2017/04/01
「春風にこぼれて赤し歯磨粉(M29)」
「いまならば色は着けれど赤でなし粉は廃れてクリーム状に()」
「春風にチューブをぬーッと歯磨きは()」
「春なれど寒のもどりもたまにあり欲しきものなり春の暖炉は(『春暖炉』)」
「慈しみ慎み深く咲くものよ山畑隅の蕪の黄の花(鳥海明子)」
「七草のスズナというはカブのこと枝先かたまり黄の花をつく(花言葉:慈愛)」
2017/04/01
「春風にこぼれて赤し歯磨粉(M29)」
「いまならば色は着けれど赤でなし粉は廃れてクリーム状に()」
「春風にチューブをぬーッと歯磨きは()」
「春なれど寒のもどりもたまにあり欲しきものなり春の暖炉は(『春暖炉』)」
「慈しみ慎み深く咲くものよ山畑隅の蕪の黄の花(鳥海明子)」
「七草のスズナというはカブのこと枝先かたまり黄の花をつく(花言葉:慈愛)」