立憲民主党 山としひろ「パワフル日記」

立憲民主党 衆議院富山1区公認内定者
44歳 
人にやさしい政治

7月18日(金)のつぶやき

2014年07月19日 | Weblog

自衛隊員は、入隊の際の宣誓文において「日本国憲法及び法令を遵守」することを誓って入隊しています。集団的自衛権行使によって、戦地への派遣を政府が命じるのであれば、「自衛隊員服務宣誓」をやり直すべきです。


(つづき)1954年の保安隊から自衛隊への移行に際し、治安維持から国防へと「組織も目的も大きく変わった」中で、6000人以上の保安隊員が宣誓やり直しを拒否し、自衛隊員になりませんでした。防衛省・自衛隊も「集団的自衛権行使は違憲」との立場であった以上、再度宣誓やり直しをすべきです。


<この子の今後の身の安全も懸念される>って、正気か?なんて世の中になっちゃったんだ。ちょっと慄然としますな。⇒社民党ポスターに批判の声「子供をだしに使うなんてひどい」 news.mixi.jp/view_news.pl?s…


@ishikawataiga ネット上の批判は、まったく本質を外した、言いがかりに近いものばかりに感じます。「大切な人を失う可能性があるのが戦争」であるということをストレートに伝えているこのポスターに込められた思いが共有され、人々の行動に繋がっていくことを、心から望みます。


「あの日から、パパは帰ってこなかった」に賛否 センセーショナルポスター作ったのは社民党 goo.gl/1Crij8センセーショナル?どこが?真実じゃん!戦争に行って戦ったら、「絶対死なない」なんて事はありえない。後方支援にいたとしても危険が無い訳がない。


@kumapuuko 同感です!社民党のポスターが子供をだしにして卑怯というなら、安倍の記者会見の母娘のパネルも全く同じ!馬鹿なネトウヨはこれから社民党を叩くでしょうが、あっちがよくてこっちがだめだなんていうのはダブスタというもの。社民党の皆さんはネトウヨに負けないで!


「社民党は自衛隊を認めていない」と言われることがありますが、違います。
社民党は、自衛隊の「存在自体」を否定しているのではなく、自衛隊の「あり方」を問題にしているのです。

35 件 リツイートされました

本日11時、金沢市庁舎前広場使用不許可違憲訴訟を提訴。自衛隊の市中パレード(軍事パレード)反対集会の使用を認めなかったのは、憲法第21条集会、結社、表現の自由の侵害で違憲かつ裁量権の濫用だ。平和的生存権を求める6団体が原告を構成する。 pic.twitter.com/pNlR2SdDYy


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする