三連休
どこにも行けずに
寂しいな
どこにも行けずに
寂しいな
キャンプを予定している朝は忙しい。
まずは仕事で汚れた服を洗濯。
卵焼きと納豆と白菜の漬物の朝食を済ませたら、キャンプで使うものを整理。
まだすのこの塗装が全部終わってなかった。
まずはそれから片付けよう。
僕はキャンプの撤収のことを考え、アイテムにすのこを敷いていた。
すのこの上に乗せてあるものはそれほど汚れないが、直においてしまうと葉や土がついたりして汚れてしまうのだ。
クーラーバック用、２段ラック用、ゴミ箱用、キャンプ道具BOX用とDYIショップで売っている安価なすのこを購入して敷いていたのだが、朝露や雨で濡れカビてしまうものもあった。
そこでそれらを塗装することにした。
土曜日にまだ塗装しきれていないものを塗装。
塗装したものには下にアルミテープを貼り、拭けばすぐ汚れが取れるように工夫してみた。
塗装が終わると、今度は市に申請を出した申請書をPCから印刷。
いつもの橘ふれあい公園は市に申請をすれば無料で使用出来るキャンプ場。
市からのメールで「現地に管理人等はおりませんが、他の利用者とのトラブルを避けるため、利用許可書をお持ちください」とのこと。
それからスーパーに買い出し。
キャンプに行くついでに買い出しをしてもいいんだけれど、下ごしらえなどがあるので先に済ませます。
戻ってからキャンプ道具を車に積み込み準備完了。
昼食を取る時間がなくなってしまった。
準備が出来たら出発。
橘ふれあい公園に到着すると雨の影響か誰も設営者はおらず。
午前は雨、午後になり曇り空。
雨が降っていなければ問題なし。
設営を開始しておよそ１時間半後に設営を完了。
公園内は芝ではなく草がかなり伸びてしまって、長めのレインブーツではパンツに種がくっついてしまって。
今度は草刈りで使う長靴を用意だな。
焚き火を始めて秋限定のキリン「秋味」を飲み始めると雨がパラパラと。
キャンプ道具を雨がかからないように狭いタープの中へ。
やれやれ。
土曜日の夕食は炭焼きさんまとおでん。
「鍋にしようかな？」と思ったがまだ鍋のセットがスーパーで売り出しされていなかった。単品で揃えるとコストがかかってしまうので今回はおでんに。
まだ本格的な鍋の季節ではないようです。
雨がパラパラと降る中。熾きを使ってさんまの塩焼きを開始。
「じゅ〜じゅ〜」と音を立てながらさんまが焼けていきます。
前回より上手にひっくり返すことが出来た。
炭焼きさんまの出来上がり。
生しょうゆを垂らして早速頂くと「クイックまいう〜」。
これだからキャンプが止められません！
たださんまは苦い内臓部分が苦手なため残してしまいます。
すると２組の家族連れが設営に来ました。
子供達はレインコートを羽織りながらも楽しそう。
急いで設営すると、大人数なのであっという間に設営完了。
僕は日も落ちてきたのでおでんを開始。
はんぺんばかりが浮いてしまいます。
金麦と角ハイボールを飲みながらおでんを食し終わると、残り汁で鮭おにぎりとうずらの卵の雑炊を。
鶏の卵１個だと多すぎるのでうずらの卵を。
僕にはうずらの卵２個投入が丁度良い美味しさでした。
秋味、金麦、角ハイボール、本搾りオレンジハイを飲み終えるとノックダウン。
就寝です。
深夜0:30に目を覚ますと女性のキャンパーさんが話をしていました。
静かなので遠くても声が聞こえてきて。内容はわかりませんが・・・。
きっと久しぶりに会って募る話もあったのでしょう。
2:00頃まで聞こえましたが、僕は再び夢の中へ。
朝5:30に起床。
スリーピングマットが薄かったせいか背中が痛い。
考えないといけないな。
晴れの朝。
お天道様に感謝です。
『オレゴンを歩く～Long Trail Hiking～』のテーマ曲、O'Jizoの「Trail from Portland」を聴きながら早速、コーヒーを飲み、それからコーンポタージュを。
美味しい。
O'Jizoの「The Flying Castle」は無印良品店に居るような心地良さを感じる。
朝食を取ってからコーヒーをもう一杯。
