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いつでも君のこと好きだったよ

DM発送と初校作業

2014-07-12 09:25:43 | 日記

 きのうは初校作業の日でした。台風と重なりそうで、数日前から他の初校のとりまとめをしてくださっている方と連絡や問い合わせがあったりして、心配していました。でも、なんとか台風も前日の夜に過ぎ、8時前に家を出ました。いつもは午後からなのですが、きのうの午前はから全国大会の公開プログラムの発送作業をすることになっていたのでした。事務所へ行く前に竹間郵便局へ寄り、たくさん送ると安くなるような情報があったので、確認しました。でも、規定の数には至らず断念。午後から結構な数のDMを送りたいことをいうと、中京郵便局へ行ったほうが早く処理ができるということでした。

 

 9時5分くらいに事務所へ着くと、すでに3人の方が来られていて、荷物を解いたり、クーラーを入れたりしておいてくださいました。みなさんほんとうに協力的です。9時過ぎから作業を始めて、10時には13人になりました。ヨーロッパの洗濯場(イメージ)のようにわいわい言いながら、作業をすすめ、12時に終わりました。ふー。

 

 お昼には、前田さんと創栄図書印刷へ行き、30日の大会資料発送のための封筒400枚を受け取りにいきました。(これ、結構重くて、去年一人で事務所まで運んで手がちぎれそうになりました)前田さんの自転車の前かごに積んでもらって、今年は助かりました。

 

 事務所に戻ってお昼を食べ、前田さんの差し入れのさくらんぼをみんなで食べました。甘くておいしくて、すうっとしました。

 

 午後は初校作業。14人に増えて、手作業から今度は目と頭を動かします。東京では大会の詠草350首の校正がいつもの作業に追加されているので、通常部分を一部京都で請け負ったのですが、人数が多かったので15時には終わりました。やはり、たくさん来てもらえると速いです。

 

 15時すぎにみんなが帰って、そのあと淳さんが車でDMを運びにきてくれました。残ってくれていた丸山さんと小川さんと4人で中京郵便局へ行き、「別納郵便」のスタンプを4人並んでポンポン押しました。私のとなりが丸山さんで、やっているうちに自然に「山の音楽家」のメロディが耳のそこに浮かんできて、「ぽぽぽんぽんぽん、ぽぽぽんぽんぽん、いかぁがです~♪」というリズムにあわせるとぴったり手の作業に合うことを発見したので、丸山さんに教えてあげました。

 

 17時前に窓口に出してお金を払い、解散。 甘いものを補給しないと長い道のりが帰れそうになかったので、小川さんと新風館へ寄り、バナナシフォンと紅茶でひとやすみして帰りました。

 

 たくさん、人が来てくれますように。

 

 

 

 

 

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