梅雨が明けたみたいですね。
6月がまだ終わっていないですが
それにしても驚くほどの気温です
週末あまりにも暑くてずっとエアコンをつけっ放しでした。
でも冷え過ぎるのは嫌なので、自動のプラス2℃で、風が当たらないような向きにして。
室温は27.5℃くらいを保ってました。
ちょっと動いたりして暑く感じたら、エアコンの温度を変えるのではなく、
扇風機を回すようにすると、スーッと汗が引きます。
夜もつけたままにしました。
タイマーにして寝て、寝入った頃にオフになるようにする使い方をする人もいますが、
それだと夜中に暑くて起きてしまうので、私はつけたままです。
寒くなりすぎないように注意はしますが。
電気代が心配だったり、つけっ放しがもったいないと思う人もいるようですが、
そんなに心配しなくても大丈夫だと思います。
急激に下げようとする時に電気代が大きくかかるので、弱くずっとの方がかかりません。
そんなことより体が大事!何より大事!!
そうそう、東京ガスのサイトで紹介されていましたが、
「夜はエアコンをつけて寝るのが正解」なんですって。室温が安定するからいいらしいですよ
寝室は、温度28℃以下、湿度40~60%になるように設定してくださいね。
意外と知られていないけど、壁や天井が熱くなっていると、エアコンをかけてもあまり涼しく感じないんだそうですよ。
最初は壁、天井を冷やすように低い設定にします。25℃くらいで。
1時間程低くして冷えたら、寝るタイミングで温度を少し上げて(26~28℃くらい)に設定します。
眠りにつく時は涼しく感じていた室温も、少しずつ温度が上がっていき寒すぎずに寝られるそうです。
熟睡できそうですね
何せ昼間暑さで体力を消耗しているから、しっかりと睡眠がとれるようにしないと体がもたないです!
エアコンにおやすみモードなどの睡眠のための設定が備えられているものがある場合はそれを使いましょう。
そのほかに意識するのは先ほどの風です。
扇風機などで風を動かせば、エアコンの温度は変えなくても涼しく感じるので。
除湿機能は真夏ではなく梅雨の時期にメインで使うもので、梅雨が明けたこれからは冷房にするといいそうです。
冷房では温度、湿度ともに下げるようですので、これからは冷房モードにして使いましょう。
睡眠の質をアップして元気に夏を乗り切って行きましょうね