昨日、東京ドームで行われている『ふるさと祭り東京』に行って、祭りや郷土料理を堪能して来ました。
ふるさと祭りは“祭りと故郷の味”が楽しめるということで祭りを見物する合間に「どんぶり選手権」に登録しているどんぶりを食してみました。
まず、食券のようなどんぶり券を購入。一枚500円で何枚も購入出来るようですが、僕は懐具合と胃の具合を考慮して3枚に止めておきました。 どんぶり自体は片手に収まる小どんぶりなので男性なら10杯、女性でも5杯位は行けるかも知れませんよ。
まずは“海の幸のかに”と“山の幸の長いものとろろ”のハーモニーが絶妙な「かにトロ丼」から。
まいうー。
続いて大行列だった百有余年の伝統がある米沢牛を使った「ステーキ丼」。
旨さには歴史があるんですねぇ~
最後の〆はやっぱり、あっさりと「鯛茶漬け」を。さっぱりとして美味しゅう御座いました。
祭りも堪能しつつという大変忙しいふるさと祭りでした。
時間が過ぎるのが早かったなぁ~。
大変忙しかったですが、とても嬉しい忙しさでした。
「どんぶり選手権」以外にも北は北海道から、南は九州、沖縄までの名物食材が集結しているので“猫の胃も借りたい”(すべてを食べ切れないため、何処でも構わないので食物を取っておきたいというたとえ)状態と言った方がいいかも知れません。
見物客と食材を求めるお客様で東京ドームはいっぱいでした。
来年も参加したいデスね。
ふるさと祭りは“祭りと故郷の味”が楽しめるということで祭りを見物する合間に「どんぶり選手権」に登録しているどんぶりを食してみました。
まず、食券のようなどんぶり券を購入。一枚500円で何枚も購入出来るようですが、僕は懐具合と胃の具合を考慮して3枚に止めておきました。 どんぶり自体は片手に収まる小どんぶりなので男性なら10杯、女性でも5杯位は行けるかも知れませんよ。
まずは“海の幸のかに”と“山の幸の長いものとろろ”のハーモニーが絶妙な「かにトロ丼」から。
まいうー。
続いて大行列だった百有余年の伝統がある米沢牛を使った「ステーキ丼」。
旨さには歴史があるんですねぇ~
最後の〆はやっぱり、あっさりと「鯛茶漬け」を。さっぱりとして美味しゅう御座いました。
祭りも堪能しつつという大変忙しいふるさと祭りでした。
時間が過ぎるのが早かったなぁ~。
大変忙しかったですが、とても嬉しい忙しさでした。
「どんぶり選手権」以外にも北は北海道から、南は九州、沖縄までの名物食材が集結しているので“猫の胃も借りたい”(すべてを食べ切れないため、何処でも構わないので食物を取っておきたいというたとえ)状態と言った方がいいかも知れません。
見物客と食材を求めるお客様で東京ドームはいっぱいでした。
来年も参加したいデスね。