昼頃、庭のほうでなんだか音がするので行ってみると、散水用ホースリールの差し込み部分から自然放水
暑さでホース押さえ接合部分がいかれたようだ。
修理もできないので、諦めてリールを廃棄して直結することとした。
リールも買ってかれこれ5年以上、直射日光直撃で経年劣化やむなしか。
昨日ビオトープの水が少し減ったな?とは思ってたが、岡山遠征で飲んでたので流してしまった。
本日昼、たまたま巡視したところ水位が大幅低下!
オーバーフロー回路自体がオーバーフローして、ポリタンク部分から直接あふれていた。
発電が強すぎて揚水が最高パワーで駆動され、オーバーフロー水路の帰還能力を超えた結果らしい。
慌てて池へ戻す通常水路パイプをクリーニング
こいつはそこそこ太いのだが、かなりの藻がバフっと排出された。
前回の事故は5月末。パイプクリーニングは月1回やらないと危険です。
水温も35度になっていたんで、慌ててよしずをおっ被せた。
本日は本当に暑かった。この暑さが2件の事故を呼んだんだろう。
池の日よけ対策を本気でやらんとイケンです。