明日からもう3月。
でも、このくらいの時期に、東京でもよく雪が降るんですよね。
ここ数日、野暮用で頭がくるくる状態(@_@;)
でもまあ、それもどうやら一段落。ようやく春を待つ気分になれそうです。
そのよ~なわけでチクチクは一向に進んでおりませんが、
ふと思い立って刺繍パーツ箱の総点検を行ったので、
いつも広げてみてはまたしまい込む「逸品」をご紹介しましょう。
38×48㎝、つまり反幅いっぱいのミョンジュに施された、
豪華なる鳳凰の刺繍です。
モアレと折皺にギョッとされるかもしれませんが、
もともとこのよ~な状態で売られていたので、致し方ありません。
これくらい「どしゃっ」とした、存在感のある刺繍、
最近ではもう殆ど見かけませんねえ。
あまりに重厚、かつサイズが大きいため
おいそれとは使えそうにありませんが、
同じ刺繍で地布が紺色のタンのものは、ずいぶん前に一度使いました。
こんな感じでね↓
真ん中にちょこんとのっけてある飾りがまた可愛いでしょ。
こんな感じで↓お店の片隅に残されておりました。
刺繍は表側だけ。
ということはたぶん、衣服に縫いつける飾りなのでしょうね。
これもまだ使いこなせておりません。
いずれは、必ず……(^_^;)
でも、このくらいの時期に、東京でもよく雪が降るんですよね。
ここ数日、野暮用で頭がくるくる状態(@_@;)
でもまあ、それもどうやら一段落。ようやく春を待つ気分になれそうです。
そのよ~なわけでチクチクは一向に進んでおりませんが、
ふと思い立って刺繍パーツ箱の総点検を行ったので、
いつも広げてみてはまたしまい込む「逸品」をご紹介しましょう。
38×48㎝、つまり反幅いっぱいのミョンジュに施された、
豪華なる鳳凰の刺繍です。
モアレと折皺にギョッとされるかもしれませんが、
もともとこのよ~な状態で売られていたので、致し方ありません。
これくらい「どしゃっ」とした、存在感のある刺繍、
最近ではもう殆ど見かけませんねえ。
あまりに重厚、かつサイズが大きいため
おいそれとは使えそうにありませんが、
同じ刺繍で地布が紺色のタンのものは、ずいぶん前に一度使いました。
こんな感じでね↓
真ん中にちょこんとのっけてある飾りがまた可愛いでしょ。
こんな感じで↓お店の片隅に残されておりました。
刺繍は表側だけ。
ということはたぶん、衣服に縫いつける飾りなのでしょうね。
これもまだ使いこなせておりません。
いずれは、必ず……(^_^;)