2014/08/31
「軟式の野球で死闘演じたり(中京と崇徳で０行進を続けており、今日決着させる。決まらないときは、じゃんけん)」
「時事放談野中・藤井でするを観る()」
「総じてはチームとしては乱れなし(これまでの内閣は安倍さんを支えている。特に菅さんの評価が高い)」
「仲井間さん下ろす政府は義理薄し()」
「石破氏の防衛主張に一理あり()」
「議員数首切り減らすはずだった(野田さんと約束したはず)」
「歳出を抑えず税を盗るばかり()」
「われもまたパソコンでする勤行を()」
「石破さんこれで頼むと安倍総理(兵庫・生田)」
「席替えを指を加えてみる野党(和歌山・寒川)」
「反日を引きずり見えてこぬ未来(兵庫・津田)」
「ＳＴＡＰの成否花占いつづく(兵庫・松浦)」
「次世代はパソコンでする墓参り(広島・得能)」
2014/08/30
「菅さんがおっさんなどと蔑まれ(故吉田所長)」
「できぬなら『まかせる』という勇気もて(ただし、人を選ぶこと)」
「事象だけおさらいをして記憶せよ(3.11の原発事故)」
「おでかけの盲導犬を刺せる鬼
(埼玉の男性が連れていた盲導犬が何者かに複数箇所にわたって鋭利な刃物で刺された事件)」
「八月と思えぬほどに冷え込みぬ()」
「万引きを助長するよなシステムに(スーパーでは)」
「昔ほど派閥派閥が聞こえ来ぬ(あるにはあるが灰汁がなくなったか)」
「安倍さんの前で良い子の待機組(大阪・毛利)」
「そのうちに売ったミサイル飛んでくる京都・山中()」
「国土保全急げ急げと雨が降る(兵庫・松本)」
「少子化がここまできたか代々木ゼミ(大阪・北島)」
「◎黒塗りをしない昭和史なら読もう(香川・田岡)」
2014/08/29
「
思わず『モロキュウ』と読んでしまった。『ショキュウ』と読むらしい。今まで知らなかった作家が、知らなかった俳人を取り上げているので、思わず買ってしまった。中公文庫で2014年８月25日に上梓された。『夢行脚～俳人・諸九の恋～<浮穴みみ著>』である。構成内容が３章からなり、各章には諸九の俳句が題名である。内容については、まだ読んでいない。
・はるさめや苔を見祖むる塚の松[第1章]
・待つ日数うれしや暮れてほととぎす[第２章]
・夢見るも仕事のうちやはるの雨[第３章]
()」
2014/08/28
「ＳＴＡＰのまだわからない存在が(中間報告で再現できなかった)」
「安野さんの『絵のある自伝』重ね買い()」
「気になれる『古事記』の深読み中断で()」
「皿洗いすっかり慣れても先はなし()」
「火の中の栗は拾わぬ石破さん(大阪・桜田)」
「求人難そんなに景気いいですか(兵庫・和田)」
「ジュゴンにも気持ちを聞いてみたくなる(徳島・田中)」
「お隣のパパは宿題もう済んだ(兵庫・藤原)」
「◎深紅旗を持ち帰るぞと持ち帰る(和歌山・宮井)」
2014/08/27
「広島で思い出すことひとつ増え(原爆忌の他に)」
「土砂崩れ５件発生近隣で(自治会のニュースに載れる)」
「文明と争いの数反比例()」
「日本も江戸幕府まで争える()」
「安倍さんに怖いものなどありません(香川・大高)」
「ＧＤＰの翳り想定内ですか(大阪・田栗)」
「２４年かけ昭和史が語られる(兵庫・安川)」
「小刻みでよい停戦が欲しいガザ(広島・森本)」
「中国の独占禁止法がわからない(兵庫・樋口)」
