ホタル新年度の幕開けは
ホタルの幼虫が孵化したところから始めよう。
白い部分のゴミみたいな線
約1ミリのホタルの幼虫
平家ボタルの親、メス1匹オス4匹から約100匹が誕生
ホタルを増やすためには
自然を整備することとホタルの生態を知っておかなければならない。
そういう意味で養殖をしないと宣言している同好会がホタルを飼育している。
今年の堂々川のホタルの飛翔数は源氏ボタルだけを見ると大成功だった。
地道に活動していたことが倍増につながった。
最近、会員も増えて150名を超えた。
が、同好会の歴史を知らない人も増えた。
よって、同好会が発足したところから紹介する。
同好会は事務局長が履歴を情報紙という名で記録を残している。
発足年度の機関誌
かの有名な言葉「堂々川ホタル恋」がここで誕生した。
ブログの友人の手助けがあったことを表明し
遅ればせながらお礼を言いたい
2007年度同好会が進む道を定め
軌道にのり始めた頃をよくあらわしている「ホタルン」
それを補佐する言葉「堂々川に愛に恋」がついている。
「ホタルン」響きも名前も良いのだが
山口県豊田町には既にこの言葉があったことを知り、
間違いが起こってはまずいので、すぐに名前を変えたのだ。
この年からアイドルになるキラクターが登場する
会を発展させる方向性がはっきり出てきた2008年度
機関紙の名前は「黄色い光に魅せられて」
福山市の環境キヤラクタークワイちゃんが登場
福山が全国に誇る儒学者であり漢詩人の菅茶山が
愛したホタルから茶山ホタルがキラクター
そして、たかがホタルに環境というキーワードが加わった
そして4年目を迎えた2009年
「堂々川 ホタルと花と環境と」の名前の元に活動が始まっている。
ところで
ブログの主「自然を尋ねる人」は
昨日まで広島県の東の端から山口県の西の端下関まで
旅をしていたのでそのあたりを少し紹介する。
バスは行く
国宝五重塔
日本海の荒海も訪ねた島の
島影では凪に変わって素晴らしい色
宿泊したところは
若い人は記憶にないと思うが
その昔巨人、大鵬、卵焼きという時代があった
下関の水族館
イワシの大群
怖い魚
どこまで来てもホタルが頭を離れない
スズメ100まで踊り忘れず
先日とり逃がしたキセキレイが住む川が一番気に入った
すぐそばまで来ていたので
豊田のホタルミュージアムまで足をのばしてと懇願したが
ホタルの光、窓の雪、
今年のホタルはもう終わりと冷たい言葉で夢は消えた。
ホタルの幼虫が孵化したところから始めよう。
白い部分のゴミみたいな線
約1ミリのホタルの幼虫
平家ボタルの親、メス1匹オス4匹から約100匹が誕生
ホタルを増やすためには
自然を整備することとホタルの生態を知っておかなければならない。
そういう意味で養殖をしないと宣言している同好会がホタルを飼育している。
今年の堂々川のホタルの飛翔数は源氏ボタルだけを見ると大成功だった。
地道に活動していたことが倍増につながった。
最近、会員も増えて150名を超えた。
が、同好会の歴史を知らない人も増えた。
よって、同好会が発足したところから紹介する。
同好会は事務局長が履歴を情報紙という名で記録を残している。
発足年度の機関誌
かの有名な言葉「堂々川ホタル恋」がここで誕生した。
ブログの友人の手助けがあったことを表明し
遅ればせながらお礼を言いたい
2007年度同好会が進む道を定め
軌道にのり始めた頃をよくあらわしている「ホタルン」
それを補佐する言葉「堂々川に愛に恋」がついている。
「ホタルン」響きも名前も良いのだが
山口県豊田町には既にこの言葉があったことを知り、
間違いが起こってはまずいので、すぐに名前を変えたのだ。
この年からアイドルになるキラクターが登場する
会を発展させる方向性がはっきり出てきた2008年度
機関紙の名前は「黄色い光に魅せられて」
