2020/01/31
「暖冬で野菜の値段キャベツとか白菜、大根みな安いとふ[][日めくり]」
「娘の声の弾む電話を切りしのちキャベツを刻む我が手も弾む
[加瀬玲子][読売歌壇]」
「包丁の先にも春は来ておりぬ青く広がるキャベツの千切り
[栗原良子][読売歌壇]」
「好物のロールキャベツの時だけは切手をはがす様に手伝う
[嶋田武夫][読売歌壇]」
「仏道は行くも楽しく帰るのも楽しくなくてはならぬものだと
[行くも帰るも楽しい道][ブッダ]」
「ほんまかな誰もが楽しい道なんてそんな道などないと思わん
[自分で楽しくしていかなければならない][ブッダ]」
「『宝島』高速読書で取り組まん外部情報検討しつつ[][読書]」
2020/01/30
「いつもとは少し違うか読書での取組方に満足感が[][日めくり]」
「年初から語呂合わせにてキーワードつけた効果を確認したし
[一月の語呂合わせまとめで][日めくり]」
「今ごろに師走のブログ更新す来月からはズレ一週間に[][日めくり]」
「昨日の謡い『鶴亀』ユーチューブ見つけたけれど半ばまでだが[][能]」
「教えではどんなときでも幸福といいもわるいもみな幸福と[豊作でも凶作でも][ブッダ]」
「要するに悪いときでもポジティブに後ろ向きにはならぬことだと[][ブッダ]」
「昨日に買った『万葉』三宅香帆高速読書で完了をせん[][読書]」
2020/01/29
「リビングのブラインド壊れコーナンで新品を買い取り付けにけり
[昨日、妻が買った。取付けに手間取る][日めくり]」
「月末にはや一ヶ月たたんとす積み残たせるを消化をしたし[][日めくり]」
「幸福になるための道いかなるか歩んで楽しい道であるべし[幸福になる道も幸福]」
「昨日から『時代の証言者』に岡野さん少し楽しみ増える紙上に[][日めくり]」
2020/01/28
「昨晩の風は朝方止みにけり昼は日も照り暖かくなる[][日めくり]」
「梵保庵『寺子屋塾』をするというどんな会かは知らぬ楽しみに[夕方18:30開会][日めくり]」
「久しぶりGパンはいて足元を少しすっきりして臨みたり[][日めくり]」
「寺子屋は能の謡を習う会足掛かりなる『鶴亀の曲』
[能楽師、林本大さん][能]」
「『鶴亀』の出だしの部分謡えるも一筋縄でとらえられない[][能]」
「人は死ぬ自分のことと念じれば不安や恐れなくなってくる[死を念じていく][ブッダ]」
「死ぬことは誰にも来るが自分には関わりなしと思い込みたり
[念じて自分のものことにしていく][ブッダ]」
「三宅香帆院生やめて就職をしたがかくなる本を著す
[面白い著作だが、あとは内容][読書]」
「やっとこさジキルとハイド読み終える漱石により薦められしを
[漱石が名文であるといっていた][読書]」
2020/01/27
「雨降って車で会社ジムにより体動かし帰りたり[][日めくり]」
「賞品のたこせんの里の詰め合わせ色々ありて楽しんでおり[][ペタンク]」
「低気圧雨風強い日となれる甲信越は明日雪といふ[][日めくり]」
「サーズより猛威を振るうウィルスが日本に入らぬようにと躍起になれる
[日本上陸を防ぐ、武漢からの救出][日めくり]」
「内緒だが今日はアイスを四個食う『ガリガリ君』の新商品も[][日めくり]」
「病気では自分の人生振り返るチャンスもらったように思えよ[病気はチャンス][ブッダ]」