二子玉川の高島屋で開催されている「京都の老舗展」に
あの伊藤組紐店が出店していることは知っていました。
でも組紐製品やストラップくらいしか出てないんだろうなぁ
……などと思いつつ足を運んでみたら、
なんとなんと、江戸打、唐打の紐も出ているじゃありませんか。
感激!(^^)!
↑この江戸打は「特細」と呼ばれるタイプで、約1.5mmの太さ(1束10尺)。
「細」が3mm、太いのになると4~5mmありますから、
飾り結びを楽しむなら、やはり特細でしょうか。
とても硬く締まった紐なので、かなり力が要りますけどね。
もちろん、これ全部今日買ったわけじゃありませんよ。
以前に買った薄紫の特細で結んでみたのがこちら↓
さらにこちら↓は、唐打と呼ばれるタイプ。
中心を抜いた柔らかい紐で、五印と十印の2種類があります。
柔らかいのでちょっと頼りない感じもしますが
ふっくらした縮緬細工などには、このほうが合いますね。
いうまでもなく絹紐なので、いささかお値段は張りますが
あの伊藤組紐店の紐がウチの近所で見られるなんて
なんだか不思議です(しかも若旦那自ら上京されてるし)
京都の老舗展は30日(火)まで。
散歩がてら、また行ってみようっと(*^_^*)
あの伊藤組紐店が出店していることは知っていました。
でも組紐製品やストラップくらいしか出てないんだろうなぁ
……などと思いつつ足を運んでみたら、
なんとなんと、江戸打、唐打の紐も出ているじゃありませんか。
感激!(^^)!
↑この江戸打は「特細」と呼ばれるタイプで、約1.5mmの太さ(1束10尺)。
「細」が3mm、太いのになると4~5mmありますから、
飾り結びを楽しむなら、やはり特細でしょうか。
とても硬く締まった紐なので、かなり力が要りますけどね。
もちろん、これ全部今日買ったわけじゃありませんよ。
以前に買った薄紫の特細で結んでみたのがこちら↓
さらにこちら↓は、唐打と呼ばれるタイプ。
中心を抜いた柔らかい紐で、五印と十印の2種類があります。
柔らかいのでちょっと頼りない感じもしますが
ふっくらした縮緬細工などには、このほうが合いますね。
いうまでもなく絹紐なので、いささかお値段は張りますが
あの伊藤組紐店の紐がウチの近所で見られるなんて
なんだか不思議です(しかも若旦那自ら上京されてるし)
京都の老舗展は30日(火)まで。
散歩がてら、また行ってみようっと(*^_^*)
只今製作中の作品にちょっとあしらってみようかと思案しておりましたので。
参考になるお話しご披露くださってありがとうございます。
よ~し♪勇気を出して覗いてみるかっ!!
一見さんにはいささか敷居が高いけど(~o~)
ぜひまた行きたいと思います。
唐打ちはその名のとおり、中国結の紐と風合いが似ているような気がします。
でも、色はやはり日本ならでの色彩ですね。
ひと刷毛渋みを入れたようなニュアンスがあります。それと、私メが天下の名著だと思っている『やさしい飾り結び』(橋本正園著)が
店頭にあったことも嬉しい驚きでした。
また来てほしいな(*^^*)
私の指はキーボードのキーからはみ出る方なので、絶対にできない手芸ですね。
キムヨナより真央ちゃんの方がチマチョゴリが似合う。
なるほど言い得て妙ですね。
キムヨナさんはお化粧次第でコリアンだとわからない気がします。
その点、真央ちゃんは素顔が一番。
だからあの衣装はまずかったと思います。
高橋大輔ももっと選択の余地があるはずだけど、投書してでも衣装の検討を嘆願しようと思っていました。
でも私メの指は極太で、ウインナーソーセージのようです(爆)
せめてもうちょっと指が長かったらなあ……
ところで衣装といえば、小塚君のどシンプルさも別の意味でど~にかならんかと。
いずれにしても難しいですね。