午後、社民党愛知県連合自治体議員団会議に出席(名古屋市中区)。
議員団といっても、県内の社民党議員はわずか6人(とみた勝ぞう・名古屋市議、柴田恵子・瀬戸市議、山としひろ江南市議、木下よしと・大府市議、榊原きょう子・豊明市議、じんの和子・長久手町議)。しかも、今回出席できたのは3人(私、木下、榊原)にとどまりました。
3人で9月定例会や今後の自治体議員選挙に向けた取り組みを話し合いました。
9月定例会は、どこの議会も前年度の決算認定を行ないます。しかし、そのやり方もさまざまです。江南市議会では決算特別委員会を作らず、常任委員会にそれぞれの所管事項を割り振って審査しています。発言も通告制ではないので、「てにをは」レベルの質問もかなりあります。
大府市議会、豊明市議会の状況も聞きましたが、やり方はそれぞれ違います。自治体議会もいろいろです。しかし、大切なことはきちんと審査することができる環境が整っているか、審査を来年度予算や今後の行政運営にはんえいできるしくみがあるか、ということです。
その点、江南市議会はまだまだ発展途上といわざるを得ません。
議員団といっても、県内の社民党議員はわずか6人(とみた勝ぞう・名古屋市議、柴田恵子・瀬戸市議、山としひろ江南市議、木下よしと・大府市議、榊原きょう子・豊明市議、じんの和子・長久手町議)。しかも、今回出席できたのは3人(私、木下、榊原)にとどまりました。
3人で9月定例会や今後の自治体議員選挙に向けた取り組みを話し合いました。
9月定例会は、どこの議会も前年度の決算認定を行ないます。しかし、そのやり方もさまざまです。江南市議会では決算特別委員会を作らず、常任委員会にそれぞれの所管事項を割り振って審査しています。発言も通告制ではないので、「てにをは」レベルの質問もかなりあります。
大府市議会、豊明市議会の状況も聞きましたが、やり方はそれぞれ違います。自治体議会もいろいろです。しかし、大切なことはきちんと審査することができる環境が整っているか、審査を来年度予算や今後の行政運営にはんえいできるしくみがあるか、ということです。
その点、江南市議会はまだまだ発展途上といわざるを得ません。