幸せづくりの家ものがたり

●「樹づくり工房やない」~日々の暮らしから見たこと感じたこと等●

セルローズファイバー

2010年05月31日 | 新築
こちらはセルローズファイバーという断熱材を
吹き込んでいる様子です。

原料は売れ残った新聞古紙を粉砕した
リサイクル商品です。

今までいろんな断熱方法を試みてきましたが
これに勝るものは無いと思っています。

断熱性能はもちろんのこと、吸放湿性があり
壁の中で起こる結露を防ぎます。
また、吸音性能にも優れていて静寂な空間を
生み出します。

グラスウールや外張り断熱に使われる発泡系の
断熱材では、湿気のコントロールができず
音対策にも難点があり、これらを共にクリアーできる
ものはセルローズファイバーしかないでしょう。

壁体内に隙間なく吹き込まれるセルローズファイバーは
40坪位の家一棟で約1t強の新聞紙を使います。

施工後の室内は、何とも言えないどっしりとした
静けさに包まれます。また、ジメジメした夏でも
サラッとした空間は、なかなか他では味わえません。

限られた予算で家を建てるのですから、便利な設備品や
高価な仕上げを削ってでも、セルローズファイバー
だけは採り入れる価値のある理想の断熱材です!
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現場見学会のお知らせ

2010年05月30日 | お知らせ・会社
現場見学会のお知らせ

日時:平成22年5月30日 AM10:00~PM4:00
場所:さいたま市大宮区高鼻町2丁目


構造見学会です。
建物が建ってしまうと見ることができなくなってしまう部分を
見ることができるチャンスです。
まだ先かも…という方や、建てるかどうか決まってないけど…という方も
皆さま、ぜひ見にいらしてくださいね!そして私達の建てる家を知ってください

見学いただいた後に、しつこく営業するようなことは一切致しませんので
安心してお越しください。自分達がされて嫌なことは、皆様にもしたくは
ありません。
でも、見た後にもしも興味を持っていただけたのでしたら、その時はぜひとも
ご相談くださいね


ご縁があることをお祈りして…
皆様のお越しをお待ちしております



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明日は見学会!

2010年05月29日 | お知らせ・会社
いよいよ明日、現場見学会を開催します。

今回からは趣向を変えて、ゆっくりじっくり
ご覧いただけるようなスタイルにしました。

買物に行って目的のお店に入ると、店員さんが寄ってきて
「何かお探しですか?」とか
「これはいかがですか?」などと
やたら話しかけてこられる場合がありますね。

これって落ち着いて見ることができず
「決まったら声かけますから」とも言えず
結局何も買わずに出てきてしまうこと
ありますよね。

私たちも見学会で同じことやっていました。

これを踏まえて、今回からは自由にご覧いただいて
ご希望の方のみ説明することとしました。

内容については、来てからのお楽しみで~す!

というわけで、どうぞお気軽にお越し下さい。
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見学会の準備

2010年05月28日 | ふれあい日記
いつもと同じように準備のひとつとして間近にチラシを配りますが、
今回はちょっと内容を工夫して、会社のことや家づくりのことが
わかってもらえるような見せ方にしてみました。
見に来た人が建物のことばかりでなく、私達のこと会社のこと、
分かってもらえれば、と思って。

そのための準備で、書いたり貼ったりの作業がたくさんありました。
スーパーなどからダンボール箱をもらってきて、きれいにカットして、
いろいろとマジックで書いたり、写真を貼ったり…

なんだか、文化祭の前準備みたいな…あるいは子供の自由研究の手伝いみたいな…

この何日間か、なつかしい作業でした。

見学会は1日だけだけれども、皆さん遊びに来てくださいね
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構造見学会とは?

2010年05月25日 | 家づくり
今度の日曜日に構造見学会を開きます。
どんなところに注意して見たらいいのか
お伝えしましょう。

実際に建てられた現場は住宅展示場と違って、
規模や間取り、仕様など現実的な住まいづくりの
参考になる点が見られます。

構造見学会は、完成すると見えなくなってしまうところ、
いわゆる住まいにとっては一番大切な部分を見ることができます。

例えば、「柱はヒノキを使っています」といっても
柱の強度、含水率などは見てもわかりません。
これはプロでもわかりません。
その点、JAS(日本農林規格)の認定をとった工場で
製材される材料は、一本一本品質検査が行われ性能が
材料に刻印されています。

次に、柱と土台・梁をつなぐ緊結金物は正しく付けられているか?
これも法律でどこにどういう金物を使うか指定されています。

それから、どんな種類の断熱材を使っていて、スキマ無く
施工されているかをじっくりと確認しましょう。

このように、構造見学会では五感をよ~く働かせて、
わからないことはどんどん質問しましょう。
カタログ上の性能表示ではどんなに評価が高くても、
実際の住み心地はこの構造部分で大きく左右されます。

家づくりのポイントは、完成した豪華なつくりで判断する
のではなく、完成したら隠れてしまう構造部分をしっかり
チェックすることです。
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外壁通気

2010年05月24日 | 新築
これは外壁にサイディングボードと呼ばれる仕上げ材を
張っているところです。

下地には筋交いに替わる耐力面材を張り、その上に
透湿防水シート(湿気は通して雨水を防ぐ紙)を張ります。

そして15㎜厚さの木材(胴縁:どうぶち)を打ちつけ
その上にサイディングで仕上げます。

この木材(胴縁)の厚み分が通気層となり、以下のような
役目を果たします。
・15㎜の空気層が断熱的な役割をして熱気や寒気を防ぐ
・空気層が外気と通じていて湿気を排出し壁内結露を防ぐ
・万一、仕上げ材が切れて雨水が浸入しても壁内に直接入らない

このように空気層をつくり、構造体から離して仕上ることで
家を長持ちさせる要素が生まれます。
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マイホームの購入時期

2010年05月22日 | 家づくり
前にもお話しましたが、「いつかはマイホームを」と
考えているならば、できるだけ早い方が良いと思います。

今払っている家賃は、家を持たない限り、これからもこの先ずっと
エンドレスに払うようになります。

もし家賃並みの住宅ローンでマイホームが購入できるのであれば
家賃として払っているお金を、さっさと住宅ローンに投入した方が
良いわけです。

とは言っても、ある程度自己資金は必要ですから、日頃の蓄えも
しておきましょう。

マイホームの購入に手持ち金を全てはたいてしまうのは、将来の
リスクを考えると危険です。住宅ローンのなかには、家本体の他に
かかる諸費用も一緒に組みこめるものがありますから、返済に
無理のない範囲でローンを利用した方がいいでしょう。

もう一点、ローンを組む時期として重要な要素が金利です。

住宅ローンは何十年という長期に渡って返すことから
金利が1%変わるだけで、総返済額が何百万単位で
変わってきます。

ここしばらくは低水準を保っていますが、アメリカでは
景気が上向いてきているようで、それに伴って日本でも
景気が回復してくれば、金利も上昇を始めるということが
あるかもしれません。

そんなこんなで、できることから準備しておいた方が
良さそうです。


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家計

2010年05月20日 | 家づくり
家計と家づくりの関係?

マイホームを持ちたいと思えば、まず貯金をしよう
となりますよね。

この貯金、現在の厳しい経済状況ではどのご家庭も
どうやって蓄えようかと悩むところですよね。

決まった収入から決まった支出を差し引いて
残ったのが貯金ということになると思いますが、
これがなかなか残らないんですよね。

子育て世代にとっては貯金なんてできるどころか
取り崩す方が多いのではないでしょうか。

どうやって支出を減らそうかと考えても
習慣みたいになってたら、なかなか改善
するのは難しいものです。

そこで、まず無理なくできる貯金額を決めて
毎月給料が入ったら、まず最初に貯金分を
確保してしまい、残った額で支出を賄うという
方法にしてみましょう。

まぁ、その前に支出を見直さなければなりません。

生命保険料、各種ローン、クレジットカードのリボ払い
光熱費、それと携帯電話料金ですね。
携帯代かなり払ってませんか?

チリも積もれば何とやらです。
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FRP防水

2010年05月19日 | 新築
こちらはバルコニーの防水工事が完了したところです。

防水はFRPで施工しています。

FRPってよくきかれると思いますが
ガラス繊維強化プラスチックのことです。

船によく使われていますね。

ガラス繊維と樹脂を積層してつくりますが
現場のかたちにあわせて自由に成形できます。

その他FRPの特徴としては、

耐候性に優れていて劣化が少ない。

軽いけど衝撃に強い。

耐薬品性に優れる。

もちろん耐水性がある。

樹脂なのに熱に強い。

などがあげられます。

雨水の侵入を防止する部分ですので
10年保証が義務付けられています。
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住宅ローン

2010年05月18日 | 家づくり
景気の低迷が続くなか、金利も低水準を持続しています。

将来が不安とはいえ、住宅取得でローンを
考えているならば、こんな好機はありません。

低金利の今は、全期間を通して固定金利にして
おくことで、金利による返済額の変動リスクもなく
安心して返済計画が立てられます。

子育て世代にとっては、子供に何かとお金がかかる
ときでしょうから、月々の負担はできるだけ低く
おさえておきたいところでしょう。

いったん借りた住宅ローンは、返済額を減らしたいから
といって、途中で返済期間を延ばすことはできません。
逆に長期で組んだローンは途中で繰り上げ返済したり、
期間を短くして借り替えることはできます。

このようなことから、この先しばらくは出費の機会が
多い世代にとっては、できるだけ返済期間を長めに
ローンを組み、毎月の負担を軽くしておくことです。
いざという時に備えておいて、子育てが終わった時に
その先の目途をつければいいのですから。
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