A Daily Life Diary

日常や思い出を綴ったblog

明日はどっちだ

2012-12-15 | エッセイ
「輝く未来はこっちだよ」って自信を持って指をさしてくれる人がいるといいのですが、なかなかうまくいかないものですよね。

アニメ映画『銀河英雄伝説』で、ある一兵卒が話してたっけなあ
「俺たちの大将はどうなんですかね?」
「この戦争の中、俺の同期はみんな亡くなっちまった。でも俺はこうして生きている。俺たち一兵卒にとって良い大将っていうのは俺たちをこうして生かしてくれてる大将だ」
そんな言葉だったかな?
ん、ちょっと違ってたかな?

明日の総選挙を前に今日期日前投票に行ってきました
このところ選挙となると大体期日前投票です。

どうなるのかな?
これからの日本
















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2012-12-09 | photo

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温か~いうどん

2012-12-08 | たべもの、のみもの、お店
寒~いぃ!{{ (>_<) }}日に温か~いうどんをふうふうしながら食べるのは美味しい(^^)vオイチイ ね。
冬は温かい食べ物が最(^O^)高ォ~です!














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ものは少なく、幸せは多めに

2012-12-04 | TV
地球テレビ・エルムンドで面白い特集をしていました。それは「ニューヨークで小さく暮らす」という内容でした。ニューヨーク・マンハッタンでクーリエ・ジャポン 編集長の冨倉由樹央さんが以前住んでいたところは築100年の石造りのアパートメントを改築した物件で、2004年当時で日本円にして月約200,000円だったのが退居するときには倍の月400,000円になるほどの賃貸上昇ということで、僕には「とても住むことの出来ない街だな」とこの番組を見て実感したものです。現在、学生や独身者が住むワンルームマンションで月平均200,000円というニューヨーク。そんなワンルームですら足りないということで、ブルームバークニューヨーク市長が「都市は需要に応じて常に変化し続けなければならない」という観点から、新たな住居デザインのコンテスト(広さ約28平方メートルで出来る新たな住居デザイン)を開催したそうです。(2012年7月)家賃を安く設定して将来を担う若者たちを呼び込もうというのが狙いとのこと。

ニューヨークではその人の生活スタイルをリサーチして移住空間をブロック化しデザインする設計事務所が登場したりしているそうです。例えばワンルームの中に「この人は外食派の人なのでダイニングは小さめ」としたり、ロフトへの階段を引き出しの収納スペース(階段収納)にしたり壁一面を収納スペースにしたりと“空間組み合わせアパート”としてリフォームしたりするそうです。

オピニオンリーダーとしてこの番組でインタビューに答えたグラハム・ヒルさんのデザインした部屋は図書館の本棚のように収納棚の壁が移動してそこにゲストルームが出来るシステムの部屋でした。小さな部屋を効率的にデザインし、使用する。こういった部門は日本も得意な気がします。

僕は田舎に住んでいるので空間は割と広いほうだと思うのですが、これからはグラハム・ヒルさんではありませんが「ものは少なく、幸せは多めに」というライフスタイルが僕にもしっくりくるような気がしてなりません。






















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Starbucks Coffee 2012 Dec

2012-12-02 | Starbucks
Starbucksでネットサーフィンをしていたとき、隣に女性が座ったようだった。
ぼくはまったく気付かずにNetに夢中になっていた。
「Excuse me?」と英語で尋ねられた。その後「それ、iPad miniですか?」という英語での質問に続いた。
台北からおばあちゃんと一緒に旅行に来たというメガネ女子の彼女はiPad miniの実物を見るのが初めてのようだった。
「すごくキュート!」「ワーォ!軽い!欲しい!」と興奮している彼女は“新しいiPad”を持っているが、持ち歩くのに重くて疲れると話していた。
ぼくも「同感」だと話した。
「台北では来月にならないと手に入らないのよ」
「iPad mini 購入する?」
「うん、購入する!」
ぼくは台北が好きだということや、旅行をしたときの話をした。
買い物をしているおばあちゃんとの待ち合わせの時間が来たので彼女は席を立った。
「楽しい会話をありがとう」とぼくたちは握手をして別れた。
しばらくすると雪が降ってきた。「非現実のような現実の出来事」だと思った。














【補記】
雪はしばらくするとやんだ。今年最後の雪かな?


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