そのままVon

おもに31文字の語呂合わせ日記

明日から霜月

2022年10月31日 | 日めくり帖
2022/10/31
「10月は今日で終わりて明日からは霜月になるあと二月か[][]」
「二ヶ月はテーマを決めて語呂合わせ充実をした月にしたきよ[][]」
「人間は力の限界あるもので早い時期にと達観をせよ[][]」
「悟るとは平気で死ねることでなく平気で生きることだと子規は[病床六尺][]」
「若いうちなんでも出きると思ううちなにもできずに気づけば老いに[][]」
「悟とはできないことを知ることでやった成果はたかが知れてる[][]」
「悟れればまえには出ない控えめに問われば答う必要なだけ
 [知っていた場合、知らなかったら知らないと答えるだけ][]」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮沢賢治

2022年10月30日 | 日めくり帖
2022/10/30
「五週目でペタンクはなし渦が森の自主トレをせん裏公園で[][]」
「来週ははや霜月(11月)に突入す炬燵をそろそろ出さねばならぬ[][]」
「吾にとり宮沢賢治は特別かどっぷり浸かる覚悟をしては[][]」
「小野先生『よだかの星』の授業中『賢治はわたしのライフワーク』と[][]」
「小野先生どんな人かと問われればどじょうのような人だと答う[少しバーコード、ヌルッとした感じ、目がはむつなれているか][]」
「図書館に賢治の石の図鑑のあり綺っ麗で詩歌もともに耀く[][]」
「弟の宮沢清六の人となり講演で聞く鮮烈なりし[邪心のない人で兄を後世に伝える努力をした人][]」
「作品をじっくり読めば琴線にふれるは必至読んでないだけ[][]」
「琴線に触れたは賢治の短歌なり再読をして深入りしたい[][]」
「結局は賢治の何を知りたいかつまるところは彼の詩心か[][]」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デジタル給与解禁

2022年10月29日 | 日めくり帖
2022/10/29
「10月も残すは3日瞬きをする間にすぎて年の瀬せまる[][]」
「新聞にデジタル給与解禁の記事のありたり違う動きか[資金移動業者という会社があり、ドコモなどもその会社である][]」
「Webは蜘蛛の巣のこといままさにバージョン上がり3ステップに[Web.1はメール、W eb.2はフェースブックオフなど][]」
「蜘蛛の巣の利用方法ここに来て画期的なるやり方になる[][]」
「7層のAP層から6層を使うやり方W eb.3では[][]」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペタンク日和

2022年10月28日 | 日めくり帖
2022/10/28
「快晴でペタンク日和も参加者が少なくシングル三試合する[ローンボールにでも行ったのか][]」
「加圧式筋トレのこと話せれば荒木さんより重りをもらう[二種四つ][]」
「先月は手術によりて出勤が少なかったが時給の上がる[10/1より930円から960円に][]」
「北町のミスドで珈琲三杯をおかわりをしてしばし過ごせし[みなと銀行で通帳記帳][]」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

読書週間

2022年10月27日 | 日めくり帖
2022/10/27
「時期的に中途半端な始まりか『秋の読書週間』今日からという[][]」
「吾的に高速読書のTri-Tips記入促進習慣とする[][]」
「万智さんの短歌の師なる幸綱は風貌がイヤしかし凄いや
 [ごつごつした感じが嫌なのだが、それだけではない。息子の頼綱よりも定綱はよい][]」
「肌の内に白鳥を飼うこの人は押さえられ しかしおりおり羽ぶく[佐佐木幸綱][]」
「泣くおまえ抱けば髪に降る雪のこんこんとわが腕に眠れ[佐佐木幸綱][]」
「サキサキとセロリ噛みいてあどけなき汝ナレを愛する理由はいらず[佐佐木幸綱][]」
「新聞に『デジタル給与』の解禁の記事のありたりフォローをせんか[100万円が限度という。記事の内容をメモして理解をする][]」


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする