富岡製糸場世界遺産伝道師協会 世界遺産情報

「富岡製糸場と絹産業遺産群」は日本で初めての近代産業遺産として2014年6月25日付でユネスコ世界遺産に登録されました。

群馬県が第2回「富 岡製糸場と絹産業遺産群」国際専門家会議を開催予定です

2010年09月14日 21時35分36秒 | 世界遺産伝道師協会
群馬県では「第2回『富岡製糸場と絹産業遺産群』国際専門家会議開催要項」を策定し、これを実現するために、”第2回国際専門家会議開催業務受託者”を公募しています。


”要項”によれば国際専門家会議は
日程は平成22 年11 月24 日(水)~28 日(日)

会場は群馬県庁(群馬県前橋市大手町1-1-1)
群馬県公社総合ビル(前橋市大渡町一丁目10番7号)

実施する内容は
「富岡製糸場と絹産業遺産群」の現地視察(群馬県内に所在する構成資産候補)

群馬県世界遺産学術委員会委員と海外専門家による会議

議題:・「富岡製糸場と絹産業遺産群」の顕著な普遍的価値について
   ・世界の繊維産業遺産との比較について

日程 
海外専門家による現地視察
平成22年11月24日(水)、25日(木)
公開シンポジウム
平成22年11月28日・・・群馬県公社総合ビルホール

参加者は海外の専門家4名(イコモスおよびティッキ関係者)、群馬県世界遺産学術委員会委員、文化庁・群馬県・関係市町・日本イコモス関係者

公募しているのはこの事業を円滑に実施できる団体等です。(詳細は群馬県のホームページをご覧ください)

http://www.pref.gunma.jp/cts/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=97437

平成22年2月に開催された第1回国際専門家会議では大変素晴らしいシンポジウムを開催してくださり、学ぶところが大でした、今回も前回を上回る収穫がある国際専門家会議であることを願っています。

今から、11月28日の日程を予定しておきましょう!
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境島村養蚕農家群が「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産として世界遺産登録へ動き出しそうです。

2010年09月11日 19時41分01秒 | 世界遺産伝道師協会
「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録に向けて、群馬県と関係市町村が本格的に動き始めてから6年が経過します。当初絹産業遺産群の重要な要素として期待されながらも、世界遺産への動きに乗っていただけなかった伊勢崎市の境島村の蚕種製造で重要な役割を担った農家群が、田島弥平の屋敷、総櫓の櫓を持った日本最初の農家として「養蚕新論」の作者の家として、史跡申請に動くという記事が新聞に載りました。

http://www.raijin.com/news/a/2010/09/11/news02.htm

重厚な構えの農家群が日本の養蚕業に果たした役割は大きい。ミラノまで蚕種を販売に行ったこの村の農民の心意気まで、史跡の中にしみこませて、国指定史跡となり、世界遺産の構成資産として、これから動いていただけると期待しています。

ともに「シルクカントリーぐんま連絡協議会」の会員として運動してきた、ぐんま島村蚕種の会のm皆さんとともに喜びたいと思いっます。これからも頑張りましょう。

世界遺産登録に苦難の道を歩いてきた「平泉」の現地調査が終了したことが報じられています。
 
イコモス調査終了・平泉

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20100910-OYT8T00046.htm
http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819490E2EBE2EAE58DE2EBE2EBE0E2E3E29EE3E3E2E2E2;p=F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2;n=9694E3E4E3E0E0E2E2EBE0E0E4E1;o=F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010090900914
http://www.47news.jp/news/2010/09/post_20100909195204.html
http://news.ibc.co.jp/item_14501.html

「富岡製糸場と絹産業遺産群」が良い形で、早期に世界遺産登録ができるよう、さらに県民活動も活発にしていきたい。
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群馬DC全国販売促進会議で「富岡製糸場と絹産業遺産群」のPR活動

2010年09月09日 13時01分33秒 | 世界遺産伝道師協会
 9月8日(水)、グリンドーム前橋で開催された「群馬デスティネーションキャンペーン(DC)全国販売促進会議」に伝道師5名と県世界遺産推進課職員3名が参加し、「富岡製糸場と絹産業遺産群」のPR活動を行いました。
 
 本日のPR対象者は、群馬県が招待した旅行エージェントや海外マスコミ関係者などで群馬の観光等について記事や広告、旅行ツアーなどを企画していただける担当者でした。
この「DC全国販売促進会議」は、来年7月から9月まで行われる国内最大の観光企画である「群馬DC」に向けて、国内外の観光宣伝担当者に群馬の豊富な観光資源を紹介しようと県、市町村、観光団体等が協力して開催されたものです。

