24節季72候という言葉をご存知だろうか。
24節季とは1年を約15日間隔に分けて季節を表していく。
72候となると5日間隔で季節を分けて言葉を付けている。
今は35℃の気温でも処暑、72候では綿始結果(ワタノハナシベひらく)時期
明日25日からは天地始粛(テンチはじめてさむし)らしい。
変な台風が発達して930hPaぐらいになるらしい。
らしい、らしいでは面白くない。自然の移り変わりを見てみよう。
稲の花が咲いた。黒豆の花も咲いた。
米の花=恋の予感という種
黒大豆の花=花が咲いた頃水を与えると沢山実がなる
大豆の花が咲く頃雨が降らないことが多い
、ユリの花が散り、種が出来始めている。このユリ繁殖力があり、堂々川でも花を付けた。
備後の神辺地区では柿が豊作のようだ。雨栗、日柿との言葉もある。
話は変わって、最近通るため池4つのどれにもカイツブリが巣をかけ、
子供が生まれている。まだ卵の巣もあるが!
少し遠いが、母親の背中にひよ子がいる
別の池では
近づきすぎた為、親が水に潜ってしまった。
卵が3個残っていた
季節から見ても今頃カイツブリは2回目の繁殖期らしい。
今時期の太陽の経度は毎年変わりはないが気温は高い。
東京は雨が多いと聞く。
半世紀前に住んでいた町、西武線が土砂に乗り上げたと聞いたが
6月は当方大雨、今は関東が大雨、東京の水が不足して制限を始めたと聞くが
その後は何も言わない所を見るともう大丈夫なのだろう。当方水不足のカラカラ天気。
又また話は変わってひさしぶりにバス停近くを通った。
バス会社が倒産したと聞いていたが今は会社が変わって運行されている。
しかし1日10便
通りがかったバスには乗客が2名
国道313号は道の両脇に店や家や病院などが立ち並んでいる。
コンビニも見える。このコンビニ近々開店するが1年で2回会社が変わっている。
こうして見るとこの地域も秋近し。
後少し時間が経過すると過疎の町になるのだろうか。
秋近しと言われる場所にはなって欲しくない。
24節季とは1年を約15日間隔に分けて季節を表していく。
72候となると5日間隔で季節を分けて言葉を付けている。
今は35℃の気温でも処暑、72候では綿始結果(ワタノハナシベひらく)時期
明日25日からは天地始粛(テンチはじめてさむし)らしい。
変な台風が発達して930hPaぐらいになるらしい。
らしい、らしいでは面白くない。自然の移り変わりを見てみよう。
稲の花が咲いた。黒豆の花も咲いた。
米の花=恋の予感という種
黒大豆の花=花が咲いた頃水を与えると沢山実がなる
大豆の花が咲く頃雨が降らないことが多い
、ユリの花が散り、種が出来始めている。このユリ繁殖力があり、堂々川でも花を付けた。
備後の神辺地区では柿が豊作のようだ。雨栗、日柿との言葉もある。
話は変わって、最近通るため池4つのどれにもカイツブリが巣をかけ、
子供が生まれている。まだ卵の巣もあるが!
少し遠いが、母親の背中にひよ子がいる
別の池では
近づきすぎた為、親が水に潜ってしまった。
卵が3個残っていた
季節から見ても今頃カイツブリは2回目の繁殖期らしい。
今時期の太陽の経度は毎年変わりはないが気温は高い。
東京は雨が多いと聞く。
半世紀前に住んでいた町、西武線が土砂に乗り上げたと聞いたが
6月は当方大雨、今は関東が大雨、東京の水が不足して制限を始めたと聞くが
その後は何も言わない所を見るともう大丈夫なのだろう。当方水不足のカラカラ天気。
又また話は変わってひさしぶりにバス停近くを通った。
バス会社が倒産したと聞いていたが今は会社が変わって運行されている。
しかし1日10便
通りがかったバスには乗客が2名
国道313号は道の両脇に店や家や病院などが立ち並んでいる。
コンビニも見える。このコンビニ近々開店するが1年で2回会社が変わっている。
こうして見るとこの地域も秋近し。
後少し時間が経過すると過疎の町になるのだろうか。
秋近しと言われる場所にはなって欲しくない。
猛暑日が続いていますがなんとはなく秋の気配を感じるこの頃ですね。
日の出日の入りも変わって来ましたし来月は秋分ですものね。
稔りの秋に入って行き食いしん坊の私は嬉しいです。
カイツブリは2回も繁殖するのですね。
その割に数が少ない気が・・・。
残りの卵の羽化を期待したいです。
田舎の過疎化ちょっと寂しいですね。
周りの高齢者がお亡くなりになって私たちが高齢者になってしまいました。
中は相変わらず暑いですね。二十四節季には温暖
化はが勘定に入っていないようです。
店名は残ってもサンクスは2004年にサークルKと合
併し、今度はファミマと合併するので重複店舗など
は整理されることになるのでしょうね。
・ 秋近し千葉の新米ウマかのう
・ カイツブリ卵かすかに見え池に
日本全国、秋近しとならにように、願いたいです。
それにしても、立秋過ぎても、暑いですね。
何とかして欲しいです。
72候というのがあるのですね。
5日で季節を分けて表すのって難しいことですが季節ってよくよく感じるとそのくらいの単位で変化しているのかも知れません。空、雲、空気、虫、植物などなど、じっと見たり耳を澄ませたら違いが分かるかも。
カイツブリは、卵を置いて池に潜ってしまったのですか?(^^)
そう言えば、水不足が解消したかどうか知らないままです。当初は、降ってもダムのところだけ避けてましたが、多分もうたくさん降ったのでしょうね?
降らなくても降り過ぎても困りますね。
北海道、大変です。
地域の活性化で若者がいてくれる町作りが大切ですね。でも企業誘致も難しい問題です。
金田一先生のこのばの歳時記などを参考にしているのですが
そこでカイツブリの語源を知りました
カイは櫂で、ツブリは瓢箪なのだそうです
瓢箪のような形の足鰭のある鳥が語源らしい
過疎といっても
ブックオフやサンクスがあるんですね
この時期に、稲の花にはビックリです。
気候風土が変われば、お米の品種に違いがあるのは当然ですね。
こちらでは、稲穂が垂れていい色になって来ました。
少し気が早いようですが、もう早稲の新米がスーパーに出回っています。
カイツブリは、2回目の子育てですね。
ヒナのおんぶが、可愛いですね。
留鳥は渡りで急ぐことがないので、ゆっくり子育てをして元気な子をたくさん育ててほしいですね。
暑い暑いと言っていても、季節は秋へと進んでいるのですね・・・
安曇野では、もう稲刈りが始まりましたよ〜♪
このユリは、繁殖力が強いと言われているタカサゴユリでしょうか。
春に岐阜の知人宅から、ヤマユリだと思うということでユリ苗を2本いただいてきました。
今蕾が膨らんできて間もなく開花ですが、蕾の外側に赤いスジが見えて葉も細いです。
…ということは、やはりタカサゴユリなのでしょうね。
初開花なので、花を見るまではそのままにしておいて、花後は抜いてしまわねば・・・