お客様のところに行くと、地域の情報などがいろいろ
聞けて楽しいです
特に主婦の方とお話しすると新しいお店情報や
いろいろなうわさ話しなど
ふた月くらい前に聞いた新しいお店の情報が
昨日ポストに入っていました!
同じく主婦なのでお店の最新情報、お得情報は助かります
井戸端会議ってあまりしたことがなかったのでこういうの
楽しいです!
お客様といろんなお話しができるようになってきました!
近づけてうれしいです
お電話でなく、直接こちらの事務所に
お見えになる方が時々いらっしゃいます。
リフォームとなりますと、お宅を拝見させていただかないと
状況がわからないので、せっかくお越しいただいても
改めてお客様のお宅に伺うことになります。
また、少人数の会社なので、詳しいことのわかる者が
出ていることが多く、そんな時は内容をお伺いするだけになって
しまい大変申し訳なく思ってしまいます
これを見ていただいた方は、まずはお電話を一本お願いいたします!
といっても、お見えになるのはご年配の方が多いんですね
インターネットなどで電話番号を調べたり、メールでお問い合わせ
してくださるのは比較的慣れている、どちらかというと若い方が多いので、
来てくださる方は来る方が手っ取り早いのでしょうか。
連絡先を探すより近いなら行っちゃえ!という感じで。
それとも、実際に来て見て、人に会って、安心できることが一番なのでしょうか
最近はメールでのやり取りだけで、その相手の人と会ったこともなく
会話したこともなく…ということがよくあります。
なんだかさみしい感じではありますよね
最近の私のお気に入りは手作りのほうじ茶
手作りと言っても、緑茶を煎っただけです
古くなって香りもしなくなったような緑茶。
捨てちゃうのももったいなかったので、フライパンで煎ってみました。
香ばしい香りがしてきて、茶色く色づいてきます。
部屋にいい香りが広がって、お茶屋さんにいるみたいで
とても落ち着きます
基本的に茶色いお茶は体を冷やさないそうなので、
夜などは紅茶を飲んでいました。
貧血ぎみで、ウーロン茶は貧血の人はあまり飲まない方が
いいと聞いたので、それは避けていました。
紅茶ばかりでは飽きるので、ほうじ茶を飲んでみたら、
これがなんだかほっと落ち着く
病院では、入院患者さんには食事の時、ほうじ茶を入れて
くれるんですよね。
だからきっと体にいいのでしょう。
そしてだれでも飲みやすいお茶ということでしょう!
一度に作って茶筒に入れておいてもいいのでしょうけど、
煎る時の香りがいいから、毎回飲む分だけ煎っています。
飲みきらない緑茶があれば、ぜひお試しください~
末端冷え症の人って結構多いんですね
リンナイのアンケートのページで見たのですが、
冷え症の人は男性が4割、女性が8割。
男女とも8割以上が足先が冷える末端冷え症ということです。
私もこの中に入っているんだな、結構多いのね、と
思いました。
男の人は筋肉量が多いから、そんなに冷え症の人って
多くないと思っていたのですが…
20代くらいの若い男の人に多いようです。
暖房器具で一番多く使用されているのはエアコンだそうです。
エアコンの満足している点は、「手間がかからない」
「安全性が高い」「部屋が十分に暖まる」
確かに~!と思いつつ、不満点も見てみると
「光熱費が高い」「乾燥」「暖まるまでの時間」「足元が寒い」
「温風が当たるのが不快」
こちらも確かに~!!
夏はエアコン使いますが、冬はほとんど使いません。
その理由はやっぱりこの不満点です。
一番は足元が寒いのがちょっと
部屋全体が暖かくなったとしても、なんだか暖かさを体感できなくて
満足度の高い暖房器具1位は、ガスファンヒーター/ストーブでした。
続いて、床暖房、ホットカーペット、こたつ…。
足元を暖め、なおかつ部屋の湿度を保てることがポイントのようです
室内環境は室温と床温度のバランスが大事で、同じ温度でも
床が冷たいと寒く感じ、逆に床が30℃くらいあると室温が20℃以下でも
快適に感じられるんだそうです
足先の冷えている人には足元から暖める暖房器具がいいですね
床暖房は足元から暖めることができ、また、風が出ないので
チリやホコリを舞い上がらせることがなく空気がクリーンだと
感じるようです。
足元が暖かく頭がスッキリの頭寒足熱にすることが健康的にも精神的にも
理想ですので(作業効率も良くなります!)床暖房はとても良い暖房器具でしょう
この辺りでは、今シーズン雪が積もることは
まだありませんが、まだまだこれから先わかりません
立春が来ても、桃の節句が来ても、実際はまだまだ
寒い冬です。
念のため、準備がまだできていないようでしたら今のうちに!
