宇宙と人間

野口宇宙飛行士について

いわゆる”宇宙飛行士”的ではないなと思っていた。
今回、Yahooのインタビュー記事でこう語っていた。

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昔、立花隆の「宇宙からの帰還」を読んだ。そこには生死と隣合わせの世界があった。
そして野口さん自身の国際宇宙ステーションでの活動（以下引用）

『野口聡一さんの死生観を変えた「無の世界」がそこにあった。
「命を続けることがいかに大変かを認識できます。宇宙船の外側に船外活動で出ているときは、手袋の先はもう死の世界です。」
「国際宇宙ステーションの端まで行くと、何も物がありません。」
「（その先に）何もないのが本能的に分かります。一歩進めば何も存在しない世界に入ってしまう。恐怖です。手を離すと、無の世界に行ってしまうかもという感覚になるのは予想していませんでした」』

 

この人の風貌は科学者・宇宙飛行士というより仏門にある人に見える。
3回も宇宙に行ったという実績、その要因はこのあたりに在るのだろうか。

Arduinoで赤外線センサー[ HC-SR501 ]の実験

2月に購入した電子パーツ実験
OLED、RTCとコケまくっていたので、コイツもかと疑ってかかる。

じゃが今回の赤外線焦電センサーは流石に簡単な仕組み故か問題なく稼働した。

センサーの基盤が大きくて少々びっくり
100均にあるセンサーライトなどのものはかなり小さいので。

参考サイト様はこちら
基盤の説明は「倹約DIY」さんのものを参考にした。

10数m先まで検知できるらしい。
設置には太陽の方を向けないこと、バイザーをカマセて直射日光をあてないこと。

ON時間とはパルスを出し続ける時間らしい。
感度はどこまで遠くまでスキャンするか。3m～20mとか
HI/LO切り替えジャンパーは、連続検知時に次のHIがあった場合に出力するか。

キャップを開けてみたらセンサーモジュールには見覚えがある。
10年以上前に秋月で購入していたように感じる・・・

サンプルコードは自分で書いてみた。
簡単なものだったがC++スキルがLOWレベルな私は一発合格にはならなんだ。
本日はこれにて店仕舞

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/*
焦電センサ [ SC-SR501 ] 実験

*/
const int LED_PIN = 13;
const int SENSOR_PIN = 8;
const int SOUND_PIN = 9;
int sound_f = 1000;
int sound_length = 200;

void setup() {
pinMode( LED_PIN, OUTPUT );
pinMode( SENSOR_PIN, INPUT );
Serial.begin(115200);
Serial.println("SC-SR501 start");
}

int cnt = 0;
void loop() {
if (digitalRead(SENSOR_PIN) == HIGH){
Serial.print("HIGH ");
digitalWrite(LED_PIN,HIGH);
tone(SOUND_PIN,sound_f,sound_length);
delay(300);
digitalWrite(LED_PIN,LOW);
}
else{
Serial.print("__ ");
digitalWrite(LED_PIN,LOW);
}
delay(1000);
cnt = cnt + 1;
if (cnt == 60){
Serial.println("");
cnt = 0;
}
}

ストレッチで「脊椎管狭窄症 間欠性跛行」が7年ぶりに完治！！！！！

【脊柱管狭窄症】簡単１分！しびれ改善ストレッチ【間欠性跛行】

この運動を開始して数日、全く症状が消え長時間歩けるように軌跡の復活！
毎日１分やってるだけ。もう１ヶ月やってるが、悪かった左足はルンルンで動かせるようになった。
まさに奇跡的です。先生ありがとう！

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【ここ１ヶ月の治療】

６月６日にこのやり方を発見
以来、カレンダーを作って毎日朝起きたら１分間の運動
翌日からあれっ？なんか違う感じ・・・
完全に３日後にはルンルンで歩けることを確認できた。
以来１ヶ月が経過したが、全く悪化することが無い！！！！！

私の場合67歳ですが筋肉系はかなり充実してるので、当初から上級編スイスイだった。
動かす手足は地面に着けず同時に空中移動してました。

【今までの経過】

１　50歳前半、本気で数十メートル走った翌日、左足膝裏に違和感
　　外側筋を中心に膝周辺が痛くて足が曲がらないという症状
　　暫くすると治ったが、時折痛くなる。

２　60歳～67歳
　　20分ほど歩くと発症、座り込むと軽快するも、歩き始めると数分でまた痛くなるという症状
　　年に数回、体調悪化とか飲酒翌日に症状が出るようになる。
　　発症すると坂を下れず、びっこを引きつつ歩く状態
　　座り込んで腰を屈伸しているとまた歩けるようになる。
　　膝が曲がらないのでズボンを履き替える際にはかなり難儀する。
　　67歳5月からは毎日になって困っていた。

　　町医者に行くも
　　　・「関節軟骨が減ってるのでヒアルロン注射をしましょう！」と激しく勧めるバ○
　　　・「脚筋肉量が減ったから運動しなさい」という見立てするア○
　　全く バ○ ア○ 揃い。
　　患者の話を聞こうとしない、儲け優先の対応しかしないという、まさにバ○揃い
　　世間には、バ○が直ぐに脊椎手術を勧めるが「絶対安易に応じてはならない」と警告が多く在ることを知る。

　　膝軟骨が原因ではないことは、毎週一回の山登で全く発症しないことからも明らかだった。
　　ポイントは多分登山時の姿勢で登山時は背中を反らせて歩くことは無い。
　　だから平地を歩くときだけ症状が出ていたのだろう。（昔から姿勢が良いと言われていた）
　　痛みの部位も違うし痛み方が違うのも自分ではわかっていた。
　　医者がちゃんと聞き取る気持ちがあれば判っていたはずだ。が・・・
　　聞く気がない。それじゃぁア○と言われてもしょうがないだろ？

３　64歳ころ友人からいわゆる「坐骨神経痛」ではなかと教えられる。
　　病名「脊椎管狭窄症」ではないかと疑い出した。
　　ネットで「寝て脚を左右に回す」とかあれこれ対処を発見するが、残念ながら効果は感じられなかった。

４　66歳1月　友人から「皇潤極み」のお試し版２瓶を貰い、信じていなかったが２ヶ月間飲んでみた。
　　飲んだ直後から２ヶ月間、全く症状がでなくなった。
　　それでも疑っていた。健康食品は４０歳の病気時に全く効かないことを経験してたので。
　　が、飲むのを止めてしばらくしたらまた連日のように発症
　　どう考えても効いていたとしか思えないが・・・いかんせん高価すぎて。
　　その後DHCのマルチビタミンを2ヶ月試すも効果なし。

５　2022年6月6日　本件Youtube動画を発見
　　数日で症状が完全に消えた。
　　以来1ヶ月間運動は続けているが、一回もその気配さえ出ない状態が続いている。

 

間違いないです。私の症状はこれで快癒！！！

ただし、素人判断は危険です。
別の病気の可能性（血管系）もあります。

あくまでも私の場合であり個人責任で。
私は定期的に人間ドックや医者の検診を受けています。