幸せづくりの家ものがたり

●「樹づくり工房やない」~日々の暮らしから見たこと感じたこと等●

工務店選び

2011年04月25日 | 家づくり
自然素材を使った家づくりを考えているならば
工務店に依頼することになると思いますが
一般の人から見たら、どの工務店もさほど
違いがないように思われるでしょう。

では、どうやって自分の家づくりの依頼先を
決めたらよいか?

ホームページを見て何社か候補を決め
資料請求をしたところで、ハウスメーカーの
ような立派なカタログを揃えているわけでもなく
資料だけで判断するのも難しいと思います。

実際、きれいな資料を用意していなくても
良い仕事をしている工務店の方が多いかも
しれません。

できれば直接会ってどんな家づくりをしているのか
話を聞いて、施工事例を見せてもうらうのが良いでしょう。

一生の買い物です。なんといっても信頼関係が大切です。

お互いの相性もあるでしょうから、まずは会ってみて
家づくりの思いをぶつけてみましょう。
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地震に備えて

2011年04月19日 | リフォーム
このところ頻発している地震で、我が家は大丈夫だろうかと
不安に思われている方も多いでしょう。

以前からリフォームでお世話になっているお客様から
「耐震性をみてほしい」というご相談をいただき
今日おじゃましてきました。

お客様はかなりのご高齢でひとり住まいです。
地震のたびに娘さんから「大丈夫か?」と
電話がかかってくるそうで、今回ご相談いただきました。

築50年のお住まいですが、手入れをよくされていて
外見上はそう古くは見えません。

部屋の壁を見ると、塗り壁が柱の際のところで
割れているところが数ヶ所ありました。
先日の大地震のときにできたようです。

ひとりだし、そんなに費用はかけたくないとのことで
難しい判断になりそうです。

築50年だと、今の基準に見合う補強をするとなれば
相当の費用がかかります。
まして、住みながらの工事では精神的にもかなりの
負担になるでしょう。

引っ越すこともお考えになっていたので、ここは補強せず
地震がきたときの対処法をアドバイスさせていただきました。

昭和56年以前に建てられた家には市からの補助金制度が
ありますので、これを機に検討されてはいかがですか。
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内装リフォームする時

2011年04月18日 | リフォーム
例えばキッチンをリフォームするとしましょう。

古い流しセットを新しいシステムキッチンに取り替えるとして
流しまわりの壁にステンレスやタイルが張ってある場合は
それをはがして、キッチンパネルという手入れの楽な燃えない
化粧パネルを張るのが一般的です。

この場合、その部屋の壁や天井がそのままだと汚れが目立つので
いっしょに張り替えるのがおすすめです。

ひとつの部屋でどこかがきれいになると、手をつけない部分が
目立ってしまうので同時にリフォームされるといいでしょう。

壁紙を貼り替える場合は、工事面積が少ないと平方メートルあたり
いくらという単価ではなく、一式いくらとなってしまい、かえって
割高になってしまいます。ついでにやっておきたい部屋があれば
同時にできるか相談されることをおすすめします。

せっかくきれいになっても同じ視界に入るところに古いものが
残ると気になるものです。
リフォームする場合は、対象とする一部分だけにとらわれずに
一部屋単位で計画しましょう。
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吹き抜け

2011年04月13日 | 家づくり
家を建てるならだれもが夢見る吹き抜け。

大きな開放感と明るさを求めるには有効なのですが
実際の生活ではマイナス要素が多くなってしまいます。

高いところに窓があるとほこりが溜まり掃除ができない。

空調した空気が逃げてしまい光熱費がかかる。

照明の電球交換ができない。

そして今回の地震ではぶらさがった照明器具が揺れて
近くの壁に当たり、器具のガラスが割れそうでこわい
という相談がありました。

我が家にも吹き抜けがあって、そこには照明がぶらさがって
いるのですが、最初の大地震で器具が天井にぶつかったようです。

吹き抜けは2階の床が無いため、地震時の水平力に対して
弱くなってしまいます。

私自身、今思うと吹き抜けじゃなくて部屋にしておけば
よかったなんて後悔しています。
プロがこんなこと言ってちゃいけないんですが
生活を重視すれば必要無しと言えますね。

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粘り強さ

2011年04月12日 | 家づくり
これだけ繰り返し地震が起きると、建物もかなりの
ダメージを受けると思われます。

つい先日の大きい余震でも倒壊した家があるように
首都圏の高層ビルでも倒壊危険度の高い建物が
でてきているようです。

外観上は小さなヒビ割れでも、骨組み自体に
大きな損傷を受けている場合があり、実際に
プロでも外観だけで判断することはできません。

どんなダメージを受けているかは、表面の仕上材を
はがしてみないとわかりませんが、天井裏や床下を
のぞけるところがあれば、ある程度の傷み具合は
わかると思います。

建築基準法がきびしくなる前の昭和56年以前に
建てられた建物は特に注意が必要です。

さらには、基準の2倍筋交いが入っているからといって
安心はできません。
地震に対する強さはバランスが大切です。

建物全体につりあいよく筋交いが入っていないと
ねじれを起こしてしまいます。
南側に大きな窓がたくさんあって北側は壁だらけ
という間取りは気をつけないといけません。

これからの家づくりでは、強さのバランスと
繰り返しの外力に対する粘り強さが求められる
と思われます。
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自然素材

2011年04月06日 | 家づくり
自然がつくりだすものってなぜか不思議な力を持っています。

例えば
調湿作用があったり、においを吸着したり、沈静作用があったり
目には見えない働きをしてくれます。

まだまだ解明されていない働きがあるかもしれません。

住まいにこういった自然素材を利用すれば
当然人に対してプラスな効果をもたらして
くれます。

森の中やせせらぎのほとりにいけば癒されるように
住まいも自然素材に囲まれていれば、それに近い
環境になるわけです。

確かに、無垢の床材でしっくいなどを塗った空間は落ち着くし
夏はさほど蒸し暑くなく、冬は底冷えしないように
暑さ寒さを和らげてくれるような気がします。

アトピーやアレルギー症状が緩和されたという話も
よく聞きます。

自然のものだから、荒々しくて色柄にムラがあったり
くるいも出たりします。これってそんなに気にすることですか。
住まいにそれほど精密さが必要でしょうか?
住んでいれば傷はつくし隙間ができたりします。
それが普通なんですよ。

人工的につくられたものは色も均一でくるい難く
きれいかもしれません。
視覚的には満足できても身体的には?ですね。

家に求める性能は、格好良かったり便利というものではなく
自分のからだがよーく知っているはずです。
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土鍋でごはん

2011年04月02日 | ふれあい日記
昨日は、土鍋でご飯を炊いてみました
というのも、毎月いろいろな内容を載せたチラシを作って配っているのですが、
今月は節電のことにして、隅っこにはいつも簡単なレシピを載せているのですが
そこにも、炊飯器を使わないでご飯を炊いてみましょう!って内容にしたんです。

私もちょっとやってみようかな、自分で載せといてやってないなんて…
ってことで初めて土鍋でごはんを炊いてみました。

とっても簡単で、炊飯器より時間もかからなかったです。
蒸気の穴から逃げないように、蒸らす時はふきんを乗せてフタにしてみました。

底のおこげがとても香ばしくって、こんなオマケもついてくるなんて
おかわりしちゃうほど、おいしかった
これじゃ、食べ過ぎちゃうよ~


ご飯の支度をするピークの時間に電気を使わないで、しかも
こ~んなおいしいご飯が炊けるなんて、次もぜったい土鍋に
しようって思いました

やったことない人もぜひやってみてくださいね
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