福山市の環境キヤラクタークワイちゃんが登場
福山が全国に誇る儒学者であり漢詩人の菅茶山が
愛したホタルから茶山ホタルがキラクター
そして、たかがホタルに環境というキーワードが加わった
そして4年目を迎えた2009年
「堂々川 ホタルと花と環境と」の名前の元に活動が始まっている。
ところで
ブログの主「自然を尋ねる人」は
昨日まで広島県の東の端から山口県の西の端下関まで
旅をしていたのでそのあたりを少し紹介する。
バスは行く
国宝五重塔
日本海の荒海も訪ねた島の
島影では凪に変わって素晴らしい色
宿泊したところは
若い人は記憶にないと思うが
その昔巨人、大鵬、卵焼きという時代があった
下関の水族館
イワシの大群
怖い魚
どこまで来てもホタルが頭を離れない
スズメ100まで踊り忘れず
先日とり逃がしたキセキレイが住む川が一番気に入った
すぐそばまで来ていたので
豊田のホタルミュージアムまで足をのばしてと懇願したが
ホタルの光、窓の雪、
今年のホタルはもう終わりと冷たい言葉で夢は消えた。
でも、この夏のお勉強で差が出るのです。
えっ?補習ですか?
こうやってその時間を振り返ると
感慨いっぱいですね。
縄文人さんがお書きになっていますが、
どれほどたいへんなことであったか、
ときどきブログで拝見するだけでも、
そのご苦労が伝わってきます。
どうぞこれからも先頭に立って、雄叫び(?)をあげつづけてくださ~い。
4年ですか、・・・・・・。
よく頑張ってみえますね。
感心しきりです♪こ
旅、・・・・・・。
いいものですね。
素敵なショットから、様子、雰囲気、伝わってきました。
さて、
訪問及びコメントが遅くなり、申し訳なく思っています。
今、我が家では、インターネットの不具合で、外部からコメントしています。
復旧まで、今しぱらく、ご迷惑をおかけますが、ご了承、よろしくお願いしますね。。
大鵬は北海道出身です
私は常々、水族館のレストランに(ないところのほうが多いが)は、お刺身定食や焼き魚定食、煮魚定食をおくべきだと思っています。
大和民族にとっては、魚は観賞用というより、貴重な蛋白源ですから。
堂々川ホタル愛好会の行事も一段落しましたか。
これから来年の為の環境整備、色々ご苦労様です。
創立から月日が経ってくると、新しく入会した人は歴史が分からない。
これを伝えて行くのも、自然を尋ねる人さんの役目ですね。
旅は道ずれ世は情け、色々楽しんで来ましたか。
水族館でイワシを飼育するのは難しいそうです。
マグロやカツオと一緒に飼育するのは尚難しい。
イワシはマグロやカツオの餌だからそうです。
蛍同好会が発足してもう4年目なのですね。
その当時からお付き合いさせていただいている気がします。
月日の経つのは早い物ですね。
四年間の旅の成果は実績が物語っていますね。
蛍の数も増え観光客まで増え 環境の整備も出来砂留めも甦りいいこと尽くめの旅でした。
本当にご苦労様でした。
表彰ものですね。
ぐるりと旅行していらしたのですね。
骨休めに成りましたでしょうか・・。
それでも蛍が気になるとは・・理解出来ます。
ところで前↓とその前のブログの写真が
一部消えているのが気になります。
目標に進むには、苦労の数々山ほどあったでしょう。
振り返り、その苦難の道のりも楽しい思い出となってよみがえれるのが不思議なものです。
多くのホタルレンジャーも育っているようです・・・ね。
「堂々川のホタルは永遠に不滅です」
次なるステップに向けて勇気百倍。
ところで旅をなされてきた。
この五重塔・山口県。
「瑠璃光寺五重の塔」と違います?。
小説「見残しの塔」久木綾子著・NHK深夜便で放送され、今話題の塔になっています。
ずーっと前、訪ねたことがありますが、実に言葉では言えない周囲にマッチした美しい塔だと思いました。