何が好きで夜の川へ毎日通うのか!
恋人に会うように、これがホタル恋なのか。
ゆらゆらとゆれる黄色い光は何なのか。
良い年をして何を追いかけているのか。
昔、黄色いさくらんぼと歌われた歌があったが
それはまだ熟れていないさくらんぼの事だったと記憶している。
まだ未熟な撮影で見られるものではないがホタルの光をしばらく見て欲しい。
いずれも堂々川に一昨年作ったビオトープ付近のホタルの光だ。
20時過ぎの良く飛ぶ時間帯
車の光が多くて光の遮断に失敗、赤くなった。
5m近くまで飛び上がる
川の流れに沿って飛ぶ
私達同好会が守る「ホタルと砂留」を同時に撮影することができた。
今回の目的の一つでもある。
同じ場所でもf2.8とf1.4では明るさが違うこともわかった。
お一人暮らしの高齢者や子供達を招待して
昔を懐かしんでもらったり、ホタルと環境を知ってもらうのも目的の一つだ。
このフォトは総会のものだ
ダミーだからそうかいの気持ちで見て欲しい
堂々川とは関係ないが
同じ神辺で国の史跡である廉塾でもホタルが光っていた。
こうやって見るとボランティアで関係している物とのかかわりは結構多い。
ホタルがその仲立ちやツールになってくれている。
しかし毎晩のどっこいしょのこいは年齢からくるものだろうか。
「うっふんふん」「黄色いさくらんぼ」
恋人に会うように、これがホタル恋なのか。
ゆらゆらとゆれる黄色い光は何なのか。
良い年をして何を追いかけているのか。
昔、黄色いさくらんぼと歌われた歌があったが
それはまだ熟れていないさくらんぼの事だったと記憶している。
まだ未熟な撮影で見られるものではないがホタルの光をしばらく見て欲しい。
いずれも堂々川に一昨年作ったビオトープ付近のホタルの光だ。
20時過ぎの良く飛ぶ時間帯
車の光が多くて光の遮断に失敗、赤くなった。
5m近くまで飛び上がる
川の流れに沿って飛ぶ
私達同好会が守る「ホタルと砂留」を同時に撮影することができた。
今回の目的の一つでもある。
同じ場所でもf2.8とf1.4では明るさが違うこともわかった。
お一人暮らしの高齢者や子供達を招待して
昔を懐かしんでもらったり、ホタルと環境を知ってもらうのも目的の一つだ。
このフォトは総会のものだ
ダミーだからそうかいの気持ちで見て欲しい
堂々川とは関係ないが
同じ神辺で国の史跡である廉塾でもホタルが光っていた。
こうやって見るとボランティアで関係している物とのかかわりは結構多い。
ホタルがその仲立ちやツールになってくれている。
しかし毎晩のどっこいしょのこいは年齢からくるものだろうか。
「うっふんふん」「黄色いさくらんぼ」