酒と薔薇の日々(その2)

好きなことだけ求めて生きるアスペ気味のINTJ人

micro:bit NeoPxcelでホタル実験

2024年09月06日 14時47分57秒 | マイコン(ESP32・Arduino等)
micro:bitのMakeCodeEditorを使って NeoPxcelでホタル実験をやった。
人間の目の特性もあってか、それっぽく見せるのは難しい。
プログラムは こちら
A/Bのプログラムの差は、暗くなった時のDelay時間の違いだけ。

最大輝度は64程度にする。
64-255の間は輝度変化が私の眼には定かではない。
最後の10以下辺りは変化が分かりやすいのだが、急に輝度0になったように感じる。
そこでDelayを長めに取ると、今度はパラパラ感が出てしまう。