
ついつい、熱が入りました。
yangjaさんの目線、好きです。
雑感、ご愛読ありがとうございます!(^^)!
ポジャギには興味ないけど、あちらは楽しみにしてますと言ってくださる方、
けっこう多いんです(かなり嬉しい)。
藤圭子さんの歌を「怨歌」と表現したのは、
たしか五木寛之氏でしたよね。
最近はお嬢さんばかりが活躍してるけど
母娘コラボなんていいと思うんですが。
だって歌はお母さんのほうがずっと…ねえ(~_~;)
こちらは、内職。そのうち、どっかの空港の文化体験コーナーに登場する模様。。。です。
やっぱり、ヤンジャさんと山分けした布の方がいい布っぽい。値段が安くなった分、最近の布は雑な感じでございます。。。
ところで、私もパリに行きたい!。オランジュリーが工事中だったのよ!!ルーブルもモナリザ以外の絵画は走り抜けただけだし。。。(3日も通ったのに、アフリカのミイラとか彫刻とかモザイクとかと戯れ過ぎた)
でも、パンとチーズとチョコレート以外、口に合わなかったのよねぇ。。。それが問題だわ。
こちらのソナちゃんは、縫いやすいですよ。
おかげさまで三角バリエも、もう少しイケそうです。パリ! 行きたいよう(T_T)
私メは、食べ物はたいがい大丈夫なんですが、
デザートがでかいのには呆れますね(;-_-+