２５０円弁当－ありがたいけれど……

今日は朝４時３０分に起床。朝食を済ませて、５時から１１時過ぎまでずっ～と、「市政レポートNO．１４」（社会新報号外・江南市版）を地元の飛高町（ひだかちょう）などに一軒一軒、歩いてポスティングして回りました。

　いい運動になりました！！

　途中、玄関先にいた人には声をかけました。「応援しているからがんばって」「ずいぶんやせてスリムになったね」と言われました。元気が出ます！



　さて、話は変わり……

　おととい、社民党愛知県連合の事務所で食べた昼食のこと。

　専従者に近くのスーパーで弁当を買ってきてもらいましたが、なんとその弁当、１個２５０円。でも、見切り品ではありません。驚きの通常価格です！

　実は、その弁当、ニュース番組の特集で取り上げられたこともあるほど、地元では「激安弁当」として有名なんです。昼食が２５０円で済むなんて、学校給食（江南市の中学校では１食２７０円）よりも安いですよね！なんともありがたいことです。

　でも、いくつか疑問もわいてきました。

　どこの食材を使っているのでしょうか？まさか食中毒を引き起こすほど粗悪ではないでしょうが、外国産を使っているのでしょうか？

　また、食材の品質が保証されているとしたら、どうやってコスト削減を実現するのでしょうか？やはり、人件費を抑えるしかないでしょうね。

　多くの人の苦労の上に弁当ができ上がっていることを忘れず、残さずいただきました。