・滑りにくい靴を用意。
長靴をひとつ用意しておけば大丈夫!
・雪かき用のスコップを用意。
先がとがっている土を掘るための金属製の
シャベルではなく、軽いプラスチック製の
雪を載せる面が大きい雪かき専用のものを。
・玄関前のポーチに手すりを。
1~2段のステップでも、雪が降ったりした後や、
雨の後に表面がうっすら凍結していたりすることがあり、
朝の気温が低い時などは滑りやすくとても危険です。
慣れていないお子さんや、高齢者には特に危険ですので
安全のために手すりをつけるといいでしょう。
・屋根に雪止めを。
ついていないと、大雪の時に一気に雪の塊が落ちて危険だったり
隣家に迷惑がかかったりします。
お隣の敷地に近い位置に家が建っていたり、お隣のカーポートや
車に落ちる可能性があるなら、雪止めがあるといいでしょう。
また雪がのしかかって雨樋を壊すおそれもあるので、
ついていた方が安心ですね。
数年前の大雪ではカーポートが雪の重みで壊れる被害が
多かったので、注意が必要です。
カーポートは片側だけで支えている物が多いので
結構な重さになる雪は、こまめな雪下ろしをしなければ
ならないでしょう。
降るか降らないかはわからないので、まずは準備だけしておけば
安心ですね
リフォームをお考えの方には良いお知らせです。
当社ホームページにも去年の11月に載せてますが、
もう一度お知らせします
エコリフォームすると補助金がもらえますよ
①開口部の断熱改修
・ガラス交換 3,000円~8,000円
・内窓設置 8,000円~20,000円
・外窓交換 8,000円~20,000円
・ドア交換 20,000円、25,000円
②外壁、屋根・天井または床の断熱改修
・外壁の断熱改修 120,000円
・屋根、天井の断熱改修 36,000円
・床の断熱改修 60,000円
③設備エコ改修(下記エコ住宅設備の中から3つ以上設置)
・太陽熱利用システム 24,000円
(太陽光発電システムではありません!)
・高断熱浴槽 24,000円
・節水型トイレ 24,000円
・高効率給湯器 24,000円
(エコキュート、エコジョーズ、エコフィール、エコウィル、ハイブリッド給湯器)
・節湯水栓 3,000円
(台所水栓、洗面水栓、浴室シャワー水栓)
上記①~③のどれかひとつは必須で(③はその中の3つですよ!)、
補助額の合計が5万円以上になることが必要です
そして、ちょっとわかりずらいのですが、
③は設備の種類ごとに1ヶ所分の金額が補助されます。
例えば、1階と2階のトイレ両方やったとしても倍の額にはなりません。
台所と洗面所とお風呂の水栓3つやっても3,000円だけです。
ちょっと紛らわしいですね
補足ですが、①開口部の断熱改修はこれとは違って、数の分対象です
この①~③のリフォームをすれば、下記のリフォームも対象となります
Aバリアフリー改修
(手すりの設置6,000円、段差解消6,000円、廊下幅等の拡張30,000円)
Bエコ住宅設備の設置
(上記③エコ住宅設備のうち2種類以下)
C木造住宅の劣化対策(リフォーム瑕疵保険に加入するものに限ります)
浴室、脱衣室 ・浴室のユニットバス設置30,000円
・脱衣室の耐水性仕上げ8,000円
床下 ・土間コンクリート打設120,000円
・床下点検口設置3,000円
小屋裏 ・小屋裏換気口設置8,000円
・小屋裏点検口設置3,000円
軸組、土台 ・防腐防蟻処理20,000円
D耐震診断 150,000円/戸
耐震性を有しない住宅を現行の耐震基準に適合させる工事
Eリフォーム瑕疵保険への加入 11,000円/件
エコリフォームについて、保険法人が取り扱うリフォーム瑕疵保険に加入した場合
上記A~Cは工事内容、設備の種類ごとに各1ヶ所分の額が補助されます。
これも上の③と同じでちょっとわかりずらいです。
例えば、手すりを何個つけても一つ分の6,000円
「住宅のエコリフォーム」が一番身近かなと思いましたので載せましたが、
「既存住宅の購入」や「エコ住宅への建て替え」もあります。
そちらをお考えの方、また、もっと詳しくエコリフォームの内容を知りたい方は
国土交通省 住宅ストック循環支援事業補助金
をご覧ください!
