今頃の季節は四季のうちでも一番寒い時期であるが
いたるところで春を感じる。「春が来たどこに来た」の歌みたい。
若くはないが手をつないで歩くお二人
老いらくの恋ではない、二人は若い
猫柳も花芽が白い
あとりだ。アトリを久しぶりに見る。
ここでもアトリの♂♀世界が見えた
裏の八幡神社に鎮座しているももの神様
先祖が明治の終わり頃、寄進したと聞いている桃の神様
これを知ってから世に出したいと思ってPRしていたが、
この度御野小、神辺東中、御野学区まちづくりが連携して
桃姫キヤラクター絵を作り、煎餅まで作った。
連合町内会会長の声掛けで始まり形になり始動
福山市まちづくりや教育委員会などの賞をこの三つの団体が独占した
仕掛けた価値はあり、神辺と岡山桃が同じ明治に開発された同じ人
の発想発明である。つまり岡山桃と神辺桃は同じルーツである。
ちなみにこの和尚さんの実家は我が家の東隣りだった。
昨日(7日)のお昼ごろから冬型が緩み始め、今年のホタル研究を始めた。
ピーク時約1300匹が舞った堂々川、1昨年は約400匹、
昨年は約600匹迄少なくなった原因調査を始めた。
堂々川は花崗岩質の山で、川へ真さ土が流れて堆積したり
土石流を起こす、今でも下流は天井川と呼ばれる。
(天井川=川の底より両岸の家の天井の方が低い)
花崗岩が崩落してま真砂土ができている様子
ホタルが1番よく飛ぶ川原の橋が埋まって、水は橋の上を
流れている。何故なのか?
幼稚園児のような疑問に駆られて調査を始めた。
川を上流へ上ると、以前砂防堰堤が強度不足で修理されていた。
その修理したときの工事が杜撰?でセメントが大量に流れホタルが減った。
当然その時建設業者に抗議し、整備を頼んだが約束は反故
ホタルの減少確認した6月には誰も忘れていた。
その堰堤を疑い観察に!行くが野茨が邪魔する。
この堰堤に行くまでの5m草を刈った
セメントを大量に入れて固めたところはまだ土砂の流失はほとんどないが
少し上流は砂が現在でも流れている。県河川か市河川かは知らないが早速
資料を集めて苦情を申し込まなくては?
だけれどホタルを飛ばす活動は同好会の勝手の仕事ゆえ、
2番砂留川原と川の中を整備した。
誰に言われたわけではないが
ほおってっておけずに拾っている
今月17日にはドローンを飛ばし上空から川の現状を記録に残したい。
整備の途中、相変わらずごみがたくさん出てきた。
この袋はどこのもの。
なーんだ!労損か?
つまり働いた労だけ損、でもカナカナで真実を描くと営業妨害になる。
最後になるが春が近づくとイタヅラが多くなる。
いわゆる木の芽時の精神状態。
堂々公園の自販機が2月8日撤去された。
早春の風は相変わらず冷たいが人の心に春を感じる余裕が出てきた。
いたるところで春を感じる。「春が来たどこに来た」の歌みたい。
若くはないが手をつないで歩くお二人
老いらくの恋ではない、二人は若い
猫柳も花芽が白い
あとりだ。アトリを久しぶりに見る。
ここでもアトリの♂♀世界が見えた
裏の八幡神社に鎮座しているももの神様
先祖が明治の終わり頃、寄進したと聞いている桃の神様
これを知ってから世に出したいと思ってPRしていたが、
この度御野小、神辺東中、御野学区まちづくりが連携して
桃姫キヤラクター絵を作り、煎餅まで作った。
連合町内会会長の声掛けで始まり形になり始動
福山市まちづくりや教育委員会などの賞をこの三つの団体が独占した
仕掛けた価値はあり、神辺と岡山桃が同じ明治に開発された同じ人
の発想発明である。つまり岡山桃と神辺桃は同じルーツである。
ちなみにこの和尚さんの実家は我が家の東隣りだった。
昨日(7日)のお昼ごろから冬型が緩み始め、今年のホタル研究を始めた。
ピーク時約1300匹が舞った堂々川、1昨年は約400匹、
昨年は約600匹迄少なくなった原因調査を始めた。
堂々川は花崗岩質の山で、川へ真さ土が流れて堆積したり
土石流を起こす、今でも下流は天井川と呼ばれる。
(天井川=川の底より両岸の家の天井の方が低い)
花崗岩が崩落してま真砂土ができている様子
ホタルが1番よく飛ぶ川原の橋が埋まって、水は橋の上を
流れている。何故なのか?