 このため、ドーム内には大会議場の隣に各市町村や観光団体が広域エリア毎にブースを構え、温泉地の女将や観光キャンペーンガール、マスコット人形なども参加し、地域の名物が所狭しと並べられ宣伝紹介(チラシ配布・試食・試飲)されていました。招待者約500名ともてなす側約500名という大規模なキャンペーンで、巨大なドーム内も狭く感じるほど活気がみなぎっていました。

 こうした中、伝道師協会も世界遺産ブース前で招待者の人達に対して、白と黄の繭セットとチラシの配布や富岡製糸場の模型の説明を行いました。また、会議では5つの広域毎にプレゼンテーションが行われ、当協会は西毛地区のプレゼンの中で、富岡製糸場の世界遺産登録運動についてPRしました。

 プレゼンターには、本年度、伝道師になったばかりの吉田学(GTVのアナウンサー)さんがフランス人のポール・ブリュナに、富岡製糸場の境野解説員が工女にそれぞれ扮して、富岡製糸場の世界遺産に向けての説明をしました。 また、伝道師二人による上州座繰りの実演も行われ、台湾女性の飛び入り参加もあって珍しい上州座繰りによる糸挽き方法が注目を集めていました。

 会議が終了すると参加者がどっとブースに出て来たため、各ブースとも地域の観光地や特産物のPRを熱心に行っていました。そうした中、私たちのブース前に大沢知事や副知事、富岡市長、県議会議員も立ち寄り、創立当初の富岡製糸場模型を眺めながら熱心に説明を聞いていかれました。午後6時から招待者を対象にしたレセプションが始まったため伝道活動を終了し、後のPR活動は県職員にお願いして解散しました。

 今回のキャンペーンで富岡製糸場等絹産業遺産群が群馬の観光資源としてメディアに取り上げて頂ければと期待しながら家路につきました。(M.M 記)

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織物のまち桐生の暮らしとまちの移り変わりを知ろう=街並み見学会=

2010年09月07日 23時18分49秒 | 世界遺産伝道師協会
織物産業の繁栄を今に伝える街並みが残る桐生で、本町1丁目、2丁目および天神町周辺を対象に、歴史的建造物の在るまちなみと暮らしを繋ぐ小路、また買場紗綾市などを見学します。
子供たちが、織物の町ならではの生活の様子にふれることで、歴史的建造物を保存することの意味や重要性、また、将来のまちづくりを考えるきっかけになることを願っています。

開催日時 平成22年10月2日(土)

開催時間 12:30~17:00(受付12:00)

集合 ベーカリーカフェ・レンガ

会場 桐生市内(本町1.2丁目および天神町周辺)

内容 本町1丁目、2丁目および天神町1丁目周辺のまちを歩き、地域に暮らす方々からお半紙をお聞きしながら、まちの建物や風景を撮影します。まち歩き終了後には、感じたことや新しく知ったこと等のコメントおよび撮影した写真を発表しながら一般公開させていただく予定になっております。

参加申し込み 平成22年9月10日(金)~平成22年9月21日(火)

参加対象 小学生・中学生(30名程度)
     小学4年生以下の児童は保護者の方の同伴が必要です。

主催 群馬県、NPO法人「住、環境支援ネット」

後援 群馬県教育委員会、桐生市、桐生市教育委員会

申し込み先 群馬県住宅供給公社
問合せ先  ぐんま住まいの相談センター
      TEL 027-210-6634
      FAX 027-223-9808
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シルクカントリ-in下仁田が開催されました

2010年09月05日 21時26分13秒 | 世界遺産伝道師協会
「シルクカントリーin下仁田」の初日の催しについては上毛新聞でも伝えています。
http://www.raijin.com/news/d/2010/09/05/news01.htm

「シルクカントリ-in下仁田」が~下仁田の輝く絹の歴史を楽しく再発見しよう~とのサブタイトルで開催されました「シルクカントリ-in下仁田」、二日目の9月5日(日)は9時18分発の世界遺産列車「シルクカントリ-ぐんま号」で高崎駅を出発しました。
 
 車内イベントは県世界遺産推進課上原次長、上信電鉄㈱堀越常務取締役の挨拶でスタートしました。NPO法人富岡製糸場を愛する会の今井氏が車内に自転車を持ち込んでの紙芝居に続き、近藤会長の荒船風穴、旧上野鉄道関連施設の解説があり、予定時間通りに上州富岡駅に到着しました。

