久しぶりに映画を観ました。
中山美穂さんと向井理くんが出演しているパリが舞台の映画です。
音楽監督は坂本龍一さん。
監督、脚本は北川悦吏子さん。
僕はまだパリに行ったことがないし、これからも行くことが出来るかどうか分からない街ですかね。
舞台はパリなんだけど、二人の空間は日本のような感じを受けたかな。
映画を観ていて「大事な約束したんだし、電話番号知っている訳だからSenくんだったら電話すると思うんだけどな」と思ったりしたけど、きっとそこが映画なんだよな。
他人事の反対語として私事ではなく昨今では自分事という言葉を使うことがあるようですけど、(今の日本の企業においても自分事化を求められますよね)この映画を観て自分事する点を上げるとすれば、Senくんが東京に戻るとき、もし自分だったらAoiさんに「東京に来ない?」って言っているかも。どうだろ?よく分かんない。
さすがにSenを演じる向井理くんは女性人気No1の雰囲気持ってますね。
この映画ってひょっとして当時のミポリンファンの方や現在のオサムくんファンの方にはちょっとショックな映画なのかな?
そんな不思議な感じにさせられた映画でした。
【補記】
あ!そう言えば昨年、adidasの新しい靴を買いました。
中山美穂さんと向井理くんが出演しているパリが舞台の映画です。
音楽監督は坂本龍一さん。
監督、脚本は北川悦吏子さん。
僕はまだパリに行ったことがないし、これからも行くことが出来るかどうか分からない街ですかね。
舞台はパリなんだけど、二人の空間は日本のような感じを受けたかな。
映画を観ていて「大事な約束したんだし、電話番号知っている訳だからSenくんだったら電話すると思うんだけどな」と思ったりしたけど、きっとそこが映画なんだよな。
他人事の反対語として私事ではなく昨今では自分事という言葉を使うことがあるようですけど、(今の日本の企業においても自分事化を求められますよね)この映画を観て自分事する点を上げるとすれば、Senくんが東京に戻るとき、もし自分だったらAoiさんに「東京に来ない?」って言っているかも。どうだろ?よく分かんない。
さすがにSenを演じる向井理くんは女性人気No1の雰囲気持ってますね。
この映画ってひょっとして当時のミポリンファンの方や現在のオサムくんファンの方にはちょっとショックな映画なのかな?
そんな不思議な感じにさせられた映画でした。
【補記】
あ!そう言えば昨年、adidasの新しい靴を買いました。