幼稚園児のような疑問に駆られて調査を始めた。
川を上流へ上ると、以前砂防堰堤が強度不足で修理されていた。
その修理したときの工事が杜撰?でセメントが大量に流れホタルが減った。
当然その時建設業者に抗議し、整備を頼んだが約束は反故
ホタルの減少確認した6月には誰も忘れていた。
その堰堤を疑い観察に!行くが野茨が邪魔する。
この堰堤に行くまでの5m草を刈った
セメントを大量に入れて固めたところはまだ土砂の流失はほとんどないが
少し上流は砂が現在でも流れている。県河川か市河川かは知らないが早速
資料を集めて苦情を申し込まなくては?
だけれどホタルを飛ばす活動は同好会の勝手の仕事ゆえ、
2番砂留川原と川の中を整備した。
誰に言われたわけではないが
ほおってっておけずに拾っている
今月17日にはドローンを飛ばし上空から川の現状を記録に残したい。
整備の途中、相変わらずごみがたくさん出てきた。
この袋はどこのもの。
なーんだ!労損か?
つまり働いた労だけ損、でもカナカナで真実を描くと営業妨害になる。
最後になるが春が近づくとイタヅラが多くなる。
いわゆる木の芽時の精神状態。
堂々公園の自販機が2月8日撤去された。
早春の風は相変わらず冷たいが人の心に春を感じる余裕が出てきた。
黄鶯睍睆、春を告げる
東風解凍、氷溶ける
とは言いますが、これは暦の上の出来事、
爆弾寒気団は、日本列島を襲い、北陸地方に多量の雪をもたらしました。
* 堂々の草木枯れおり冬野かな
感じられるようになりましたか。
瀬戸内海沿岸ですね。
こちらは、、まだ、遠いようです。。
小さな春があちらこちらで感じられているんですね。
羨ましいこと~~~
こちらはまだまだ極寒の雪国です。
大水が出ると何条にも分かれて海に注いでいたはずなのです
それが、江戸時代になると
他国に攻め入って領土を増やすことができなくなった大名が、農地を増やすために
河川工事を行い
河口をひとつしにして、堤防を築いてしまった
河口の数が減ったのだから、土砂が堆積する
戦後は、川が浅くなって洪水が起きるものだから
堤防のかさ上げを行い、川のほうがたんぼや畑、宅地よりも高くなってしまった
堤防や砂防堰堤で治水が出るという考えは甘すぎます
豆美命と表記されているようです。
黄泉比良坂で見るなという約束を破ったイザナギ
が、追われた際に桃を投げて逃げ帰ったとありま
すが、中国では邪気を払うものとして珍重されて
いた考え方が入ってきたもののようです。
それにしても、約束を破ったものが正義のように
言われるのは納得できません。夕鶴の与ひょうは
考えなしとされているのに。(^^ゞ
こちらはまだ冬の寒さで、春はもう少し先のようです。
もも姫ちゃんのキャラクターが可愛いですね。
ほっこりした気持ちになります。
学校や町内会、市のみなさんが協力し合ってのまちづくりがすばらしいですね。
>春が近づくとイタヅラが多くなる。
春になると、変わった方が増えるように感じますが、何ででしょうね。気候のせい?
自販機の撤去で、堂々公園がすっきりされたように思います。
誰かの仕事がいい加減だと、下流で迷惑するが広がる…、世の中はそういうふうにできている。
1枚目の写真、いいですねぇ〜 ほっこりします。
ご主人様がお奥様を気遣いながらのお散歩のようにも見えますが、
このお二人のように仲睦まじく老後を過ごしたいものです・・・
アトリ、きれいな野鳥ですよね♪
我が家には、数年前の大雪の後に一度だけ来てくれました。
昨日のローカル新聞に、アトリの写真が載ってましたが、
倒れていたアトリを保護したという記事でした。
そこの施設の女性職員さんが「あーちゃん」と名付けてお世話してるそうで、
だいぶ元気になってきたから、まもなく自然に戻すそうですが・・・
昔、こんなコマーシャルがありませんでしたか?
「チャーミー○○○○を使うと手をつなぎたくなぁ~る~」
そんなCMに出てきそうなお二人ですね(^^)
アトリって実際にいる鳥の名なんですね・・・自然さんの〇ジャレかと・・・(^^)
桃のおせんべい、美味しそうです。
神辺町の桃はでっかいんですよね?もっとアッピールして広めないといけませんね。
自然さんの探求心は、どこまでも続きそうです。
ホタルもまたたくさん飛ぶ日が来ますね。