★追記★
結局このようになりました。
それぞれに先端の形が異なる目打ち3つ。
アクセサリーではないので結びはいたってシンプルです。
気にしたのは、首から下げて作業のしやすい長さと握りやすさ
それと適度な重み。まあ、サイズ的にはこんなもんでしょう。
も~エエ加減にせいという声が聞こえてきそうなので、
このへんで…(^_^;)
★★
せっかく穴開けたんだから紐通さないとね…というわけで
首下げ用目打ち、その2。
何のアレンジもないけれど(だって、トレだけだもの)
パーツで重みをつけたほうが使い易いことを発見。
となると今度は先日の韓国仕様が逆に使いにくくなってしまい
ただいま作り直し中です。
しっかし…こんなことして遊んでいてよいのだろうか(ーー;)
結局このようになりました。
それぞれに先端の形が異なる目打ち3つ。
アクセサリーではないので結びはいたってシンプルです。
気にしたのは、首から下げて作業のしやすい長さと握りやすさ
それと適度な重み。まあ、サイズ的にはこんなもんでしょう。
も~エエ加減にせいという声が聞こえてきそうなので、
このへんで…(^_^;)
★★
せっかく穴開けたんだから紐通さないとね…というわけで
首下げ用目打ち、その2。
何のアレンジもないけれど(だって、トレだけだもの)
パーツで重みをつけたほうが使い易いことを発見。
となると今度は先日の韓国仕様が逆に使いにくくなってしまい
ただいま作り直し中です。
しっかし…こんなことして遊んでいてよいのだろうか(ーー;)
パッと見たところ、最新のアクセサリーみたい♪
手までの長さがいるので結構長いのでしょうね…
パーツを入れたほうが重みがついて安定するみたいですね。
長さは、目打ちの先端がちょうどオヘソに来るくらいです(~o~)
う~ん…確かにこれで飛行機には乗れないでしょうね(@_@)
「トレ」というのは、アジアンノットでいう「こま結び(雙聯結び)」のことで、
最も簡単かつ利用範囲の大きい結びです。
これさえ出来れば、あとは適当なパーツを組み合わせるだけで
簡単なアクセサリー風のモノが作れます。
たいていのアジアンノット本に載っていますし、
ボードやピンも不要なので、お薦めですよ!(^^)!
勉強になります。
アジアンノット以外にも、
「こま結び」という名称の結びがあります。
これは形が異なりますので、
「こま結び」と「雙聯結び」の両方で検索なさってみてくださいね。
ちょっと老婆心でした(^_^;)
こま結びと読むのでしょうか。
初心者過ぎてはづかしい。
雙聯(そうれん)とは、中国結びの名称で、
2つの結びが交わっているという意味です。
メドゥプではトレと呼びます。 しっかり結べるので便利ですよ。