 ここで「工女ぐんまちゃん」が登場し、乗客の皆様にぐんまちゃんシ-ルのプレゼントと握手交換をしましたので皆さん大喜びでした。ここからお待ち兼ねのクイズ&抽選会でした。回答者を抽選で選出しクイズを出題する形式で、6問の出題とペア宿泊券が当たる特別賞の7問でしたが、全員正解でした。景品は下仁田駅で手渡しました。

 下車後はボランティアによる下仁田駅周辺の町並み解説会に参加していただきました。
昼食後、駐車場係りを担当しました。案内板の「シルクカントリー」を見て、どこのゴルフ場ですか? という思いがけない質問をされた時には徳江伝道師と二人で笑ってしまいました。
 
 13時から下仁田文化ホールで、アトラクションの荒船太鼓の演奏を堪能しました。

 13時40分から鈴木淳講師が「日本の産業革命と群馬の産業遺産」と題して基調講演をされました。産業革命の話から始まり、群馬の産業遺産群、絹産業遺産としての鉄道施設、その他の群馬県南部の産業遺跡について話されましたが、改良座繰りの象徴が共同揚げ返し場であるとか、旧新町紡績所は明治10年代に政府が10箇所の小さい紡績所を作ったが、唯一の綿糸紡績のモデル工場となっていて、日本の産業革命の中で非常に重要な遺構である。他に岩鼻火薬製造所跡や中小坂鉄山跡を取り上げ、特異な遺産集中地域として群馬県南部には産業革命の基礎を築いた官営事業の遺産群が残り、全国でこれほど遺構を残している地域は無く、遺構を結ぶル-トをしっかり作っていく必要がある。また産業革命期の養蚕を考えて行く必要がある。と示唆に富む提案をされました。
内容の濃い基調講演でしたので、大変勉強になりました。
 
 10分間の休憩後、「世界遺産がひらく輝く下仁田の未来」と題して4人のパネリストによるパネルディスカッションに移り、今後の下仁田町の遺産の活用や地域の活性化、観光の在り方について示唆に富む発言が多く、これからの下仁田を考える上で大変有意義なパネルディスカッションでした。16時10分、2日間に亘る全てのスケジュ-ルを終了しました。会場は150席が満席で熱気で溢れていました。
(K.K記)
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重伝建「赤岩」ふれあい感謝祭で「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産伝道活動

2010年09月04日 21時49分00秒 | 世界遺産伝道師協会
 9月4日(土)10時~16時、赤岩ふれあいの家を会場に、赤岩二百十日祭を兼ねて、「重伝建赤岩ふれあい感謝祭」が開催されました。

 伝道師協会中北毛支部も4名の伝道師(Y.I、K.N、S.N、K.K)と世界遺産推進課の秋山さんの5人で活動をさせていただきました。

 活動内容はパネル展示と、子供向けイベントとして繭クラフト(パンダちゃん)とぐんまちゃんのぬりえでした。

 赤岩ふれあいの家広場の入口にパネルを展示し、その脇のテントの中で繭クラフトとぬりえをさせていただきましたので、啓蒙活動するのには絶好の位置でした。

 来られたお客さんはまずパネルの前で立ち止まりますので、パンフレットを配りながら解説をすることが出来ました。重伝建赤岩と世界遺産登録について知っている方が多いと感じました。

 どちらから来られたか伺いますと、地元六合の他には足利市、鴻巣市、前橋市、吉岡町との返事でした。旧中之条町の方で初めて赤岩に寄ってみたという方もおりました。

 万座温泉に行く途中で、昼食に寄った食堂でこのイベントを知り立ち寄ったという夫婦連れ、赤岩にきたらこのイベントをしていたという方も数組おりました。

 世界遺産になることを応援しています、頑張ってください、との声を多くいただきました。

 来年の中之条ビエンナールの実行委員をされている地元の女性から、富沢家住宅で世界遺産に繋がる展示ができるようになればと思っています、との声も聞かせていただきました。

 篠原会長始めとして地元赤岩の住民の皆様から温かいもてなしを受けましたことに参加伝道師一堂感謝申し上げます。

 終日暑さ厳しき中での活動でしたが、生須秀彦中之条町議長、相田義夫吾妻県民局行政事務所長、関裕司中之条町副町長他の皆様にも世界遺産登録に向けて支援をいただけるとのご挨拶をいただき、心を強くした一日でした。