電話での問い合わせ窓口が現在つながりにくいとのこと、表示されていました。
見てもわかりにくいところがありましたら、こちらやないまでお問い合わせくださいね
1月は最も乾燥する季節です。
火の元には十分気をつけなければいけません。
湿度が低いと燃え広がるのも早いので大火事になりかねません。
十分すぎるくらいの確認をしてから出かけましょうね!
いつもの流れ作業にすると、なんとなく「あれ?消したかな(止めたかな)」って
出かけた後に心配になってしまいます。
私は、どうしても気になって家に戻ったこともあります
なので、ひとつひとつ指差し確認をして「意識」するよう心掛けましょう
こどもの夏休みの宿題で、創意工夫?発明?…何か考えて作るというのが
ありましたが、戸締りや火の元をひとつひとつ確認していかないと玄関のカギが
使えない、という装置を作った子がいたそうです。
これはいいアイディアだなと思いました
うちは集合住宅だから、まわりに迷惑をかけることだけはないように。
これは、常日頃娘にもよく言ってます。
この娘が結構な心配性で、出かけた後によく不安になるらしいのです。
それ以外のことにはおおらかで困った子ですが、この火の元については
私の中でOKです!過ぎるくらいがちょうどいいと思ってます
昨日、この辺りは雪もみぞれも降ることがなく
何も心配いりませんでした。
でも、家に帰るといつもより2℃低かったので、
やっぱり寒い1日だったんですね
2℃低い…それでも部屋の温度は18℃でした!
(いつもは20℃あります。)
マンションてありがたいです
ちょっと西寄りの南向きなので、家に帰る夕方は
リビングが暖まっていて、寒がりの私は本当に助かります。
ただ、良いことばかりでなく、欠点は結露です。
北側の部屋は気をつけないといけません。
うちはあまり北側の部屋は長くいないので、
それほどでもありませんが、よそのお宅は、朝、
通路に結露した水が窓の端から流れ出ています。
ストーブとかつけたら同じようになるのかな?
寒いから換気をあまりしてないのかな?
北側の部屋は通路に面しているのでエアコンがつけられないんです。
電気で暖めるものは水分を出さないけれど、灯油やガスのものは
燃焼する時に水分を出すので結露しやすいんですね。
どれくらいの水分が出るのかちょっと調べてみたら、
灯油を燃やすとそれとほぼ同じ量の水分が出るんだそうです
これはびっくりしました。
水が滴っているお宅は石油ファンヒーターを使っているのでしょうか。。
換気をしましょう!!
今日は暦の上では大寒です。
一番寒い日ということですが、今日は雪が降るかもしれないので
やっぱり寒い日なんですね、合ってますね!
寒い日は室内の温度差に気をつけてほしいと思います。
特にお風呂やトイレ。
大抵、南側の日当たりのいい方にリビングなどがくるので、
お風呂やトイレはどうしても北側の寒い方になってしまいます。
なので余計に温度差が心配なんですね
お風呂は血圧の変化が大きくなるところです。
脱衣で血管が収縮し、血圧が上昇。
お湯に浸かって血管が拡張し、血圧が下降。
特にお年寄りにはよくないです
比較的簡単にできるのは、内窓を取り付けることでしょうか。
(浴室にも内窓は取付けられますよ)
それだけでも寒さの影響を抑えることができます。
もちろん、洗面所やトイレも温度差が大きいので
お風呂と同じようになにか対策を!
狭い場所なので安全なことも重要です
例えば洗面所にはタオルウォーマーを取り付けると
空間をじんわりと安全に温めることができます。
タオルもフワフワにできるのでこれは一石二鳥ですね