9月19日(日)、大宮カタクラバークで、午前11時から午後5時30分まで「上州座繰り体験と繭クラフト」によるPR活動を行なってきました。
当日は、活動準備に遅れないよう少し早めに出発しことで、現地(大宮カタクラパーク)で、活動資材(上州座繰りと繭クラフト)」の到着を待っている。世界遺産推進課の職員1名と伝道師3名で、余裕をもった体験準備をすることができました。
会場は、さいたま新都心駅を東口に下車し、徒歩で5分ほど行ったイトーヨーカドー大宮店。「お客様駐車場」から店内に入る広い通路に、繭クラフト体験、少し広まったところを上州座繰り体験場所とし、また、店内入口には、事前に世界遺産推進課から送られた伝道師協会のパネル(フェア開催中)が展示され、近くにはチラシも置いてありました。
上州座繰り体験では、きれいな水に臭いが出ないよう少量の繭で、デモンストレーションが始まると、子どもや大人も珍しいそうに周囲に集まってきた。「子どもは皆、われ先にやりたがる。小学高学年は目を輝かせて作業に没頭する。大人は我が子の体験を携帯に撮る。そんな姿を見ると体験も活気づく」だが、大人は子供とは異なり進んで体験してくれない。足は止めてくれるが気恥ずかしいんだろう。でも、少数の人が上州座繰り体験をしてくれました。
上州座繰り体験された方は全員で69名、子供たちは座繰りに巻きついた細くてキラキラする。幅広い帯状の生糸を切り取って、あげると本当にもらえるの「あげますよ」というと嬉しそうに持ち帰った。
一方、繭クラフト(パンダ作り)では、思い思いのパンダを親子で楽しんでいた。
まだまだ、体験を望む客もいたが、時間となりイトーヨーカドー大宮店の責任者にお礼を申し上げ終わりにしました。これからも、上州座繰り体験や繭クラフトすれば世界遺産運動への関心が強くなると思う。また、室内では子ども大人も楽しんで参加できるような雰囲気も必要と思いました。
当日は、活動準備に遅れないよう少し早めに出発しことで、現地(大宮カタクラパーク)で、活動資材(上州座繰りと繭クラフト)」の到着を待っている。世界遺産推進課の職員1名と伝道師3名で、余裕をもった体験準備をすることができました。
会場は、さいたま新都心駅を東口に下車し、徒歩で5分ほど行ったイトーヨーカドー大宮店。「お客様駐車場」から店内に入る広い通路に、繭クラフト体験、少し広まったところを上州座繰り体験場所とし、また、店内入口には、事前に世界遺産推進課から送られた伝道師協会のパネル(フェア開催中)が展示され、近くにはチラシも置いてありました。
上州座繰り体験では、きれいな水に臭いが出ないよう少量の繭で、デモンストレーションが始まると、子どもや大人も珍しいそうに周囲に集まってきた。「子どもは皆、われ先にやりたがる。小学高学年は目を輝かせて作業に没頭する。大人は我が子の体験を携帯に撮る。そんな姿を見ると体験も活気づく」だが、大人は子供とは異なり進んで体験してくれない。足は止めてくれるが気恥ずかしいんだろう。でも、少数の人が上州座繰り体験をしてくれました。
上州座繰り体験された方は全員で69名、子供たちは座繰りに巻きついた細くてキラキラする。幅広い帯状の生糸を切り取って、あげると本当にもらえるの「あげますよ」というと嬉しそうに持ち帰った。
一方、繭クラフト(パンダ作り)では、思い思いのパンダを親子で楽しんでいた。
まだまだ、体験を望む客もいたが、時間となりイトーヨーカドー大宮店の責任者にお礼を申し上げ終わりにしました。これからも、上州座繰り体験や繭クラフトすれば世界遺産運動への関心が強くなると思う。また、室内では子ども大人も楽しんで参加できるような雰囲気も必要と思いました。