16時で活動を終了して帰路につきました。
(K.K記)
上毛新聞が伝えた赤岩ふれあい感謝祭
http://www.raijin.com/news/a/2010/09/06/news09.htm
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「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産活動、弁天ワッセで丸3年、33回目の活動をしました

2010年09月03日 21時01分41秒 | 世界遺産伝道師協会
 連日猛暑が続いていますが、9月3日(金)も36度の猛暑予報の中で、中北毛支部の恒例となりました弁天ワッセでの伝道活動も33回目となりました。

 9時過ぎから準備を始めて9時半には準備を完了。すぐにパネルに立ち寄っていただく方がおりました。本日は人の出が例月より早く、しかも初めての方が多くパンフレットの配布も順調でした。

 今日は中央通りで「千円市」も開催されていましたので人の流れが違うようでした。また参加伝道師全員で朝の挨拶を済ませたところに、大蓮寺のご住職が立ち寄られましたので、以前お願いしています『富岡製糸場と絹産業遺産群と世界遺産の講演会』開催についての話をさせていただいたところ、年が明けて年間スケジュールの中で検討いただけることとなりました。

 当地で毎月伝道活動をしていますと、養蚕・製糸に関わった話が多く聞けますが、今日も玉繭の製糸をされた方、お姉さんが蚕糸技術センターから依頼されて繭切りに毎年行っていると話された方、市内の製糸工場に勤めたことがある方、先日の生涯学習フェスティバルで子供さんと一緒に座繰りを体験された方々から色々な話を聞くことが出来ました。

 何人かの年配の女性からは、富岡製糸場に行きたいが足が悪いので電車で行くのは大変、巡回するバスの便があるといい、との要望もありました。

 人の出が早かったせいか、人の流れが止まるのも少し早く、13時を過ぎると周りの出店も後片付けを始め出しましたので、我々も14時前に活動を終了しました。

 汗だくとなりながら終日活動いただきました伝道師は6名でした。参加された伝道師の皆様、本当にお疲れ様でした。またH.A伝道師には準備を手伝っていただきまして、有難うございました。
(K.K記)
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「武家の古都・鎌倉」の世界遺産推薦書、今年度は見送り

2010年09月02日 21時33分37秒 | 世界遺産伝道師協会
神奈川県や鎌倉市、横浜市、逗子市は「武家の古都・鎌倉」の世界遺産登録に向けて世界遺産委員会に提出する推薦書の作成を今年度として進めてきていましたが、文化庁が推薦書の内容をさらに高める必要がある、として今年度の世界遺産委員会への提出を見送ったことにより、今年度の提出を断念。来年度推薦書の提出、平成25年世界遺産登録が実現するよう国に強く働きかけることにしたということになったことが、読売・東京・産経などの新聞が伝えていました。

推薦書の作成については、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録を目指す群馬県でも、学術委員会で考え方を詰めている、ということが群馬県世界遺産推進課のホームページに掲載されています。

http://worldheritage.pref.gunma.jp/ja/wh001.html#039

日本の近代産業遺産での世界遺産登録第1号になれるよう。これから、仕事が進んでいくことを期待したいと思います、これからも世界遺産運動を民間サイドからも息長く展開していきたいと考えています。
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第5回買場紗綾市世界遺産ミニ講座(主催:買場紗綾市実行委員会)

2010年09月01日 21時17分23秒 | 世界遺産伝道師協会
 買場紗綾市実行委員会から第5回買場紗綾市世界遺産ミニ講座の案内が送られてきました。

 買場紗綾市では、桐生市本町一、二丁目の重要伝統的建造物群保存地区選定の実現と桐生地域の活性化を応援するため、昨年の12月より、世界遺産ミニ講座を開催しています。

 お陰様で5回目を迎えますが、今回は平成17年に設立された「よみがえれ!新町紡績所の会」やまちづくりを含めた世界遺産についてお話を伺います。

 短かな時間でありますが、群馬県が取り組んでいる世界遺産についての理解を少しでも深める機会になればと期待しています。

1 日  時
  平成22年9月4日(土)
  13:30~14:30

2 場  所
 桐生市本町1丁目 買場通りふれあい館

3 内  容
 
(1)講  演 13:30~14:15
「新町紡績所とまちづくり」
講 師「よみがえれ!新町紡績所の会」会長 
        片桐庸夫先生 (群馬県立女子大学教授)

(2)意見交換 14:15~14:30

4 事前込み
  会費無料。事前申し込み不要です。当日会場にお越しください。

【問い合わせ先】
買場紗綾市実行委員会 森 実行委員長 

電 話 0277-22-2001
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