幸せづくりの家ものがたり

●「樹づくり工房やない」~日々の暮らしから見たこと感じたこと等●

冬至

2008年12月20日 | 家のこと
明日は二十四節気のひとつ冬至。一年で昼が最も短く夜が最も長い日。従って日照時間が最も短いということは、一年中で一番陽当たりが悪い日ということになります。

3階を超えるような高い建物は、隣地に対して一定時間以上の日陰をつくらないように法律で規制されていますが、この基準となる日が冬至です。前述したように日照条件が最も厳しくなるからです。

太陽は東から昇って西に沈むのは誰でも知ってのとおりですが、冬至日は東といってもかなり南寄りから昇って、かなり南寄りの西に沈みます。明日よ~く観察するとわかりますが、夏至のときと比べると随分違う方角から日の出、日の入りとなっているのに気づくと思います。
この時期、朝夕に車に乗っているとやけに眩しいのは太陽の高度が低いからで、この地域だと昼の一番高いところにきたときでも、地面に対して約30°しかありません。太陽はいつも高いところから照っているような気がしますが、冬至日は随分低いですね。

家を建て替えたり、土地を探すときはこの時期の陽当たり具合を検討しておくと役立ちます。周りの建物や樹木が落とす影がどの程度影響するか実際に見ておくと、間取りを計画するときの参考になりますから。
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十日町

2008年12月11日 | ふれあい日記
一年早いものでもう十日町がやってきました。毎年12月10日に熊手がずらりと並ぶ氷川神社の大湯祭。(十日町や十日市とも呼ばれる)

毎年この日がくると、今年も終わりだなぁという感じがする。と共に本格的な冬の訪れを感じさせるほどの寒い日となるのだが、今年はやけに暖かかった。

夜7時前に着いたので時間が早かったせいもあるのか、例年より空いてる気がした。景気が悪いからなのか?
でもこんな時こそ神頼み。
縁起をかついで毎年同じお店で買うのだが、去年と大きさは変わらないけどやや豪華な感じのものに決定!(値段は変わらずお買い得!)

最後にみんな揃って手締めをして商売繁盛を祈ったのでした。

来年もどうか良い年になりますように!!

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マイホーム発電

2008年12月06日 | 建築・住宅関連情報
これはガスを燃料としたガスエンジンで発電して、その時出る排熱を利用してお湯をつくるシステムです。「エコウィル」と呼ばれるもので、お湯を沸かしてお風呂やキッチンへの給湯に利用し、床暖房もできて家庭の電気の一部をまかなうという高効率で環境にもやさしい優れものです。

最近ではオール電化にする施主さんが多い中、「料理はどうしてもガスでやりたい」または「全部電気に頼ってしまうのはどうも?」という声もあります。そんなときお奨めするのがこのシステム。

建て替えを機に床暖房を導入するケースが増えていますが、オール電化の場合は電気料金の安い夜間の時間帯を利用した蓄熱式の床暖房を提案させていただきますが、前述のようにガスを利用したいというお客様にはエコウィルが良いと思います。あくまでも暖房でお湯を利用する場合で、給湯だけで考えると費用対効果は期待できないようです。

昔に比べると断熱性や気密性が向上して住宅の居住性能が良くなっているなか、設備についてもデザインや使い勝手だけで選ぶのではなく、いかにエネルギーを無駄なく利用しているかという点について検討しましょう。家計にも影響しますからね。
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