2020/02/29
「二月尽明日から弥生も変わりなき日も常にはあらず[][日めくり]」
「月末のルーチンありて早々に片付け気持ち楽にならんか
[語呂合わせ、BLOGアップ、仏陀の言葉のアップ][日めくり]」
「小さくも延焼すれば取り返しつかぬようにとなれることあり
[小さな怒りが燃えあがる][ブッダ]」
「少しずつ読書の量が落ちてきた三月、四月強化をせんか[][読書]」
2020/02/28
「二月だが四年に一度の年なので明日が最後の日でありし[][日めくり]」
「 ペタンクの五輪書構想まとめたい一日かけて作ってみんか[][]」
「パソコンの環境整え印刷の確認をしてスッキリさせん
[愛原さんへの支払いもある][日めくり]」
「ひとたびに怒りが発声したならば早い段階で止めねばならぬ
[怒り返すと、怒りは二倍三倍と燃えさかる][ブッダ]」
「門田氏は菅さんのことあっさりと書いている悪者には書いてはいない
[フクシマフィフティ][読書]」
「自治体にお触れの出るかイベントの中止相次ぐうらめしコロナ
[連休明けには落ち着くとの予想あり][世相]」
「大池の福祉センター閉鎖する二日の短歌日延をしたり[][短歌]」
2020/02/28
「何となく重い感じの文学者古井由吉癌で逝きたり[肝細胞癌、享年82歳][挽歌]」
「又吉もその文体に感じ入り対談などで感動伝う[脳みそが震える文体らしい][挽歌]」
「若き日に『杳子』を読んでその作家狂気を持つと恐れをなせる[再読したい][挽歌]」
2020/02/27
「いっこうにおさまる気配なきコロナパンデミックは始末が悪い
[オープン戦が無観客試合と決定][世相]」
「晴れならばクッキー連れた散歩道景色なんぞを写真に撮らん[][]」
「こどもとは天衣無縫の野生なり手取り足取り教えにゃならん
[心の育て方は子供から学ぶ][ブッダ]」
「大人でもこころ育てる時などはこども育てるやり方でやれ
[ゆっくりと忍耐強くやる][ブッダ]」
「気にかかるスティーブンソンのテキストの和訳の部分早く読みたし
[自殺クラブ、マークハイムなど][読書]」
2020/02/26
「昨晩は雨が激しく降りました出勤前には雨上がりたり[][日めくり]」
「仕事から帰った後の過ごし方なまくらになり無為に過ごせり[][日めくり]」
「いま履けるオーバーズボンのポケットにほころびのあり繕い直す[][]」
「人はみな怠けこころを持っており煩悩の親そのこころなり
[こころは怠けものの塊][ブッダ]」
「豊かなるこころを育てたい人はそのささやきに耳をかさない
[心のささやきに耳を傾けない][ブッダ]」
「門田氏のフクシマフィフティ面白く事件の成り行きうまく説明[][読書]」