幸せづくりの家ものがたり

●「樹づくり工房やない」~日々の暮らしから見たこと感じたこと等●

小さなこと

2009年08月25日 | リフォーム
お客様から問い合わせの電話をいただいて現場に伺うと
「小さなことで悪いわねぇ」とよくおっしゃられます。

・ドアが閉まりにくい
・雨戸が戸袋から引き出せない
・障子のすべりが悪い
など確かに小さなことですが
そんな時こそ私たちがお役に立ちます。

住まいも人間の体と同じで、小さなうちに
早期発見すればすぐ直りますが、
放っておくと大掛かりな工事となることがあります。

現状を見て材料など特に必要なければ
その場で修理できることもあります。
予め金額をお伝えしてから取り掛かりますので
ご安心ください。

訪問先にはご高齢の一人住まいという方も
最近多くなっています。
体が不自由になってくると電球の交換さえ
難しくなります。
実際にそのようなご依頼もいただきます。

「どこに頼んでいいかわからない」
「些細なことだから頼みづらい」
と考えずに、住まいで「困った」が発生したら
まずご相談を!
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定期点検

2009年08月24日 | 新築
今日は新築されたお客様のお宅へ
1年目の定期点検に伺いました。

当社では新築工事引渡し後
3ヶ月目、6ヶ月目、1年目、2年目に
定期点検を実施しています。
2年目以降は随時となります。

建てて数年ではこれといった問題は
まず見当たらないのですが、
普段頻繁に使うところ(特に窓や建具)などは
ネジが緩んでいることがあります。
毎日の開閉動作による振動で
そのような症状が現れます。
気がついたらすぐ締め直してあげれば
良いのですが、放っておくと部品が外れたりして
思わぬ所まで破損しかねません。
普段開け閉めが多いところは
たまに金具部分をチェックしましょう。


引渡し時は殺風景だった庭も1年すると
きれいに草木が植えられ花が咲き
建物と相まって素敵な景観を成していました。
それと共にお施主様から「快適に過ごしています」
という言葉をいただくと
「嗚呼、この仕事をやっていて良かったなぁ」
とつくづく思ます。
これからもこの一言がもらえるようにがんばらないと!
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備えあれば憂いなし

2009年08月21日 | リフォーム
ここ最近、有感地震が多いような気がしませんか?
週刊誌などでも「9月に大地震が来る」という見出しが躍っていますが、
我が社の仕事のなかに、耐震診断と耐震補強工事というのがあります。

改修工事としては、見た目がきれいになったり使い勝手が良くなるといった
派手さは無いのですが、住まいの最も基本的な性能である「生命と財産を守る」
という観点からすると、地味ではありますが大切な仕事であります。

各自治体でも補助金を出したり固定資産税を減免するなど住宅の耐震化を
後押ししていますが、なかなか促進されていないのが実態です。

建築基準法で想定している震度は6強から7程度で、あくまでも最低基準を
定めているのであって、それを満足しているから安心というわけではありません。
阪神大震災級に直撃されたら倒壊するとさえいわれています。
特に昭和56年以前に建てられたものにお住まいの方は、
まず耐震診断を受けられることをお勧めいたします。

家具の転倒防止を考える前に、家が倒壊しないようにすることが先決です。

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