自然を感じ、アウトドアの喜びを知る。
あなたも感じてみませんか？
まずは仕事で汚れた服を洗濯。
卵焼きと納豆と白菜の漬物の朝食を済ませたら、キャンプで使うものを整理。
まだすのこの塗装が全部終わってなかった。
まずはそれから片付けよう。
僕はキャンプの撤収のことを考え、アイテムにすのこを敷いていた。
すのこの上に乗せてあるものはそれほど汚れないが、直においてしまうと葉や土がついたりして汚れてしまうのだ。
クーラーバック用、２段ラック用、ゴミ箱用、キャンプ道具BOX用とDYIショップで売っている安価なすのこを購入して敷いていたのだが、朝露や雨で濡れカビてしまうものもあった。
そこでそれらを塗装することにした。
土曜日にまだ塗装しきれていないものを塗装。
塗装したものには下にアルミテープを貼り、拭けばすぐ汚れが取れるように工夫してみた。
塗装が終わると、今度は市に申請を出した申請書をPCから印刷。
いつもの橘ふれあい公園は市に申請をすれば無料で使用出来るキャンプ場。
市からのメールで「現地に管理人等はおりませんが、他の利用者とのトラブルを避けるため、利用許可書をお持ちください」とのこと。
それからスーパーに買い出し。
キャンプに行くついでに買い出しをしてもいいんだけれど、下ごしらえなどがあるので先に済ませます。
戻ってからキャンプ道具を車に積み込み準備完了。
昼食を取る時間がなくなってしまった。
準備が出来たら出発。
橘ふれあい公園に到着すると雨の影響か誰も設営者はおらず。
午前は雨、午後になり曇り空。
雨が降っていなければ問題なし。
設営を開始しておよそ１時間半後に設営を完了。
公園内は芝ではなく草がかなり伸びてしまって、長めのレインブーツではパンツに種がくっついてしまって。
今度は草刈りで使う長靴を用意だな。
焚き火を始めて秋限定のキリン「秋味」を飲み始めると雨がパラパラと。
キャンプ道具を雨がかからないように狭いタープの中へ。
やれやれ。
土曜日の夕食は炭焼きさんまとおでん。
「鍋にしようかな？」と思ったがまだ鍋のセットがスーパーで売り出しされていなかった。単品で揃えるとコストがかかってしまうので今回はおでんに。
まだ本格的な鍋の季節ではないようです。
雨がパラパラと降る中。熾きを使ってさんまの塩焼きを開始。
「じゅ〜じゅ〜」と音を立てながらさんまが焼けていきます。
前回より上手にひっくり返すことが出来た。
炭焼きさんまの出来上がり。
生しょうゆを垂らして早速頂くと「クイックまいう〜」。
これだからキャンプが止められません！
たださんまは苦い内臓部分が苦手なため残してしまいます。
すると２組の家族連れが設営に来ました。
子供達はレインコートを羽織りながらも楽しそう。
急いで設営すると、大人数なのであっという間に設営完了。
僕は日も落ちてきたのでおでんを開始。
はんぺんばかりが浮いてしまいます。
金麦と角ハイボールを飲みながらおでんを食し終わると、残り汁で鮭おにぎりとうずらの卵の雑炊を。
鶏の卵１個だと多すぎるのでうずらの卵を。
僕にはうずらの卵２個投入が丁度良い美味しさでした。
秋味、金麦、角ハイボール、本搾りオレンジハイを飲み終えるとノックダウン。
就寝です。
深夜0:30に目を覚ますと女性のキャンパーさんが話をしていました。
静かなので遠くても声が聞こえてきて。内容はわかりませんが・・・。
きっと久しぶりに会って募る話もあったのでしょう。
2:00頃まで聞こえましたが、僕は再び夢の中へ。
朝5:30に起床。
スリーピングマットが薄かったせいか背中が痛い。
考えないといけないな。
晴れの朝。
お天道様に感謝です。
『オレゴンを歩く～Long Trail Hiking～』のテーマ曲、O'Jizoの「Trail from Portland」を聴きながら早速、コーヒーを飲み、それからコーンポタージュを。
美味しい。
O'Jizoの「The Flying Castle」は無印良品店に居るような心地良さを感じる。
朝食を取ってからコーヒーをもう一杯。
自然を感じ、アウトドアの喜びを知る。
あなたも感じてみませんか？
